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窪内先生

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教師指名 可能

窪内先生

生きた英語に触れ、その後の人生に活きる英語のセンスを磨く指導

窪内先生

  • お問い合わせ教師番号:12777284
  • 東京外国語大学国際社会学部
  • 神戸女学院高等学部

特集教師

教師インタビュー

  • 指導内容について

    今回担当したのは、高校2年生で幼少期は海外にいらした生徒様です。英検や学校の英語の試験対策を中心に学習指導を行っています。とても勉強熱心な生徒様で、先日、無事英検準1級に合格なさいました。現在は受験を見据えた学習計画の立案や、引き続いての定期試験対策を行っています。

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  • 具体的な指導法

    ①長文読解は全体を掴む読み方で

    英語の長文については、斜線で区切って構造分析をするといった文法の確認作業に陥ることのないよう、文章の流れを把握し全体の意味を掴んでいくための読解方法を教えています。指導開始時、生徒様は文法のみにこだわってひたすら丁寧に読んでいらしたのですが、まずは文章の大意をつかむという方針で練習をした結果、読むスピードが速くなり、結果として細かい点にも適切な注意が払えるようになりました。わからない単語が出てきた際にも、推測して正しく埋めるという力がついたなと感じます。

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  • 具体的な指導法

    ②接尾辞・接頭辞を理解して単語を有機的に覚える

    絶対に覚えなければならない単語というものは一定数ありますが、何万語もの英単語を全て完璧に覚えることはできません。そこで、わからない単語を一覧にして丸暗記するというやり方ではなく、接尾辞や接頭辞等を手掛かりに、正しい感覚で推測し理解するということを教えています。

    例えば、「pre-」から始まる未知の単語が出てきた時には、すぐに意味を調べることはさせず、「pre-」という接頭辞は「前にある」という意味を持つことを伝え、語源や接尾辞、同義語や対義語も踏まえて意味を推測してもらいます。その後、同じ「pre-」がつく新しい単語が出てきた際には、「前にもpreが接頭辞の単語が出てきたよね。どんな意味だったっけ?」と、既出の単語のイメージと関連させて語彙を増やしてもらいます。

    このように、1個1個の単語を覚えるというよりは、単語同士の関係性を密にし、英語をよりスムーズに理解できるようにすることを意識して指導しています。

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  • 具体的な指導法

    ③前置詞は暗記ではなくイメージで理解する

    接尾辞・接頭辞の指導とも関連しますが、前置詞を当てはめる問題の時には、その前置詞がどんな意味を持っているのかをイメージで伝えます。例えば

    in:箱の中に在る

    above:箱の上に離れて在る

    on:箱に接している onは「載っている」イメージが強いが、壁に掛かったものなどについても使う=「載っている」ではなく「接している」というイメージ

    と説明するなど、出てきた単語や語法を逐一丸暗記するのではなく、より実践的な形で使える生きた英語の感覚を身につけてもらえる指導を心がけています。私は生徒さんの英語学習に生涯付き添うことができるわけではないので、その場限りの知識の伝達ではなく、英語のセンスを磨き、大学入学以降の学習にも活きるような指導をしたいと思っています。

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  • 具体的な指導法

    ④英検試験対策

    私自身が英検1級に合格した際の経験を生かし、指導中に出てきた単語について「これは大体英検◯級レベルだから、覚えておくといいよ」「これは英検◯級よりもレベルが高いから、見たらわかるくらいの理解で大丈夫だよ」といった声かけをしていました。具体的な試験のレベルで示すと生徒様もやる気になるようで、自分でコツコツと覚える努力をしていたようです。

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  • 生徒様のつまずきポイントとその対策

    指導開始時の生徒様は、知識量は多いもののライティングの際の丁寧さに欠け、書きっぱなしで見直しをする習慣がないように見受けられました。意味としては伝わるものの、三単現のsが抜けている、前置詞が抜けているなどといった細かなミスが散見される文章を提出してくることがよくありました。

    一般に、英語はツールだとよく言われます。確かに、ツールだから意味が伝わればいいという考え方もあるかもしれません。しかし、より上質なツールを使うというのは真の意思伝達を図る上で非常に大切なことであり、上質なツールを体得することこそが、英語を学ぶ価値だと私は考えています。そこで、提出前に自分で見直しをさせる、どこが間違っているかを考えさせるなどといった指導によって、根本的な粗雑さを少しずつ改善するように心がけました。1年ほどかかりましたが、今では指導開始よりも丁寧に文章が書けるようになり、また見直すべきポイントを押さえて自力でも間違いに素早く気づくことができるようになったなと感じます。

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  • 指導の際に大切にしていること①

    教科書だけでなく、なるべく生きた英語の資料に触れてもらうことです。

    指導の際には実際の英語の資料を使うことが多くあります。英字新聞に掲載されている記事や、生徒様の趣味と合致するテーマの文章など、教科書よりもraw material(英語学習用に手を加えていない素材)に近いものを教材として用いるようにしています。生徒様のレベルや指導時間を鑑みて最適な記事を毎回探し読み込むため、1回の指導時間の2倍の時間は準備に充てるようにしています。

    私自身、高校の時には毎日英語の新聞記事を読むことを習慣づけており、それが英検1級受験の際にも非常に役に立ったと感じています。定期試験や受験対策に教科書や赤本が効果的なのは確かですが、そのような解説付きの教材をなぞって指導するだけでは家庭教師の意味があまりないと思っています。自分の経験を踏まえて、より実践的な英語力を身につけてもらうために、実際の英語資料を使って指導しています。

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  • 指導の際に大切にしていること②

    指導の際には万全の準備を心掛けていますが、生徒様からの質問等で自信を持って答えられないことが出てきた際には、適当に答えることはせず「今確実には答えられないから来週までに調べてきてもいいかな?」と正直に伝え、必ずきちんと調べてくるようにしています。曖昧に対応するのは生徒様に失礼ですし、責任の持てる正しい知識を身につけてほしいので、疑問が出た時は誤魔化さず確実な方法で調べて答えたいと思っています。

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  • 家庭教師と塾の違いは何ですか?

    生徒様に11で向き合うことができる点です。家庭教師はご家庭の中に入って指導をするので、部屋の様子から「この教科書は使っていそうだけど、こっちの教科書は開いた形跡がないな」「答案が机の奥底から出てきたから、きっとまだ復習していないな」などといったことも目に付きます。やりすぎは禁物ですが、単なる学習指導だけでなく、生徒様の周りの環境まで把握してトータルでサポートできるのが家庭教師の強みかなと思います。

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  • ご家庭へのメッセージ

    生徒様は「よくできているね」と伝えても、「そんなことないです」と謙遜なさることが多いのですが、私の目から見てもすごく英語力が伸びていると思います。ぜひ、自分に正当な評価をしてあげてください。自分を卑下せず、過大評価せず、目の前のことに一つずつ取り組んでいけば、1年後の受験でもきっといい結果が出るのではないかなと思います。私は今のご家庭で指導させていただけて本当に幸せなので、英語でも他のことでも、困った時はいつでも相談していただければ嬉しいです。心から応援しています!一緒に頑張っていきましょう!

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