体験授業無料受付

日能研4年生のための家庭教師

日能研4年生のための家庭教師

日能研4年生の中学受験をサポートします!

日能研の4年生の多くは勉強の習慣づけ(効率的な勉強方法)に悩んでいるお子様、
授業についていけないと悩んでいるお子様が非常に多いです。

このページは、そういったお悩みを抱えている日能研4年生の親御様に向けたページです。

  • 勉強の習慣づけはこちら
  • 日能研の授業フォローはこちら

 

日能研4年生 勉強の習慣づけに悩み

多くの日能研4年生が勉強の習慣づけを希望されます

日能研に通う4年生の多くが、勉強する習慣が定着せずに悩んでいらっしゃいます。

「勉強へのやる気が起きない。」

「家での勉強の時間を確保できない。」

「成績の上がる勉強方法を教えて欲しい。」

などのお悩みを多数頂いております。

丸暗記したり、とりあえず机に向かってみたりしますが、それは間違った勉強方法です。

そして、勉強習慣がつかないまま日能研に通い、中学受験を続け

成績も上がらず、勉強が嫌いになった結果、志望校合格を逃してしまいます。

さらに、「勉強が嫌いだ」という苦手意識はなかなか払拭されません。

勉強嫌いのまま、中学校や高校の勉強でもつまずいてしまいます。

 

勉強習慣がつかない原因

勉強習慣がつかない2つの原因

・”正しい勉強方法”を知らないから

・勉強の”楽しさ”を知らないから

主にこの2つが挙げられます。では、それぞれどのような状況か見ていきましょう。

”正しい勉強方法”を知らない

勉強習慣を定着させるためには、正しい勉強方法を知らなければなりません。

間違った勉強方法では成績が上がることはありません。

そして、「勉強しても成績が上がらない」と思い込んでしまい
自分から積極的に勉強せず、集中力も低下します。

「勉強しなさい」と言われるまで勉強しなくなってしまうのです。

勉強の”楽しさ”を知らない

嫌々勉強をしていても、勉強する習慣は定着しません。

また、勉強すれば成績が上がるという勉強の”楽しさ”を知らない限り、
自ら積極的に勉強することもありません。

さらに、「中学校に入っても勉強するのか…」と勉強への苦手意識が邪魔をして
中学受験へのモチベーションを維持できません。

 

正しく勉強する習慣が定着すると…

 成績が上がる!

正しい勉強方法を知ると、カリテや模試の得点アップに直結します。

「勉強すれば結果につながる」という勉強の”楽しさ”に気づいたお子様は

集中力を高め、積極的に勉強するようになります。

こうしてお子様の成績はどんどん上がっていきます。

第1志望校合格が近づく!

成績が上がり、「勉強が楽しい」「もっと勉強したい」という

勉強のサイクルが定着し、加速することで、お子様の第1志望校合格が大きく近づきます。

この第1志望校合格という経験は

その後のお子様の人生にとっても、良い「成功体験」になります。

東大家庭教師友の会が日能研4年生のフォローの定番となっている理由とは?


 

 

日能研の授業についていけない

当会の多くの生徒様が日能研の授業フォローを希望されます

日能研に通う4年生の多くが、授業の速さに対応できずに悩んでいらっしゃいます。

日能研では、5年生のうちに全ての単元を終えるようにカリキュラムを組んでいるため、
どうしても授業の進度は速くなってしまうのです。

「授業の進度が速くて、ついていけない。」

「板書をひたすら写すだけで、内容が頭に入らない。」

「授業の復習が追いつかない。」

「勉強のことでいつも子供と喧嘩になってしまう。」

当会では、こういったお問い合わせを数多く頂いております。

授業で習った部分を自宅で親御様が指導していらっしゃるご家庭が多いかと思います。

しかし、お子様が授業を受けて帰って来るたびに、授業内容の全てを勉強し直す。

そういったサイクルでは、勉強が”復習だけ”で手いっぱいになってしまうため

いくら勉強時間を増やしても、授業に追いつけない、成績が上がらないという

負のスパイラルに陥ってしまうのです。

 

日能研の授業についていけない原因

日能研の授業についていけない2つの原因

・授業の”正しい受け方”がわからないから

・授業の復習ができていないから

主にこの2つが挙げられます。では、それぞれどのような状況か詳しく見ていきましょう。

授業の”正しい受け方”がわからない

授業についていけない原因は、授業の「受け方」にあります。

「わからなくても家で教えてもらえばいいや」といったように
授業に集中しない習慣が定着しているというお子様が多いです。

また、先生の解説に耳を傾けることよりも、黒板の板書に必死になっていたり
先生の話を聞いてわかったつもりになっていたり
授業が終わってみると何も頭に入っていないことも多いのです。

そして、塾の授業ではなく、自宅での学習が中心の勉強サイクルになってしまい、
授業を受けるたびに、徐々に遅れをとってしまうのです。

授業の復習ができていない

良好な勉強サイクルの形成のためには、授業の復習の質が重要です。

しかし、授業のポイントとなる部分、理解の浅い部分を復習していない、もしくは

「復習したつもりでいる」場合が非常に多いのです。

こうして理解の浅い部分をそのまま放置してしまい

お子様の苦手意識が強く深く根付いてしまうのです。

 

授業についていけるようになると…

成績が上がる!

授業の正しい受け方を知ると、授業中に理解する習慣がつき、自宅学習の負担が軽減します。

すると、予習・苦手克服・志望校対策といったお子様の成績アップに直結する勉強に
より多くの時間を割けるようになります。

こうした授業中心の勉強サイクルによって、どんどん成績が上がっていきます。

 勉強が楽しくなる!

授業の受け方を知り、勉強サイクルが改善されることによって、成績が上がっていきます。

そして勉強したことが、そのまま成績に反映されることを身を持って体験したお子様は
「勉強って楽しい!」「もっと勉強して点数を上げたい!」と思うようになります。

こうして成績向上の勉強サイクルが加速していくのです。

第1志望校合格が近づく!

成績が上がり、勉強への意欲が増すことでお子様の第一志望校合格が近づきます

この第1志望校合格という経験は

その後のお子様の人生にとっても、良い「成功体験」になります。

 

 

東大家庭教師友の会の”違い”

楽しい指導で勉強習慣を定着させます!

東大家庭教師友の会に在籍しているのは、東大や早慶などの難関大学の現役生です。

お子様と年齢が近いため、
「良きお兄さんお姉さんとして気軽に話せた」
「楽しく指導してくれるため勉強が好きになった」

という点が良かったという声をいただいております。

”成績の上がる勉強方法”を伝授!

東大家庭教師友の会には
麻布・開成・武蔵などの男子校の難関中学校
女子学院・桜蔭・雙葉などの女子校の難関中学校
筑波大学附属中学校・慶應義塾中等部・早稲田実業学校中等部などの共学校の難関中学校

さらに
東京大学・早稲田大学・慶應義塾大学などの難関大学
出身の家庭教師が多数在籍しております。

彼らが難関中学校、難関大学に合格できたのは
”成績の上がる勉強方法”を知っているからです。

お子様に難関校出身ならではの”勉強のコツ”を伝授できるということが
東大家庭教師友の会と他社との違いの一つです。

家庭教師としての”指導力”に自信

東大家庭教師友の会は、家庭教師登録の面接の際に
様々な質問を通して「人間性」を見たり、模擬授業を通して「指導力」を見ており、採用率は20%以下と低いものになっています。

そのため、ただ頭が良いだけではなく
「お子様の力になりたいという熱い思い」と
「お子様を合格まで導けるような指導力」の両方を兼ねそろえた教師が多い
ことが特徴です。

日能研生の指導経験がある家庭教師の在籍数
業界トップクラス!

東大家庭教師友の会には
日能研生の指導経験がある家庭教師が多数在籍しており、
その数は業界トップクラスです。

選べる教師の数が多いということは、
その分、お子様一人ひとりにピッタリな教師を見つけやすいとも言えるでしょう。

日能研生の指導経験がある家庭教師だからこそ可能な、カリテ対策・授業フォローもお任せ下さい。

本科テキストやメモリーチェック、栄冠への道などの教材に準拠した指導が可能です。

日能研4年生をトータルサポート

東大家庭教師友の会の家庭教師は、授業だけをして終わりではありません。

毎週、宿題を出したり、日能研の授業フォローを行うなど
お子様の第1志望校合格のために、考えて動くことのできる教師が多いです。

実際の宿題以外にも、勉強計画の作成も、お子様と一緒に行います。
お子様にとって必要なタイミングで、第1志望校の過去問対策も行います。

日能研4年生の「困った!」をトータルサポートできる教師が多いことも
東大家庭教師友の会の他社との違いと言えるでしょう。

ぜひ、お問い合わせ下さい!

このページをご覧になって

東大家庭教師友の会で教師を探してみたい

東大家庭教師友の会の教師に勉強の習慣づけを行って欲しい

東大家庭教師友の会に日能研の授業をフォローして欲しいと思われた方は、

ぜひ一度、お気軽にお問い合わせ下さい!

お問い合わせはこちらをクリック

new_pc_btn_experience_common

  • 教師検索
  • お気に入り教師を見る
  • 小学生向けページ
  • 中学生向けページ
  • 高校生向けページ
  • はじめての方へ

  • 特集