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早稲田大学教育学部の特色

 早稲田大学教育学部は、下図のように7学科2専攻7専修に分かれています。1年生から教育免許を取るためのカリキュラムを申し込むことができますが、大半の生徒が免許を取らない傾向にあります。また、1年次から専門性の高い授業が行われていて、4年間を通じて深い専門知識を得ることができ、その学習を通じてリーダーシップのある生徒を育成することを目標としています。
受験情報としては、科目は、文系(A)方式が、外国語(英語・ドイツ語・フランス語の中から1つ)・国語・地歴または公民(政治経済)の計3科目、理系(B)方式は外国語(上記の3科目の中から1つ)・数学・理科の計3科目となっています。倍率はほとんどの学科が6倍前後ですが、初等教育学専攻と生涯教育学専修は8~10倍とかなり競争が激しくなっています。

 

教育学科 教育学専攻 教育学専修・生涯教育学専修・教育心理学専修
初等教育学専攻  
国語国文学科    
英語英文学科    
社会科   地理歴史専修・社会科学専修
理学科   生物学専修・地球科学専修
数学科    
複合文化学科  

 

 

早稲田大学教育学部 入試対策

外国語(90分/50点)

 教育学部の英語は、大問5題の全てマーク式であり、A・B方式共通問題となっています。長文は全部で1800~2100単語ほどの量があり、かなり多めの分量となっています。他にも会話文や、日本語なしの並び替え問題などもあり、かなり読解力が求められる構成となっています。読解では、理系と文系の共通問題となっていますので、科学系や社会系などもの時事問題が中心に出題されます。そのため、背景知識や時事知識がないと難しく感じる問題もありますので、日頃から新聞やニュースを見ることをオススメします。会話文対策については、商・文化構想・政経・文にも頻出なので、あわせてこちらの学部の過去問を見ると良いでしょう。

国語(90分/50点)

 教育学部の国語は、例年3題の出題で、2題が現代文、1題が古文漢文融合問題もしくは古文・漢文各1題となっています。現代文は他の学部と同様に、選択肢が難しくなっています。そのため、消去法で切るのが難しいため、迷った時には選択肢を見るのではなく、問題文に戻って根拠を探しましょう。また、他の学部と同様にしっかりと論旨を抑えることを求められます。そのうえで自分でまとめる力が求められることがあるため、日頃から文章の主題をつかむ練習をしましょう。古文でもこちらの力が求められる問題があるため、一緒に押さえておきたいです。漢文も他の学部と同様に基本的な問題が多いですが、特に漢詩は頻出の単元となっていますので対策をしておきましょう。

社会(60分/50点)

◇日本史

教育学部の日本史は、例年5題の構成となっており、全部で約40問前後の問題数で、その中の1/4が記述式の問題となっています。設問は正誤問題を中心の問題構成となっており、細かい知識まで問われるため、しっかりとした知識を手に入れましょう。時代では江戸時代以降の問題が6割以上を占めており、こちらの対策は必須となっています。分野では、史料・文化史問題が毎年出題されています。記述式では、初めに解答のキーワードとなる言葉を考えるといいでしょう。日本史の記述は加点式で、このワードが入っていると1点というような形式になっています。普段の問題から重要なワードについては意識しましょう。

◇世界史

教育学部の世界史は、例年5題の構成となっており、全部で約50問前後の問題数で、そのうちの1/5が記述式になっています。選択式は正誤問題が中心の問題構成となっており、細かい内容まで問われるため、しっかりとした知識を手に入れましょう。時代では、近代以降の問題が多く出題されますが、基本的には全時代幅広く出題される傾向にあります。分野では、中国史・文化史が特に頻出です。中国史では、時代を意識したうえで、特に国の変遷や物・人の移り変わりなどに気を付けましょう。文化史では、政治や社会状況と結び付けたうえでの出題が多いため、文化史の知識とあわせてこちらの知識も押さえておきましょう。

◇地理

教育学部の地理は、例年4題の構成となっており、全部で約50問前後の問題数で、記述式・選択式の両方が出題されます。特徴としては、ある地域の細かい問題を聞いてくるということが多いため、かなり細かい知識が求められます。また、地図の提示はないが、歴史・文化・時事と絡めて問題を出すことが多いため、地理の知識はもちろんのことであるが、そちらプラス他分野の知識も同時に押さえておきたいです。

◇政治経済

教育学部の政治経済は、2題が政治分野・2題が経済分野の計4題で構成されています。問題形式は記述式・選択式に分かれています。政治分野では、法制・政治理論・人権などのオーソドックスな問題が多いです。経済分野では、経済発展・経済動向・制度・理論などが頻出となっています。こちらの2つとも時事問題や現在分析に絡めた問題が多いため、新聞などで現在の動向を知ることが大切です。また、問題では特に憲法問題が難問となっています。憲法の条文をそのまま丸暗記するのではなく、しっかりとその背景や正しい知識を身につけましょう。

数学(120分/50点)

教育学部の数学は、例年4題の構成となっています。時間が長いと感じるかもしれませんが、問題の量の多さ・レベルを考慮すると余裕があるとは言えません。時間配分をあらかじめ決めておきましょう。分野では、特に微分・積分・数列・確立が頻出となっています。そちらの中でも微分・積分は毎年のように出題されています。必ず問題演習を積み重ね、解答で解放パターンや原理原則を理解しましょう。原理原則を覚えようとするのは難しいため、問題演習で理解することが大切です。また、問題では証明問題の対策が必要です。そのため、解く際に必要となる前提条件の把握・公式の暗記は必ずおこないようにしましょう。

理科(60分/50点)

◇化学

教育学部の化学は、例年3~4題の出題となっています。問題形式は、記述式・選択式に分かれています。記述式は論述問題になっているため、対策が必要です。歴史についても問われることがあるため、細かい知識まで覚えることを意識しましょう。分野では、特に理論分野・無機・有機などが頻出です。理論分野は、計算問題や実験に関する問題の出題が多いため、教科書の内容を必ず押さえておきましょう。無機は論述問題で出題されることが多く、特にイオンの反応や元素の性質に注意して知識を固めましょう。有機は、物質の名称や構造式について問われることが多いため、問題演習や教科書を繰り返し読むことで確かな知識を身につけましょう。

物理

教育学部の物理は、例年2題の出題となっています。問題形式は、記述式・空欄補充式が中心です。最近では、論述問題も頻出となっていますので、対策が必要です。また、大問後半は難しい問題となっています。そのため、前半の問題を速く終えることが重要です。分野では、特に力学が頻出です。力学は毎年出題される問題で、物体にかかる力の大きさを表す図を正確に書くことが重要です。日頃から、教科書・参考書で正確に覚えるようにしましょう。教育学部の問題では、問題を解く際に正確な計算力が必要です。高度な数学処理問題(微分・相加、相乗平均・三角関数・二項定理など)が必要な問題が多く出題されます。必ず高校数学の内容は理解しておきましょう。

◇生物

教育学部の生物は、例年3題の構成となっており、形式は選択式・空欄補充式・記述式です。問題は論述・描画・考察問題が頻出です。特に描画問題の対策が必要です。教科書内容のもの以上の問題・図も出題されます。特に資料集の図には気を付けましょう。実験問題は、確実に得点を稼げるようにしておきたいです。実験結果のグラフ、表、文章の資料についての問題が頻出です。こちらの問題は、傾向が似ているという特徴があります。そのため、必ず過去問、その他の問題を多く解くようにしておきましょう。

◇地学

教育学部の地学は、例年4~6題の出題で、選択・記述・論述・描図・計算など、様々な問題が出題されます。分野では、岩石・鉱物、地質・地史が頻出です。岩石・鉱物は、造岩鉱物の性質・構成・組織などを理解することが必須です。この分野は実験を行った生徒様が有利に働く問題となっています。行っていない生徒様は、過去問・参考書などで対策を行いましょう。地質・地史は、地質図の地質構造を読み取り、考察する読図力・描画力の訓練が必須です。必ず知識の整理を行っておきましょう。

 

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コース内容 上記いずれかの条件に加え、当会で定めた条件をクリアした、指導経験が豊富な家庭教師をご希望の方向けのコースです。

 

東大家庭教師友の会にできること

東大家庭教師友の会に所属しているのは、早慶・東大をはじめとした難関大生であり、その全員が採用率20%以下の厳しい選抜を突破した家庭教師です。多くの友の会の家庭教師は実際に難関大学の入学試験を突破しているため、自身の体験を基にした的確な指導が可能です。また、友の会では早稲田大学教育学部を志望する生徒様に対し、早稲田大学教育学部に所属する家庭教師のご紹介が可能であるため、どのような点に注意して受験に取り組めば良いか、大学の雰囲気はどのようなものなのかなどの詳細な情報を生徒様にお伝えすることが可能です。早稲田大学を志望する生徒様をお持ちの方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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