小4・5年でサピックスのアルファクラスに在籍しているならば、アルファクラスから転落をなんとしても阻止してください。そのままアルファに居られれば、難関中合格への一番の近道となります。一方アルファ落ちしてしまうと、教師や授業のレベル、周りの生徒のレベルとすべて、落ちてしまいます。そして、アルファから落ちることで、自信喪失に繋がったり、精神的なダメージを受けてしまうことも問題なのです。

 アルファから落ちるときの特徴は、1つ目が「苦手分野」ができてしまったときです。その分野のマンスリーや組テが結局わからないため、得点できずにクラス落ちしてしまいます。2つ目が、ずっと優秀な成績をキープしているとあるとき突然、マンネリ化してしまい、やる気がなくなってしまう。というパターンです。何かのきっかけで、緊張の糸が切れてしまい、集中力が保てなくなってしまうわけです。 3つ目が一生懸命に勉強しすぎ、見えないストレスがたまり、疲労が学力低下をさそうパターンです。精神的な疲れというのは蓄積していき、記憶力や集中力の低下につながります。

 これらを未然に防ぐためには、一つは、苦手分野が完全に苦手分野にならないように、メンテナンスしておくことが大切です。「ちょっとわからないなぁ」「苦手になりそうかも」という段階で、補習をして補強をする必要があります。 また、勉強に緩急をつけたり、メンタル的なサポートを適宜することで、勉強のマンネリ化を防ぎ、ストレスを余分にためないことも大切です。中学受験というのは、親が感じている以上に子どもたちには、負荷がかかっています。親の期待も時にはストレスになります。期待しない親はいませんが、負荷にならないように配慮してください。
   東大家庭教師友の会の家庭教師は、学力のサポートはもちろん、メンタルサポートなどを行うことで、アルファ落ちを防ぎ、志望校合格のサポートが可能です。お気軽にご相談ください。

 また、すでにアルファクラスから落ちてしまった場合も、焦らず、慌てずに対処してください。まずは冷静かつ正確に、なにが原因で、アルファクラスから落ちてしまったのか?を把握してください。そして、次回のマンスリーや組テに向けて、対策をしていくことです。必要以上に落ち込む必要はありません。
 こちらのサポートも可能ですので、お気軽にご相談ください。



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