理科の知識を合格に結び付ける

大原正裕
理科の知識を、得点奪取に結びつける指導で、桜蔭合格
大原正裕masahiro oohara
所属東京医科歯科大学
医学部
出身開成高校

生徒さん情報

性別女性
使用塾SAPIX
性格勉強に自信がない生徒さんでしたが、自主的に問題に取り組んでくれる生徒さんでした。
指導期間小6の10月〜小6の2月
指導回数週1回 2時間から2時間半
開始時偏差値理科は60から65を維持していました。
合格校桜蔭中学・豊島岡中学・渋谷教育学院幕張中学・浦和明の星
指導科目算数・理科

傾向と対策

生徒様の状況
理科が苦手で、入試まで時間も無い。
理科が苦手で、合格まで後一歩という状況でした。また、受験まで時間が限られており、すぐに得点を伸ばす必要がありました。
つまずきポイント
知識を設問に生かせず、時間が足りない。
生徒さんは、塾で得た知識をどういう風に設問と解答に結びつければいいのか分からない状況でした。
また、問題にいったんつまずくとそこで立ち止まってしまう癖があり、試験時間を有効に使えていない印象を受けました。最初に思いついた解法にこだわりすぎるところがよくなかったのだと思います。
指導のエッセンス
分析を行い、自信を付けてもらいました
まず先程の問題点を踏まえて、間違えた問題を生徒さん自身に分析してもらいました。
どの知識を使えば解けたのかを理解してもらい、解けるという自信をつけてもらうためです。
そして自信がついてきたら、今度は実戦形式で問題集・過去問題を扱い、限られた時間での時間配分を指導しました。この時に意識したことは、単に「問題⇒解説」をこなすのではなく、ヒントを与えてなんとか自分自身で解いてもらうということです。この方法で演習の質は格段に向上したと思います。
直前期には、時間を計る実戦形式で過去問を解いていき、実際の試験さながらの雰囲気で解いてもらったので、集中して指導が行えました。
理科の成績も安定し、自信もついた結果、桜蔭中学に合格できました。
教師の経験
同じように理科が苦手でSAPIXに通っていました。
私自身がSAPIXに通っていたこともあり、塾のカリキュラムは把握できていたので、生徒さんのつまずきやすい箇所を効率的に指導できたと思います。また、私も中学受験の時に理科が苦手で、「解けない⇒苦手意識⇒解けない⇒理科が嫌い」という負のスパイラルに陥っていました。
その時に私を救ってくれたのがSAPIXの先生で、「知識はあるから大丈夫。問題演習の質を高めていけば大丈夫だよ」と仰ってくれました。その言葉を信じて勉強を進めていき、第一志望に合格しました。
その経験を生かして、「知識を使って、問題を失点しない」という公式を作り上げました
指導の強み
やるべきリストを使って、入試までを見据えます。
生徒さんに、「これから入試までこんな風に指導します」と話すことで、コミュニケーションをとるだけでなく、生徒さんのモチベーションを維持します。また、毎日のやるべき事リストを生徒さんと一緒に作ることで、勉強の方法が分からない生徒さんにも勉強の習慣をつけます。
家庭教師とは?
教師として、年上として。
一つには、年の近いお兄さん・お姉さんとして接してくる存在であり、信頼をおいて、何でも話してくれる存在であるべきだと思います。
もう一つは、教師として、自分しか教えることができないというプライドと、なんでも答えることができるという自信、この二つを持って生徒に勉強を教える存在が家庭教師です。
勉強を好きになる為には
勉強の意味を伝えたいです。
勉強の意味を最初に伝えたいです。
勉強をすることは、将来必ず役に立ちますし、進路の幅が広がります。
この勉強をして、これだけ成績が上がったら、こういう進学先にいけるという具体的な話をすることで、モチベーションをあげる事もできると思います。
また、目標を持つことも重要です。日々の勉強に対して目標を持つことは難しいと思いますが、志望校に絶対入る!という強い目標を持ってくれれば、自然と勉強に熱が入ると思います。

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