体験授業無料受付

慶應義塾大学 医学部ページ

慶應義塾大学 医学部ページ

慶應義塾大学 医学部の特色

慶應義塾大学医学部は例年1,500人が受験し、その倍率は約9.5倍です。入試は、筆記試験が課される一次試験と、小論文・面接が課される二次試験に分かれています。学生は、1年次では日吉キャンパスにて、数学・物理学・化学・生物学などのほか、外国語や医学の基礎を学び、2年~6年次は信濃町キャンパスで解剖学・生理学・医化学・内科学などの専門教育科目を学びます。また5・6年次は病院での実習を行い、臨床医学を学びます。医学部では、研究能力だけでなく、豊かな人間性・深い知性、そして確固たる倫理観に基づいた判断力を兼ね備えた人材の育成を目指しています。

 

慶應義塾大学医学部 一次試験対策

英語(150点/90分)

医学部の英語は、基本的に大問4題が出題され、空欄補充・英文和訳・和文英訳・自由英作文が中心となります。しかし、問題傾向が頻繁に変化するため、今後も形式が変わる可能性があります。文章の難易度は非常に高く、未知の英単語も前後の文脈から類推する能力が必要になります。また、他の私立医学部よりも記述が占める割合が大きいのも特徴です。80~100語程度の英作文も出題されるため、明快で簡潔な文章を書く能力が必要とされます。作成した答案を他人に添削してもらい、修正する習慣をつけましょう。答案の添削には予備校や学校の先生のほか、家庭教師も有効です。

数学(150点/90分)

医学部の数学は、大問4題から構成されています。いくつかの分野が融合した問題が出題されることが多いため、解法パターンの暗記だけでは不十分でしょう。高度な計算処理能力、論証能力が求められます。主な出題形式は空欄補充問題で、一部記述式となっています。問題の半分ほどは数Ⅲから出題されています。特に、微分積分の範囲からの出題頻度が高いため、重点的に対策しましょう。問題の難易度が非常に高く、気負ってしまうかもしれませんが、大問1は比較的難易度の低い問題が出題される傾向にあるので、確実に得点できれば合格に近づきます。大問2・3では例年似たような確率の問題が出題されているため、過去問演習が効果的でしょう。

物理(100点/もう1科目とあわせて120分)

医学部の物理は、大問4題で構成されています。例年、「力学」「電磁気学」「波動」「熱力学」「原子」の分野から3題、小問集合が1題出題されています。他の医学部では出題されることの少ない「原子」の分野から毎年1題出題されているため、重点的に対策しましょう。合格のためには、問題の題意を読みとる読解力、高度な計算処理能力が必要とされます。加えて、公式や定理を丸暗記するのではなく、その原理や原則を高い水準で理解しましょう。そして、いかなる問題にも柔軟に対応できるよう、過去問演習を通じて準備しておきましょう。

化学(100点/もう1科目とあわせて120分)

医学部の化学は、他学部に比べると、難易度こそ標準的ですが、非常に問題量が多いです。そしてこの問題量を時間内に解ききるためには、高度な計算処理能力が要求されます。また、教科書の範囲を超えた問題はほぼ出題されることはありませんが、一題一題の問題文が長く抽象的であるため、題意を正確に汲み取る読解力も必要とされます。加えて、途中式も含めた記述問題も出題されるため、時間内終えることは困難です。過去問演習を通じて、時間配分などの戦略を入念に練っておきましょう。

生物(100点/もう1科目とあわせて120分)

医学部の生物は、大問3題で構成されており、「生殖と発生」「反応と調整」、特に「発生と器官形成」「神経系」に関する問題が頻出です。慶應義塾大学の医学部では、実験問題が多く扱われる傾向にあります。多くの問題集に触れ、数多くの実験問題を解き慣れておくことが一番の対策法でしょう。実験問題の対処法が身につけば、初見問題が出題されても柔軟に対応できるようになります。また他の私立医学部に比べて、論述問題が多く出題されます。論述では題意に即した解答を自分の言葉で説明できなくてはならないため、いかなる分野・単元についても、深く高度な理解が必須です。そして、設問文が長く複雑なため、題意を的確に読み取る読解力を過去問演習を通じて磨いておきましょう。

 

慶應義塾大学医学部 二次試験対策

小論文(50分)

医学部の小論文は、例年「医師としての志望動機の強さや将来への展望」「医師としての判断力を形成する倫理観」など、医師になるということに対してどれほど具体的な考えを持てているかに焦点が当てられています。常日頃から、医療のあり方や、自分が医師になったときの振る舞いについて深く考えておかなければなりません。当然、自分の主張を簡潔に書き表す表現力も必要です。文章を書く力は一朝一夕に身につくものではないので、小論文対策の問題集を活用して訓練を積んでおきましょう。また、作成した答案を誰かに添削してもらう習慣をつけましょう。答案の添削には予備校や学校の先生のほか、家庭教師も有効です。

面接(10分×2)

面接は一次と二次に分かれます。小論文と同様、常日頃から「医療のあり方」や「自分が医師になったときの振る舞い」「医師になって何をしたいのか」などについて深く考えておきましょう。また、自分の考えを、自分の言葉で簡潔に伝えられるように練習を積んでおきましょう。面接で聞かれる質問は、「なぜ医者になろうと思ったのか」「慶應義塾大学医学部の志望理由」「併願校の合格状況」「理Ⅲと慶應医両方受かったらどちらに行くか」「失敗・挫折の経験はあるか」「理想の医師像」「好きな人物のタイプ」「グローバルな視点とは」「自分の長所と短所」「卒業後の進路」などが挙げられます。

 

医学部コースはこちら

医学部コース

料金

(税抜)

高1~高2…10,000円/時間
高3,浪人生…10,5000円/時間
コース内容 各大学で最も難関の医学部に合格した教師の指導をご希望の方向けのコースです。
プレミアム医学部コース

料金

(税抜)

高1~高2…10,000円/時間
高3,浪人生…10,5000円/時間
コース内容 医学部在籍かつ当会で定めた指導条件をクリアした、指導経験が豊富な家庭教師をご希望の方におすすめです。
 

友の会ができること

東大家庭教師友の会は、他社と比べ、医学部に所属する家庭教師が多数在籍しているため、生徒様にぴったりの教師をご紹介することが可能です。医学部を意識した入試対策やも生徒様の状況と志望校に合わせた指導で合格に向けた指導を徹底的に行っていきます。他の予備校や塾に通いながらでも、“わからない分野の補習”や“徹底的な苦手教科対策”といった使い方も東大家庭教師友の会では生徒様の都合に合わせて柔軟に対応可能です。また、慶應義塾大学医学部の家庭教師をご紹介させていただくことも可能です。実際の学生生活や授業風景を詳細に共有しながら、生徒様の「医師になりたい」という強い意志をより強固にし、合格に向けて全力でサポートさせていただきます。

お問い合わせはこちら

慶應義塾大学在学教師6,500在籍!!

new_pc_btn_experience_common

このページに関連する家庭教師紹介

  • 教師検索
  • お気に入り教師を見る
  • 小学生向けページ
  • 中学生向けページ
  • 高校生向けページ
  • はじめての方へ

  • 特集