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IELTSライティング(Writing)対策ページ

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IELTSライティング(Writing)の難しさ

IELTSのライティング(Writing)の試験は、part1とpart2に分かれており、各partに150文字、250文字の必要単語数が設定されています。それらの文字数を、試験時間60分以内で書かなければいけないため、問題を早く正確に解く力が求められます。他にも、コンピューターではなく、ペーパー試験であることから、大文字・小文字の使い分け、パラグラフの分け方などの細かい部分に気をつけなければなりません。このように、IELTSのライティング(Writing)の試験は他の英語の試験と比べて難易度が高いということが言えます。また、日本人受験者はライティング(Writing)の分野が苦手だと言われています。まず、IELTSのライティング(Writing)に関するよくあるお悩みを以下にまとめました。

 

IELTSライティング(Writing)に関するよくあるお悩み

制限時間に終わらない
どのように勉強したら良いか分からない
効率よくスコアを上げたい
どのように回答すれば良いのか分からない
採点基準が分からない
自分の書いた答案の添削をしてほしい

IELTSのライティング(Writing)について上記のようなお悩みを抱えている方をよく耳にします。
IELTSのライティング(Writing)は簡単なものではなく、一人で対策をするのは難しいです。そのため、IELTSの受験経験者や、ネイティヴレベルの英語力を持った方のサポートは、高得点を取る上で必要不可欠です。そこで、東大家庭教師友の会の家庭教師が、IELTSのライティング(Writing)に関する上記のようなお悩みを解決し、受験者のライティング(Writing)対策をサポート致します。

 

友の会の家庭教師ができること

①自分の書いた文章を添削してもらえる

ライティング(Writing)の勉強で難しいところは、書いた文章を自分では採点できないところです
当たり前ですが、自分で書いた文章なので、自分では採点ができません。また、参考書などでは自分の書いた文章の「どこが違うのか?」や、「なぜ違うのか?」が分かりません。そこで、友の会のネイティヴレベルの英語力を持つ家庭教師が、「どこがどう違うのか」「どういう表現がよりふさわしいのか」といった、より具体的な英文添削をすることができます。このことで、表面的な理解だけでなく、より本質的な理解へと繋がり、本番のIELTSのライティングで高得点を取ることへと結びつきます。

②各個人のレベルに合わせた対策ができる

まず、ライティング(Writing)の対策をする上で欠かせないのは、現状と目標とのギャップを把握することです。このギャップを把握することで、今自分が何をやらなければならないのかが明確になり、効率的な対策が立てられます。しかし、現状と目標のギャップの発見というのは一人では難しいということが多々あります。そこで、友の会の家庭教師をつけることにより効率的な学習計画を立てることができ、今何が足りないのか、いつまでに何をしないといけないのかが明確になり、効率よく学習できることができます。

③経験者の勉強法や対策法が聞ける

ライティング(Writing)の対策をする上で、重要になってくるのが受験経験者によるアドバイスです
どのような問題が過去に出たのか、どのような勉強をして対策をしたのかを聞くことにで、自分自信の勉強の参考にすることができます。友の会にはIELTS受験経験者で、尚且つ、高得点取得者が多数在籍しています。友の会の家庭教師を有効活用することによって、高得点取得を効率よく目指すことができます。

 

料金

東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。

授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。

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