塾で出来ない独自問題高校対策もお任せ!

栗本廉
通っていた塾では出来ない対策を家庭教師で達成しました。
栗本廉ren kurimoto
所属東京大学
経済学部
出身大分県立大分上野丘高校

生徒さん情報

性別男性
性格内気で話すのが苦手な性格
指導期間中3の11月~中3の2月
指導回数週2回2時間
指導開始時偏差値全教科60前後
合格校都立西高等学校
指導科目数学・国語

傾向と対策

生徒さんの状況
塾では私立対策のみで、独自校対策ができていませんでした。
生徒さんが通っていた塾では私立の3教科のみ対策をしており、通っていた公立中学では都立西高のような独自問題に対する対策がありませんでした。なので、数学や古文は私が独自に対策をしないと志望校合格が難しい状況でした。併願校として早大学院など難関私立校を受験予定だったので、バランスのとれた学習も必要でした。
つまずきポイント
数学の時間配分ができておらず、解けるのに得点に結びつかず。
数学ではテクニック的な側面が足りず、各設問を順当に解いてしまっていました。都立西高は毎年同じような問題傾向が続いており、時間をかけるべき設問とそうでない設問に分けて取り組む必要がありました。また難関私立高校を併願するので、難しい問題にも対策を行い、失点が許されない状況でした。
指導のエッセンス
時間の配分とともに、苦手分野を徹底的に演習。
まず数学では都立西高向けにテクニックを指導しました。例えば、1.計算問題は10分で解く。2.関数、図形問題を次に解く。3.毎年大問4で出てくる新傾向の問題は余裕があったら解く。という3つの原則に従って過去問を解いてもらい各設問にかける時間を設定することで、効率的な点数奪取を狙いました。古文では大学受験で使用されている「ゴロゴ手帖」という古文単語帳を使い、毎回暗記テストを通して苦手な古文分野を補強しました。数学では苦手な確率・整数問題を「高校への数学」という教材を使用し補強しました。少しむずかしめの問題を扱うことで、難関校対策としていました。最初は点数が伸び悩んでいましたが、徐々に上昇し、合格に結びつきました。
教師の経験
初めての受験に戸惑い。
大学受験の際は、予備校が周りになくほとんど1人で勉強していました。そのせいか、受験情報を中々手に入れることができず、効率的な勉強方法が分かりませんでした。日々試行錯誤の連続で苦労した思い出があります。今回の生徒さんも、受験が初めての生徒さんでしたので、不安にならないように志望校、特に独自高校に関する情報は積極的に提供しました。また、受験のイメージを掴んでもらうために、試験までのスケジュールも一緒に組み立てて不安をなくしました。
指導の強み
一緒に苦手分野を分析。
今回の生徒さんの場合、指導時間の半分以上は解説に費やしました。これは、生徒さんと一緒に「どのような分野・出題形式ができないか」を分析して共有するためです。誤ったまま、たまたま正解するケースがあるかもしれないので一個一個の設問を見ていきました。独自問題を出題する高校を3校選び、その過去問を2周しました。その結果、苦手分野が分かり「高校への数学」を使ってうまく補強できました。また時間配分が苦手ということもわかったので、効率的に指導できました。
家庭教師とは?
生徒さんにつきっきり。
細かいところまでケアしてあげるべきです。苦手分野を補強するだけでなく、例えば性格などを見てあげて、接し方、教え方を工夫するなど、1対1だからできる指導を行うのが任務だと思います。生徒さんを勉強以外で多面的に分かってあげられる存在であるべきです。今回の生徒さんは特に自信が持てない生徒さんでしたので、常にほめるようにしていました。
勉強を好きになる為には
合格後の将来像を描いてみる。
自分が勉強した先にどのような将来があるのかを想像することで長期的に勉強を好きになると思います。例えば、中学受験では中学に進学した時のことであり、高校受験であれば、高校に進学した時のことです。私も、生徒さんと同じように高校受験を経験していましたので、そのエピソードを話すことで高校受験に対する意欲を増やしてもらいました。自分が同じような進路をたどっていたからこそ、生徒さんは高校受験・大学受験の将来像は描きやすかったと思います。

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