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No014◆東大のリスニングと古文・漢文のオススメ参考書は?

No014◆東大のリスニングと古文・漢文のオススメ参考書は?

リスニングは過去問、古文・漢文はセンターを完璧に

質問

今、東京大学理科一類を目指しているものですが、英語と国語について質問させてください。

まず、英語のリスニングは、過去問以外に必要ですか?必要ならば、どのように対策すればいいですか?
次に国語は、古文漢文をセンターから二次レベルまで上げるには、なにをすべきでしょう、長くなりましたがお願いします。

 

回答

リスニングは過去問や東大模試で他の分野に比べて点数が低かったら、問題集などをやるべきでしょう。

オススメの問題集としては『大学入試パーフェクトリスニング (Volume2) (駿台受験シリーズ)』(駿台文庫)があります。読み上げの速度が本番よりも若干速くなっているのが特徴です。Volume2はかなり難しいので、難関国立大学を目指し、英語をある程度の得点源にしようという人などにオススメです。
しかし、時間もあまりないと思うので、リスニング対策は基本的に過去問演習で十分だと思います。

次に古文漢文に関してですが、センター試験と二次試験の一番の違いを考えてみましょう。
英語と違って、センター試験と二次試験の文章レベルの差はほとんどありません。違いは、
「細かい文法知識や句形の理解を正確に訳に表わす」と「常に主語をより意識して読む」ということです。

古文も漢文も、大切な知識がないと正確に訳せないところや主語がわかりにくいところを問われます。
なぜかと言えば、そこを問えば文章全体がわかっているかどうかがわかるからでしょう。主語を取り違えていれば、文章を正確に把握できているとは言いがたいですよね。センター試験でも当然主語を考えながら読んでいくわけですが、選択肢であるために、主語がAかBかどちらかはっきりしなくても答えられてしまうということもあるかと思います。二次試験ではそういった曖昧な読解ではダメで、主語を特定するためにも敬語などの文法知識や単語、句形の知識が必要になってくるわけです。

これからの時期、一から古文・漢文に関して参考書に取り組む時間はないと思うので、記述式対策の問題集を
オススメします。『得点奪取古文―記述対策 (河合塾SERIES)』(河合出版)

『得点奪取漢文―記述対策 (河合塾SERIES)』(河合出版)

です。東大などの難関国立大学受験生には定番の一冊です。

過去問などを見てみると、古文漢文はなんとなく文章の意味がわかるとは思います。しかし、本番では採点者に自分の理解が伝わる、しっかりとした現代語訳を心がけなければいけないので、実は時間に追われて満足な答案が書けないということも多々あります。直前期に焦らないためにも今から少しずつ過去問演習に慣れてください。

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