東大家庭教師友の会が日能研に通う小学４・５年生のミドルクラスに所属する生徒様の成績をアップさせます。

日能研生の特徴と対策-小4・5ミドルクラス-

小学4年生・小学5年生の中堅クラスの日能研生で一番危険なのは、中堅のクラスにいられることに満足し、上を目指さなくなってしまうことです。そして現状に満足しているせいで、授業中に分からなかった部分やテストで間違えた問題がそのままになっていることが非常に多いです。また、カリテ対策用にその場しのぎの勉強をしてしまい、カリテが終わった後は勉強した内容を忘れてしまうので、結局公開模試では点数が取れないといった事態になりがちです。 さらには、普通の成績で安心していると小学6年生の受験期に、下のクラスの生徒にどんどん抜かれていってしまうという危険性が高くなります。

このような事態を防ぐためには、まずお子様に「現状で満足していてはいけない」という危機感を持たせる必要があります。そして常に上のクラスを目指したいという気持ちを維持してもらいます。 また、上位クラスにいくためには、カリテで間違えた箇所の分析や、テキストの復習を確実に行ってお子様が授業の内容を本質的に理解する必要があります。

東大家庭教師友の会ができること

①お子様の憧れの教師を紹介

東大家庭教師友の会はお子様と年齢の近い難関大生を家庭教師としています。そのため、お子様と距離が近く信頼関係を築くことができます。たとえば、家庭教師が自分自身の中学時代の経験談を話すことによって、お子様が家庭教師に対して憧れを抱き、お子様のやる気を奮い立たせます。そして、お子様に『今のままではダメ』『もっとがんばりたい』と思ってもらい、勉強への向上心を高めることが可能です。

②日能研に精通した指導

東大家庭教師友の会には、日能研に在籍していた家庭教師が6,000名以上います。そのため、日能研のシステムを知り尽くした家庭教師が、カリテで間違えた箇所の分析をし、お子様が本当に内容を理解するまで指導を行うことができます。

このように、東大家庭教師友の会の家庭教師が、小学4年生・小学5年生のミドルクラスに所属する日能研生の成績をさらにあげます。

■お子様のお悩みの状態をクリックしてください。詳細を記述しています。