100マス計算で計算力アップ!

中村悦子
100マス計算を使用して、楽しく成績向上しました。
中村悦子etsuko nakamura
所属慶應義塾大学
理工学部
出身筑波大学付属高校

生徒さん情報

性別男性
性格勝気な性格
指導期間中3の5月~中3の2月
指導回数週1回2時間
指導開始時偏差値全教科50前後
合格校都立戸山高等学校
指導科目数学を中心に、英語、理科も

傾向と対策

生徒さんの状況
数学を雑に解いているため、成績が上がらず。
数学の過去問を試しに解いてもらったところ、順番通りに解いていっていた為、苦手な問題を解くのに時間を費やしてしまい、得点が伸び悩んでいました。また、式を綺麗に書かず計算の跡を消したりしていたので復習もできず、やりっぱなしで成績が伸び悩んでいました。テキストにも一切書き込みが無かったので、まずはどこが苦手かを把握するようにしました。
つまずきポイント
ケアレスミスをなくし、と空間感覚を掴む必要がありました。
計算のケアレスミスに加えて、分野としては、平面分野、立体分野が特に苦手でした。頭の中で考えているだけで時間ばかりかかってしまい得点に結びつかなかったのです。また、戸山高校を志望していた為、独自問題対策が必要でしたが、通っているZ会では独自問題対策が充実しておらず、私が指導する必要がありました。
指導のエッセンス
100マス計算を行い、過去問をスムーズに解けるように指導。
まず、100マス計算を夏ごろまで繰り返し実施することで、計算スピードを上げるだけでなく、正確に答えを導き出す訓練を重点的に実施しました。夏以降は、ケアレスミスが無くなり過去問にスムーズに取り組めました。平面、立体分野に関しては、丁寧に図を書いて空間感覚を掴んでもらい「この面の裏にはこの面が接している」とイメージをふくらます指導を行いました。年明け以降は、独自問題を出題している高校の過去問と復習を1時間づつ行い、とにかく基礎に戻る指導を行いました。
教師の経験
模試→復習→過去問→復習のサイクル。
勉強は、とにかく穴を埋める作業だと思います。中学生の時、模試の結果に一喜一憂するのではなく、「どこの分野が苦手で、この分野は網羅した」と今後取り組む分野を明確にする必要があると感じました。その分野を復習し、過去問で苦手分野を確認する。そしてまた復習する。その繰り返しが私の受験を成功させた秘訣でした。
指導の強み
とにかく基礎に忠実に。
あれこれ難しい参考書をもとに勉強することよりも、基本の定理をしっかり押さえることが重要です。今回の生徒さんも、新たに問題集を買うのではなく、既存の問題集と過去問を往復する指導で合格まで導けました。中々、基本を繰り返すのは難しい作業ですが、これこそ合格への最短ルートだと思います。
家庭教師とは?
生徒さんに尊敬してもらえる存在。
勉強を教える以上、完璧な指導を行うだけでなく、生徒さんのやる気を引き出してあげる必要があります。漫然と指導をするのではなく、尊敬してもらう存在、威厳を持っている存在という意識を持って常に生徒さんに親身になってもらう必要があるのではないでしょうか。
勉強を好きになる為には
知識欲を刺激してあげる。
全ての勉強を嫌いな生徒さんはいないと思います。今やっている勉強が興味ある分野に結びついておらず、何のために勉強しているのかが分からないから嫌になっているのではないでしょうか。多少は無理して勉強をすることで、自分の興味ある分野に結びつくことを感じてほしいと思います。

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