簡単なテキストをとにかく繰り返す指導です

松尾はるか
志望校にあわせて、簡単なテキストを繰り返す指導に変えました
松尾はるかharuka matsuo
所属東京医科歯科大学
医学部
出身桜蔭高校

生徒さん情報

性別女性
使用塾日能研
性格自分の言いたいことをはっきり言う生徒さんでした。
指導期間小6の10月〜小6の2月まで
指導回数週1回 2時間
開始時偏差値算数は50台を維持していましたが、理社は50を切ることもありました。
合格校大妻中学校
指導科目理科・社会・算数

傾向と対策

生徒様の状況
理社は暗記が、算数は応用問題ができませんでした。
理科・社会は知識が定着しておらず、問題に取り組むことが難しい状況でした。塾で単元の学習は終了しているので、既に終わった単元をどうやって定着させるかが課題でした。
算数では、苦手意識を抱えており、難しい問題にあたると、すぐに手がとまってしまいました。
つまずきポイント
問題の本質を理解できていませんでした。
家庭教師を始めた時期が遅く、理科・社会それぞれ、知識の不足が問題点で、応用問題を解くというより、基礎を固める必要がありました。
算数では、わからない問題で手が止まっているとき、ヒントを与えると「あ〜分かった!」と言って、すらすら問題を解き始めてくれました。
ですが、ひねった問題だと、またすぐに止まってしまい、得点が伸び悩んでいました。
算数を解くときに、問題の本質を理解しているかが若干怪しかったです。
指導のエッセンス
易しい問題を繰り返し解きましょう。
理科・社会は基本を押さえる為に、基本的なテキストを1冊、繰り返し何度も解きました。
基本問題に集中して、解けない問題に力点をおきました。
算数では、塾で使っていた難しめの問題集をやめて、志望校にあわせた指導を行いたいため、基礎的な問題を解いてもらったあと、問題を解説してもらうことで、理解度を図ることができ、効率的に指導することができました。
最後に、復習でもう一回同じ問題を解いてもらうことで、結果的に同じ問題を何回もやりました。何度も同じ問題を解く事は無駄のように思えますが、基本を大事にするという意味では、非常に重要なことで、成績アップにも欠かせない勉強だと思います。
最初は塾の宿題をやるなど、塾のサポートを行っていましたが、12月に入ったら過去問をやり始め、実戦力をつけました。結果、すべての科目で合格圏内まで届き、大妻中学へ見事合格しました。
教師の経験
ノートをキレイに書いたら得点は伸びます。
私も中学受験のとき、生徒さんと同様に、算数が苦手でした。原因の一つは、自分の字が汚くて文字が読めず、計算ミスがあったからです。なので、数値や図や円をキレイに書くことで、ケアレスミスが減り、成績も上がっていきました。今回の生徒さんにも、ケアレスミスを減らすため、復習を効率的に行うため、ノートをキレイにとるように指導しました。
指導の強み
勉強時間をちゃんと確保します。
今回の生徒さんに特に当てはまったのですが、何をすればよいか分からない生徒さんの場合、まず予定を全部聞いて、空き時間と学習の時間をしっかり確保することを心がけています。ただやみくもに勉強するのでは、効率も悪く、ゴールも見えてきません。しっかりと先を見据えて勉強時間を確保して、学習することが必要だと思います。
家庭教師とは?
生徒さんをわかってあげることが一番重要です。
家庭教師の方から、生徒さんが何でも質問しやすい雰囲気作りを心がけ、生徒さんから質問や雑談などを引き出す事が家庭教師としての最低条件です。そうすることで、生徒さんと円滑なコミュニケーションが取れ、家庭教師が生徒さんの状況を理解するとともに、生徒さんにとって信頼できる存在になる事ができると思います。
勉強を好きになる為には
こまめに勉強する習慣を身に着けましょう。
勉強をやらなくちゃいけないという考えがあると、勉強を嫌いになるのは当たり前です。こまめに勉強する習慣を身に着けてもらうことで、わかるという楽しみを感じて、その上で勉強が習慣になれば、苦手意識も消えて、どんどん学習に励んでくれると思います。

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