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国公立大学合格の3つのポイント

東大家庭教師友の会には、東大をはじめとする難関国公立大学に合格した経験のある教師が38,000名在籍しています。

そのため、当会には受験期を迎える高校3年生だけでなく、高校1,2年生のうちから、国公立大学に合格するために家庭教師を付けたいというお問い合わせを数多くいただいております。

長年、国公立大学を志望されているご家庭様に家庭教師をご紹介してきた当社では、国公立大学に合格するために次の3つのポイントが重要だと考えています。

国公立大学 合格のための3つのポイント
ポイント①:自分に合った勉強方法の確立
ポイント②:苦手科目の克服
ポイント③:添削指導による国公立二次試験の記述対策

 

これら3つのポイントが大事な理由を見ていきましょう。

ポイント①:自分なりの勉強法の確立

生徒様によって、最適な勉強法は異なります。

例えば、Aさんは「イメージで記憶することが得意」ですが、一方でBさんは「関連付けで記憶することが得意」というように、暗記方法1つ取っても最適な勉強法が異なります。

勉強法が自分に適したものでない場合や自分に合った勉強法が見つけられていない場合は、いくら勉強してもなかなか成績は伸びません。しかし、自分に合った勉強法を見つけることができると、成績は大きく向上します。

国公立大学を目指す生徒様は、センター試験対策と二次試験対策を両立しなければならないため、時間を有効に使っていくことが合格に近づくためのキーポイントです。

よって、まずは「勉強に集中しやすい時間帯を知って習慣的に勉強する」「隙間時間を暗記に当てる」など、自分なりの勉強法を確立することをお勧めします。

◎東大家庭教師友の会の指導法◎

当社では、お子様の学年・苦手科目などの状況に合わせた指導を行い、目標である国公立大学の受験に向けた学習プランを作成することで、生徒様を国公立大学合格へ導きます。

「センター試験と二次試験の比率を確認する」
「基礎固めを終わらせる時期を明確にする」
「夏休みは何に集中するべきかを見極める」

など、難関大学に合格した教師自身の成功体験をもとに、生徒様が時間を有効に使いながら勉強を進めることができるようサポートいたします。

 

ポイント②:苦手科目の克服

私立大学受験に比べて受験科目数が多いのが国公立大学受験の最大の特徴です。

センター試験では文系理系ともに最大8科目(場合により9科目)を受験しなければなりません。そして、東大をはじめ国公立大学の二次試験でも、文系でも数学、理系でも国語というように多くの科目が出題されます。

苦手科目があると、得意科目で苦手科目の失点を挽回する必要があるため、得意科目の得点によって結果が左右され点数が安定しません。また、入試本番では緊張などから、得意科目で思うように得点ができないリスクがあります。

そして、苦手科目の克服には時間がかかるため、早いうちに対策をしておく必要があります。
東大家庭教師友の会なら以下のようにお子様を指導し、苦手克服をサポートいたします!

◎東大家庭教師友の会の指導法◎

当社では、3つのステップを踏むことで生徒様の苦手克服をサポートいたします。

【ステップ1】苦手分野の把握と勉強法を徹底的にチェックする
どの分野が苦手なのか、なぜ苦手なのか、基礎と応用のどちらにつまずいているのか、など現状を分析し、生徒様が実行している勉強法が適切であるかをチェックします。

【ステップ2】分かりやすい指導で、基礎力を身につける
国公立大学志望のお子様は、基礎力を身につけることが非常に重要です。センター試験もありますので、焦らずに着実に勉強しましょう。そのために、当社では生徒様に「この先生の授業分かりやすい!」と言っていただけるような相性の良い教師をご紹介します。受験のパートナーになる家庭教師ですので、ご要望がございましたら、お気軽にご相談ください、ご要望に沿った教師をご紹介します。

【ステップ3】楽しみながら得点アップ、合格への一歩になる
苦手意識のあった科目ができるようになると、勉強に対するモチベーションが上がり、生徒様の自信になります。「勉強がちょっとずつ楽しくなっていく」この積み重ねを通して、苦手科目の勉強時間を増やしていきましょう。勉強した分は裏切りませんから、模試や入試の得点アップにつながります。

 

ポイント③:添削指導による記述対策

国公立大学受験では、国語や世界史といった文系科目をはじめ、英語や数学でも記述式の問題が多く出題されます。そのため、国公立大学合格のためには記述問題の対策が欠かせません。

しかし、自分だけで記述問題の対策をすることは困難です。というのも、自分の記述解答と問題集の模範解答を見比べて「自分の解答は何点くらいもらえそうか」と考えなくてはならないからです。

さらに、模試でも「ここで減点された理由はなぜ?」という疑問を持つこともあると思います。このように、国公立大学を目指す生徒様の多くは、記述問題の対策の難しさを感じています。

◎東大家庭教師友の会の指導法◎

当社の家庭教師は、生徒様が解答した記述の採点・解説をします。そして、重要なポイントの解説や得点につながりやすい解答の作成方法も指導します。

記述の練習をしても、他者からの採点を受けずに「書きっぱなし」にしてしまっている生徒様もいらっしゃるのではないでしょうか?生徒様専属の家庭教師がいるというメリットを活用し、「必ず」記述を見てもらい、繰り返し記述の練習をしましょう。

このような積み重ねが、入試本番で点数の取れる答案を書くことができる確実な方法です。配点の大きい記述問題を得意にして、志望校合格に近づいていきましょう。

 

 

友の会が国公立大学受験で選ばれる3つの理由

①国公立大学に合格した家庭教師が多数在籍

当社には、東京大学、東京工業大学、一橋大学などをはじめとする難関国公立大学に在籍する大学生家庭教師が多数在籍しています。

難関国公立大学の入試を突破した経験を持つ彼らは、最近の国公立大学受験についての生きた知識を持っています。さらに、難関国公立大学に合格するための勉強法を熟知していますので、生徒様が国公立大学合格に近づく的確なアドバイスが可能です。

「国公立大学対策のために、どんな参考書を使うべきか」
「多量の科目対策をするために、1日の勉強スケジュールはどうしたら良いか」

など、教師の経験に基づき学習の細やかな部分までサポートいたします。生徒様の志望国公立大学に在籍する家庭教師をご紹介することも可能ですので、ご相談ください。

②指導力の高い難関大生家庭教師を厳選

ご家庭様から選んでいただける理由として難関大生の在籍数をご紹介しましたが、難関大学の学生であれば誰でも当社の家庭教師になれるわけではありません。

当会の家庭教師になる際には、採用率が20%以下の厳しい選考があります。その選考の中で、書類選考や面接、模擬授業をすることで、「人間力」と「指導力」を見ているため、厳選された家庭教師のみが在籍しています。

国公立大学志望の生徒様には、「センター試験に向けて複数の教科を指導できる教師」や「二次試験の記述に対応できる教師」など、ご要望に応じて厳しく選抜し、ご紹介いたします。

③ご家庭をフォローする仕組みが充実

当社では、マイページなどをご用意し、ご家庭様と家庭教師をバックアップする仕組みを充実させております。これらの仕組みにより、指導の進捗や宿題の達成度、進行している授業内容などを細かに把握することが可能です。

また、「勉強の習慣づけをしてほしい」「モチベーションアップも図ってほしい」「他の教師の指導も受けてみたい」などの家庭教師に対するご要望がありましたら、お気軽にご相談下さい。

「家庭教師には直接言いづらい」という理由から遠慮し、ご希望通りの指導が行われないということがあってはなりません。常にご家庭様にご納得していただける指導と、生徒様が勉強しやすい環境を整えることを第一として当社は誠実に対応していきます。

 

国公立大学に合格されたご家庭様の声

家庭教師を選ぶ際に「家庭教師についての本音の口コミが知りたい!」と思ったことはありませんでしょうか?

当社では、ご家庭様インタビューという形で当社の家庭教師と勉強した感想をいただいております。参考にしてください。

「数学を苦手克服し、東大現役合格!」

【生徒様へのインタービュー】

・中学受験でお世話になった東大家庭教師友の会に再度問い合わせ


数学だけ苦手意識があり、模試でもいつも数学が足を引っ張っていました。自分で勉強することに限界を感じ、親と相談して家庭教師をつけることにしました。中学受験のときに東大家庭教師友の会にお世話になり、先生の指導力が高いことを知っていたので、今回もこちらにお願いすることにしました。

 

・数学の苦手意識がなくなった!

  • 高3の8月から毎週2時間、市販の問題集で分からなかった部分を指導してもらいました。先生のアドバイスは、経験者ならではのとても実践的かつ具体的なものでした。問題の解法だけでなく、問題を解く順番や試験の時間配分の仕方まで、細かいアドバイスが非常に役に立ちました。

  • 特に印象に残っているのは、「全部解ける必要はない。自分が難しいと思う問題は、他の人も同じように解けないことが多いから大丈夫」という言葉です。分からない問題があると、つい焦ってしまう傾向があったのですが、先生の言葉を聞いて心にゆとりができました。

  • その後、模試でも確実に点数が取れるようになり、高3の春はC判定だったものが秋にはAやBになっていました。

  • 目に見える結果として現れたことで数学に対する苦手意識が払拭され、11月頃には自信を持って模試に臨めるようになりました。

 

・余裕を持って東大に合格!


本番の入試問題は過去問よりも易しく感じました。ほぼ完答でき、自分でも手応えがありました。無事合格できて良かったです。

自分も大学生になったら、東大家庭教師友の会で家庭教師をやろうかなと思います。

料金

東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。

授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。

まずは無料体験授業から!

家庭教師を選ぶのは難しく、悩むことも多いと思いますが、最も需要なことは生徒様と家庭教師の相性です。「一緒に勉強したい」と思える家庭教師でなければ、国公立大学の合格を共に目指すパートナーとすることはできません。

そこで当社では、無料体験授業をおすすめしております。ご家庭様のご要望をしっかりと伺い、入会を決めていただいた方と全く同じフローで、生徒様にぴったりの教師を選考してご紹介します。「無料体験授業だから」といって教師の選考が甘くなるようなことは決してありません。

もし家庭教師にお悩みなら、当社の家庭教師の無料体験授業を受けてみませんか?

営業行為や教科書の販売を行うことは一切せず、誠実に対応させていただきますので、安心してお問い合わせください。

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