生徒さんに解説してもらうことで、理解度アップ!

金津邦彦
生徒さんに問題を解説してもらうことで、生徒さんの算数の理解度が格段に上がりました
金津邦彦kunihiko kanetsu
所属東京大学
薬学部
出身開成高校

生徒さん情報

性別男性
性格勉強をする習慣はあり、几帳面でまじめな性格でした。
指導期間小6の6月〜小6の2月
指導回数週1回 2時間
開始時偏差値開始時の偏差値は不明ですが、「志望校変更」レベルでした。
合格校早稲田中学・芝浦工大柏・土佐塾
指導科目算数

傾向と対策

生徒様の状況
未習単元があったのと、致命的な間違えをしてしまっていました。
生徒さんは、塾に通っていなかったので、まだ習っていない単元が複数あり、算数においてケアレスミスが見受けられました。例えば、場合の数では、2で割る事を忘れていたりする事ですね。
つまずきポイント
苦手な分野があったり、公式を知っていても設問ができない。
生徒さんは「場合の数」・「平面と立体」分野が苦手だった上に、公式は知っていましたが、設問にうまく活用できていない事がありました。公式・原則の理解度がまだ浅い証拠だと思い、これらを克服する事が、成績を上げる上で必要なことでした。
指導のエッセンス
問題を「解説してもらう」ことで苦手分野克服と公式を理解。
まず、場合の数を克服するために、行った事は問題の分析です。問題によっては、問1から関連して問2、問3が設けられている事があります。いわゆる誘導問題のような性質をもった問題もあるという事を教えました。つまり、「これは誘導問題じゃないかな」という見分け方を生徒さんに伝え、理解してもらいました。
苦手分野だった「平面・立体」では、生徒さんに図形から分かる情報はすべて書いてもらう事にして、手を動かすことで頭を整理し、定石の解法では解けない問題があると理解してもらえました。
また、公式を理解してもらう為に、生徒さんが「先生」になったつもりで問題の説明をしてもらいました。どれだけ理解をしているかを確認して、間違っていたらすぐに指導を行いました。
苦手分野を克服するため、公式を理解してもらうため、生徒さんに解説・説明してもらい、理解度が格段にアップしました。未習単元は、『応用自在(学研)」』という教材で基本問題だけ抜粋し、入試に間に合うように3か月で終了しました。
教師の経験
解答を見るだけでは駄目です。
解答を見て、問題を「分かったように」なる事はまずいと思います。なので、自分で復習する時に、本当に分かったかを判断する為に、自分に「説明する」事を心がけました。
ノートに「誰が見ても他人に説明できる」解説を作ることで、理解度が自分の中で格段と増しました。
指導の強み
時間の使い方も指導します。
今回の生徒さんは、塾に通っていなかった為、1週間のスケジュールや、科目ごとの勉強時間が生徒さん依存になっており、効率的な時間配分が出来ているか不安でした。私は家庭教師の指導以外の時間の使い方もトータルでアドバイスし、受験までの時間の使い方を指導しました。受験の経験者としてアドバイスできる事は何でもしました。
家庭教師とは?
教師と友だちの役割
教師として、生徒さんのどんな質問にも答える必要がありますし、自信を持って教える必要もあると思います。それだけでなく、今の学習状況を聞いたり、相談相手として、友だちの役割を果たす必要があると思います。受験を直接経験した人間として、実体験を踏まえて、話し合う事が出来ればいいなと思って指導していました。
勉強を好きになる為には
強い目標と達成感を持ってください。
勉強をする為には小さい事でもいいので、達成感を味わう事が必要だと思います。達成感を味わったら、「できる」という感覚が分かり、さらに上の達成感…というような良い循環を得られます。そうすれば勉強もどんどん進むと思います。
また、強い目標、例えば「志望校に絶対入りたい!」といった目標を持って、今何のために勉強しているのかを確認する事も勉強を好きになる大きな要因だと思います。

教師紹介一覧


お問い合わせ
よく見られるページ
教師紹介
よくある質問
出版物
『東大生が選んだ勉強法』
(著)東大家庭教師友の会


※国内・中国・台湾合わせて
累積20万部突破!

【東大生が選んだ勉強法】ポイント書き抜きノート術
動画で中身をちょっと紹介♪
東京大学