英検２級対策なら東大家庭教師友の会にお任せください。

英検２級ライティング対策が可能！

英検２級には2016年度第１回試験から、今までの選択式の問題に加えて「ライティング」が導入されました。ライティングは従来、英検準１級・１級だけに導入されていた問題形式でしたが、グローバル化の進む国際情勢に合わせて、今年度から英検２級にも導入されることになりました。

そのため、試験の難易度が高くなったのはもちろんのこと、ライティングに対応した過去問が手に入らず、どう対策していいかわからない、勉強法がわからないといった声が数多く寄せられます。

東大家庭教師友の会では、東大・早慶をはじめとする難関大学に合格した教師が指導にあたります。
東大の入試では80語ほどの英作文が課され、慶應の入試では100語以上の英作文が課されています。これらはどれも英検２級の難易度を大きく上回ります。こうした難易度の高い入学試験で合格を勝ち取ってきた難関大生は英作文のノウハウや勉強法を熟知しており、ライティング対策にうってつけなのです。

また、従来からライティング形式が採用されている英検準１級・１級を取得した教師も多数在籍しているため、万全の対策が可能です！

英検２級のレベル

英検２級は高校卒業程度の英語能力であるとされています。これは、社会生活に必要な英語を理解し、また使用することができるレベルです。

一般的に、英検２級の試験の難易度はTOEICで600点、TOEFLで50点ほどであると言われています。

英検２級取得のメリット

高校生が英検２級を取得するメリット

英検２級は多くの私立校において、大学への内部進学の条件に設定される場合があります。実際、立教女学院から立教大学への内部進学の条件には英検２級が必須条件とされています。

さらに英検２級は、多くの大学への推薦入試の条件にも設定されています。成蹊大学や東洋大学では、英検２級を取得していると、出願資格が得られたり、合否判定の際に優遇されたりと大きなメリットを得ることが可能です。

そして、英検２級対策に加えて、TOEIC対策・TOEFL対策を同時並行で行うことも可能です。

このように、生徒様のさまざまなご要望に合わせて、一人一人に合わせた指導が可能なのは、東大家庭教師友の会だからこそ可能なことです。

中学生が英検２級を取得するメリット

英検２級は中学生の生徒様の高校受験に大きなメリットがあります。多くの中学校において、内申点に加算される上に、高校によっては入試が免除されたり、点数に加算されたり、入学後の授業料が免除されたりする場合があります。

実際、東大家庭教師友の会では多くの中学生の生徒様の英検２級対策を指導し、合格に導いてきた実績があります。また、在籍している教師は東大や早慶をはじめとする難関大生であるため、英検２級対策と同時並行で、他教科の高校受験対策を行うことも可能です。

小学生が英検２級を取得するメリット

東大家庭教師友の会では、「英語幼稚園に通っていた」「海外生活の経験がある」など幼い頃から英語に触れてきた生徒様の「得意な英語をもっと伸ばしたい」というご要望にお応えして、英検２級対策を行うことが多くなっています。さらに、英検２級対策を行うことで、英語能力の向上に加え、勉強法の改善・学習習慣の定着を促すことも可能です。

また学習指導要領の改訂により、小学校５～６年生で外国語（英語）を正式教科にするほか、歌やゲームなどで英語に親しむ「外国語活動」の開始を３年生に早めることが決定し、英語の重要性がますます注目されています。これに伴い、英検２級をはじめとした英語資格が重視されていくことが予想されます。

さらに東大家庭教師友の会には中学受験を経験し、難関中学校の合格を勝ち取った経験を持つ教師が多数在籍しております。そのため、英検２級対策と同時並行で、他教科の中学受験対策を行うことも可能です。

東大家庭教師友の会では、生徒様と年齢の近い大学生が指導にあたるため、生徒様にとって親しみやすく、憧れのお兄さん、お姉さんになります。そのため、楽しく学習でき、質問しやすい雰囲気で勉強を進めることができます。

生徒様の英語力の向上に、ぜひ友の会の家庭教師を有効にご活用ください。