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日本史対策

日本史対策

日本史対策 【目次】

●日本史受験勉強のよくある悩み

●日本史問題別対策

  1. マーク式・選択式問題対策
  2. 正誤問題対策
  3. 時代並び替え問題対策
  4. 史料問題対策
  5. 文学史問題対策
  6. テーマ史別問題対策
  7. 記述問題対策

●日本史大学別対策

●日本史センター試験対策

●日本史対策のおすすめ受験コース

 

日本史受験勉強のよくあるお悩み

・暗記ができない

日本史の暗記量は非常に膨大で、山川用語集を見てみると約118,000項目の語句があります。非常に多い用語を暗記したとしても、日本史は単なる暗記だけでは入試に太刀打ちできません!!センター試験や私大入試でも単語を選択する知識問題だけでなく、文章理解・地図、史料の読み取り・正誤問題など時代背景と歴史的事象がリンクしている問題が多くを占めており、そのほとんどの問題には論理的思考も求められます。

・どこから勉強していいかわからない

日本史の受験勉強において最も悩みが多いのが、「どこから勉強していいかわからない」という事です。1から全て勉強しようとすると通史から文化史、政治史、経済史などの様々なテーマ史があり、どこから手をつけて良いか、どこまで勉強をすれば良いかとても悩んでしまいます。しかし、大学受験では大学別に試験範囲に特徴・偏りがあります!!そのため、志望校の傾向に合わせた範囲を優先的に学習していく事が日本史の受験勉強をする最も効率的な指標になります。

・教科書や参考書が理解できない

日本史の教科書や参考書は、情報量が膨大なために歴史的事象を端的な文章で表しています。そのため、説明が不十分な傾向にあります。その不足した情報を理解し、歴史を一つの流れとして見ることでより日本史の理解を深めることができます。その不足した情報を補うには日本史における「なぜ?誰が?どのように?」などの因果関係を知り、考えることが最も重要であり、受験合格の近道なのです。

東大家庭教師友の会はそんな悩みを解決します!!

①「暗記ができない」・・・友の会の家庭教師は、難関大学に合格した日本史のエキスパートが揃っています。志望校に合わせた必要な暗記の範囲・量などの選定から、入試に必要な論理的な考え方など、生徒様に合わせた効率の良い受験対策を行います。

②「どこから勉強していいかわからない」・・・友の会では、生徒様の志望校に、実際に通っている優秀な教師が多数在籍しています。そのため、各教師が大学の入試傾向や志望校合格メソッドを熟知しており、非常に信頼できる受験対策を行ないます。

③「教科書や参考書が理解できない」・・・友の会の家庭教師は、それぞれ専門の科目に従事しているため、各教科のエキスパートが在籍しています。理解しにくい単元や文章でも生徒様の納得のいくまで一つ一つ丁寧に授業いたします。

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日本史問題別対策

1 マーク式・選択式問題対策

空欄補充問題は、知識問題が多く暗記が重要です。基本的な問題が多いため、単語の暗記力が明暗を分ける重要な得点源です。しかし、選択肢は混同しやすい語句で構成されるため紛らわしい語句を正しく記憶しておくことが重要です。日本史一問一答などを使っての暗記が必要です。

2 正誤問題対策

正誤問題は正しい知識、文章読解が重要です。正誤の判定がきわどい紛らわしい選択肢が並ぶため、曖昧な知識をなくすことはもちろんですが、誤選択肢の構成パターンを理解することも重要です。誤選択肢の構成パターンについては「用語ずらし、センテンスずらし、時期ずらし」など大学によって入試傾向が異なります。

3 時代並び替え問題対策

古代なら100年単位、近現代なら10年単位を目安に、大まかな枠組みで理解することが重要です。細かい年号を覚えるというよりも、流れをつかむことが大切です。その際、因果関係を特に意識することが非常に効果的です。

4 史料問題対策

史料問題は、基本教科書レベルで十分得点することができます。しかし、難関大学では未見史料が多数出題されることがあるので歴史の流れや読解力から解かなくてはいけない場合もあります。そのため、普段から史料は問題集などを使って練習する必要があります。

5 文学史問題対策

文化史の問題は、一問一答形式がほとんどです。テーマは大きく「建造物」「人物と作品」「文学や絵画の派閥」「宗教」に分かれます。文化史は大学の出題傾向が難易度を左右するため、事前に出題傾向を確認してから暗記する必要があります。

6 記述問題対策

記述問題は、日本史の問題形式の中でも最も難易度が高い問題です。国立大学の二次試験では記述問題の対策が必須になります。記述問題に解答する際には、「背景→原因→結果」の順序で歴史的事象を説明できる必要があります。過去問での対策が最も効果的で日本史に精通した学校の教師や予備講師、家庭教師に添削してもらうことがオススメです。⇨無料体験授業のお申し込みはこちらから

 

日本史大学別対策

ー 以下のリンクから大学別・学科別の科目対策のページに移動することができます

国公立大学 私立大学

慶應義塾大学 

一橋大学

早稲田大学

筑波大学 国際基督教大学
横浜国立大学 上智大学 
千葉大学 明治大学 

東京外国語大学

青山学院大学 
東京工業大学 立教大学 
お茶の水女子大学 中央大学 
東京農工大学 法政大学
 東京学芸大学 東京理科大学

 

日本史センター試験対策

センター日本史は例年、大問が6問の設問で構成されています。

第1問が全時代を範囲としたテーマ史、第2問が原始・古代、第3問が中世、第4問が近世、第5問が近代、第6問が現代という問題構成になっています。

センター試験で出題される問題は単なる知識問題ではなく、用語の内容を正確に把握しているか、因果関係から前後関係までしっかり把握しているかが重要になります。そのため、入念な準備が必要です。

センター日本史の問題では、教科書レベルでは解けない非常に難しい知識問題も多く出題されます。それは、他の選択肢が明らかに間違っていたり、反対に確実に正解とされる選択肢が用意されているからです。そのため、曖昧な知識ではなく正確な知識を身につけることが必要不可欠なのです

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料金

東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。

授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。

東大家庭教師友の会が大学受験に強い理由

東大家庭教師友の会は、以下の特徴を持っているため毎年多くの難関大学合格者を排出しております。

家庭教師による個別指導で、日本史に特化した対策を行うことができます!

国内最多の難関大家庭教師
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目的に合った教師
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採用率20%以下のトップクラス教師
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入会をご検討されている方へ

入会をご検討されている方は、上記リンク先のWEBフォームまたはお電話よりお問い合わせください。

入会についての流れや疑問については、リンク先の「入会までの流れ」をご覧ください。

入会までの流れ

 

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