難関中学の問題は例外なく、クセがあります。サピックスの平常授業を全て理解できたとしても、難関中学の問題は解けるようになりません。平常授業で習った“通常学力”を元に、“志望校の傾向に沿った、対策”をする必要があります。サピックスではSS特訓や土曜日(もしくは水曜日)の志望校別特訓にて、各学校別の傾向に沿った対策を行っています。
 アルファクラスに所属している生徒は、授業をしっかり理解さえしていれば、“通常学力”“志望校別の傾向対策”に関しては十分実力がつきます。ただ、わからないことは、塾の先生なり、親なり、家庭教師なりに必ず相談してください。大切なことは理解できないことをそのままにしないことです。

 実際の合否を決めるのは、これら“通常学力”“志望校の傾向対策”のほかに2つの要素があります。やる気の維持(粘り強さ)と合格の“ワザ”と呼ばれるものです。
 どんなに優秀な生徒でも、時には成績を落とします。その際、落胆し、悪循環に入ってしまっては、合格は不可能となります。だからこそ、成績が危機的な状況や精神的につらい状況においても、やる気を維持する必要があるのです。志望校合格のために冷静に自己分析し、最後まで粘り強く、勉強することでしか合格は掴み取れません。
 四つの目の合格の要素である、合格のための“ワザ”というのは、どんな手順で何を優先して行けば合格できるのか戦略を立てることです。受験までの時間は有限なため、やれることは限られます。また、生徒それぞれに才能の違いや現在の成績情況の違いがあります。サピックスでは、受験に受かるために必要な材料となる勉強を教えてくれますが、生徒一人ひとりに合わせた戦略立てまでは手伝ってくれません。その一方で合否を分ける大きな要素であることには変わりありません。

 東大家庭教師友の会では、生徒が目指すような有名中学出身者が指導するため、サピックスの授業で理解できなかったことをサポートしつつ、受験生のメンタルケアや合格への戦略立て(ワザ)のサポートが可能です。お困りのことがございましたら、何なりとお申し付けください。



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