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No.6 「分かる」と「できる」は違う?

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No.6 「分かる」と「できる」は違う?

2015年12月07日

こんにちは。
東大家庭教師友の会スタッフの川口です。
僕は集団塾で理系の塾講師をしていた経験があるので、
今回は現場で感じた、お子様の「分かる」と「できる」の違いについてお話しします。

 

勉強してるんだけど…

僕が教えていた塾には、勉強はしているのに数学の成績が上がらない中学生のお子様がいました。
「『やり方が悪いんでしょ!』とお母さんに言われたけど、どうすればいいのかわかりません。」
と悩んでいました。

そのお子様は、授業中の態度や問題の解答率、宿題の正解率も高かったです。
しかし、成績はあまり良くない。
「なぜだろう?」と考え、お子様のテストの解答を見てみると、
テストでは、数学の計算ミスや文章の取り違えが多いようでした。

小学校を卒業し、お子様が中学生になると、「算数」は「数学」に名前を変えます。
「数学」は「算数」より難しい言葉や計算が多く出てきます。
そのため、今までの「算数」と同じように学習しても、
なかなか成績が上がらないということが多いのです。

 

「なぜ間違えたのか」の発見と記述

そこで、「分かっているのに間違えた問題」「できそうだったのに…という問題」は
なぜ間違えたのか、解答のどこまでできて、どこからできなかったのかを
解答したノートの余白に青いペンで書いてもらうようにしました。

すると、数週間経ったある日、
「先生、間違えると青ペンで書かなきゃいけないのめんどくさいじゃん?
 だから、同じ間違いしないように気をつけるようになったんだよね。」
とお子様から言われました。

そこから、そのお子様の成績はどんどん伸びるようになりました。

 

注意すると、自然にできるようになる

注意しながら何かを行うと、いつか注意しなくてもできるようになるときが来ます。

日常でも、「自分はこういう癖があるから注意しないと」と考えますよね。
そして注意しつつ行っていたことは、自然と注意しなくてもできるようになります。

僕は「お子様に注意してもらうこと」を「お子様が感じるめんどくささ」と掛け合わせて
できるだけ自然に行ってもらうようにしました。
「注意しなさい!」と言うより、お子様に”自分での気づき”を大切にして欲しかったのです。

 

友の会の家庭教師による指導とは?

東大家庭教師友の会には、
お子様の「分からない」ところまで立ち返り、「分かる」まで教え、
「できる」ようになるまで指導する教師が揃っております。

特に、サピックスのクラスアップなどは
テストで「できる」ようにならないとクラスアップが望めません。

お子様の成績アップに、ぜひ東大家庭教師友の会をご活用ください!

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