四谷大塚の特徴は、その指導形態の豊富さにあります。平日教室、日曜教室、自宅学習、準拠塾、YTネットと、様々な形で多くのお子様のニーズに応えています。しかしその多様さは、実は諸刃の刃。各形態によって指導レベルや受験に対する意識、講師の質にいたるまで、大きなばらつきがあるからです。
また四谷大塚のカリキュラムは、SAPIXや日能研などに比べて学習ペースを抑えてあります。のびのびとしたペースでじっくり理解を深めることが出来る反面、難関突破に必要な難しい問題演習に取り組む前に受験を迎えてしまい、結果的に不完全燃焼に終わってしまうことも少なくありません。このような理由もあり、現在四谷大塚はSAPIXや日能研といった他の大手予備校から、難関校の合格実績では一歩遅れを取っています。
しかし、これは四谷大塚の問題だけではありません。四谷大塚に在籍しながら受験に成功できなかった多くのお子様は、四谷大塚のカリキュラムを活用しきれていなかったと言うことも出来るのです。
四谷大塚の最大の武器、それは良質な教材です。「予習シリーズ」などの教材は、改定を重ねることで、信頼性・問題の質ともにとても高いレベルを保っています。しかしこれらの教材は、ご家庭の積極的なフォローがないとうまく機能することはできません。四谷大塚のカリキュラム自体、ご両親が関わって自宅学習がきっちり行われることを前提に組まれているのです。
そうはいっても、ご自身でお子様を指導されることに不安を感じられる方も多いと思います。友の会の家庭教師は、ご家庭に代わってお子様の自宅学習をしっかりサポートいたします。四谷大塚に通いながら自身の受験を成功させたり、また四谷大塚の教材を使って実際に受験を指導した経験を持つ教師も、東大家庭教師友の会には多数在籍しています。四谷大塚の活用法を心得た教師陣が、お子様の受験を成功へと導きます。