この症状は危険信号です!
まずケアレスミスについてですが、大きく言って2パターンあります。
1.「単純な途中式での計算ミス」
2.「理解が不十分なためのミス」





1つめのミスの多くは、計算式の書き方が汚かったり、整理されていなかったりするために発生するものです。もう1つは、基礎的なところをよく理解しておらず、なんとなく計算しているがため、間違いを犯してしまうという、「偽ケアレスミス」です。ぱっと見ただけでは、1つめように単純ミスに見えてしまうので、見過ごしがちです。

1つ目のミスをする生徒さんを指導する際、東大家庭教師友の会では、まず整理されたノートの取り方を指導するようにしております。どんなに問題を理解していても、1点を争う受験ではミスをいかに減らせるかがカギになってきます。そのためには日々の積み重ねが重要です。

2つ目のミスについては、よく問題の間違いを分析しないと、見過ごしてしまいます。上記の答案は実際に答案診断を申込まれた方のものです。これは意外に気づかないものです。家庭教師ならば、実際の計算過程を見ていく中で適宜指導していくことが可能です。

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