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定期テスト450点勉強法対策

定期テスト450点勉強法対策

目次

定期テストの点数が450点に届かない原因

定期テストで5教科平均80点程度を継続して取っている生徒様はいらっしゃいませんか?

そのような生徒様にとってもう一段階突き抜けること、定期テストで5教科総合450点(5教科平均90点)の壁を超えることは非常に難しいですよね。

なぜ難しいのでしょうか?

その理由は、現在成績が良いからこそ、すでに自分の勉強法・定期テストへの意識のベースができてしまっているからです。

点数を上げるために、これらの要素を根本的に変えることが必要不可欠となってきます。

定期テストで450点を取りたい生徒様のお悩み

定期テストで450点を取りたい生徒様のお悩み

450点を取るための勉強法がわからない

中学生は、定期テストに関する数あるお悩みの中でも勉強法に関するお悩みが圧倒的に多いです。

「いつ頃から・どのような・どれぐらいのペースで勉強すれば良いのかわからない」

「調べたり聞いたりしたどんな勉強法を試してみても結局点数が上がらない」

上記のようなお悩みが当会にはたくさん寄せられています。さらに習い事や部活動との両立を考えれば、どうすれば良いのかわからなくなりますよね。

ケアレスミスがどうしても減らない

定期テストではスペルミスや計算ミスなどいわゆる「ケアレスミス」がたくさん起こります。

ケアレスミスで数十点落としてしまうという生徒様も少なくありません。

毎回どうしても解けない問題がある

どうしても解けない問題があって点数が400~430点にとどまってしまう。このようにもう1〜2問解ければ、、、」という生徒様も多くいらっしゃいます。

このようなお悩みを自分自身で解決するのは非常に困難であるといえます。

定期テストで450点を取る2つのメリット

次は定期テストで450点を取るべき2つのメリットを話します。定期テストで450点を取ると、高校受験に大きなリードができるのです。その理由は以下の2つです。

高い内申点を獲得できる

もし生徒様が難関高校を目指すのであれば、内申点は入試問題と同じぐらいに重要です。

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なぜならほとんどの難関高校は、上図のように高校入試の採点に内申点を大きく含み、内申点の多くが定期テストの点数によって決まるからです。

つまり定期テストで450点以上を取ることは、難関高校合格へ直結します。決して定期テストを侮ってはいけないのです。

偏差値UPにつながる

定期テストで出る問題はいわゆる基礎問題であり、基礎問題を解ける能力は入試問題の中で最も大事と言えます。

なぜなら基礎が完璧であるからこそ応用問題が解けるようになり、高校入試の問題では基礎が多くを占めるからです。

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定期テストで継続的に450点以上を取ることは、基礎理解がほぼ完璧であるということに他なりません。

定期テストを通して基礎問題を完璧にしておくことで、中学3年生になってから必死で基礎理解の穴を埋める必要がなく、応用問題を解く力を身につける時間がたっぷり取れるということになります。

その結果として偏差値が大きくUPし、難関高校合格に直結するのです

 

東大家庭教師友の会とは

東大家庭教師友の会は、国内最多の東大生を筆頭に、全国各地に在籍する約38,000名の現役難関大生をご紹介する家庭教師センターです。
派遣は以下の地域で行っています。

定期テストで450点を取るなら友の会

採用率20%以下をクリアした38,000人の家庭教師ー

友の会では家庭教師採用の際、指導力はもちろん、コミュニケーション力・人間性まで厳しく採点しています。

そのためその採用率は20%以下となっており、全員が指導のエキスパートです。

持ち前の人間性やコミュニケーション力・学力や指導力を活かし、生徒様のモチベーションを保ちながら成績をあげることが可能です。

また、生徒様のスケジュール管理などもに行っていきますので、部活動が忙しく、時間のなさに困っている方はぜひお任せください。

完全マンツーマンで一人ひとりに合わせた指導ー

生徒様一人ひとりは、勉強法や生活スタイルなどが全く違います。そのため定期テストで450点を取る方法も人によって様々です。

つまり、本人の性格なども含めた最適な勉強をするには、生徒様本人をよく把握することが不可欠です。

その点において友の会では、難関大生家庭教師の指導を完全マンツーマンで受けることができます。

生徒様自身の生活スタイルや、生徒様の使っている教科書・授業ノート、生徒様の得意・不得意教科などに合わせた学習計画を提案し、生徒様が確実に450点へ届くような指導をいたします。

難関高校に合格した経験を持つ家庭教師が多数在籍ー

友の会には、中学校の定期テストで継続的に450点以上の高得点を取り、難関高校に合格した経験を持つ家庭教師が多数在籍しています。

彼らは忙しい部活動と定期テストでの高得点を両立した経験を持っており、いつ頃から、どれぐらいのペースで、どのような方法で勉強をすれば定期テストで450点を取れるかについて熟知しています。

そのため、お子様の定期テストのための勉強方法に関するお悩みに直接お答えすることが可能です!

もちろん、ケアレスミスを防ぐコツについても直接指導を受けることができます

また、内申点オール5を取って日比谷高校や北野高校に実際に合格した経験ある家庭教師から直接指導を受けることも可能であるため、内申点対策もバッチリです!

お問い合わせ・ご質問等はこちらから

ここまで読んでいただきありがとうございました!

ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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友の会の定期テスト勉強法を一つご紹介!

ほんの一例ですが、友の会の難関大生家庭教師独自の勉強法をご紹介いたします!

この勉強法が効果的なのは、「部活動や習い事で忙しく、定期テスト対策の時間がなかなか取れない中学生」です!

●暗記分野はスキマ時間に●

段階①:教科ごとに、暗記する分野・暗記でない分野に分ける。(英語であれば、暗記する分野は単語や熟語、暗記でない分野は長文問題というように)
段階②:暗記する分野のみ、スキマ時間を使って勉強する。
スキマ時間とは?→通学する電車の中、歩いている道、お風呂の中など、人によって様々です。
 

「勉強をする場所=勉強机」の考え方は間違っています。
暗記分野に鉛筆やシャープペンシルはいりません。暗記する事柄が書いてある本やメモ帳のみがあればいいのです。
つまり勉強は場所に関わらず、どこでもすることができるのです。

効果的な4つのメリット

①強い集中状態で勉強できる!
数十分という制限時間を与えられると人間は集中力が上がると言われています。スキマ時間は基本的に始まりの時間と終わりの時間が把握できるため、事実上制限時間が課されることになり、集中力が大きくUPします!

②暗記力が上がる!
人間の脳は様々な場所で暗記した方が、景色と暗記した事柄が結びつき覚えやすいという研究結果があります。そのため様々な場所で行うことができるスキマ時間の勉強法は最適です!

③脳に定着しやすい!
暗記したことが頭に定着するのは、長時間の勉強ではなく、短時間を反復した勉強だと言われています。そのため、1時間前に勉強したことを歩いている時に思い出すだけでも、効果は得られるのです!

④勉強時間が取れる!
暗記する分野を机の上以外で行うことによって、暗記でない分野を勉強する時間が多く取れます。つまり、勉強場所を増やすことは勉強時間の確保につながります。

たった一つのデメリット

◎一人で取り組み始めるとやはり途中で断念してしまう中学生が非常に多いこと
最初はやる気があっても、スキマ時間まで使って勉強するのが面倒になってしまう生徒様が多くいらっしゃいます。一人というのは限界があるんですね。

そんなときは、ぜひ友の会の家庭教師におまかせください!

友の会の家庭教師が一緒にスケジュールや目標を立てることでモチベーションが上がり、取り組み始めた後さらに継続、そして成績を伸ばすことができた生徒様が当会には非常に多いです!
 

料金

東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。

授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。

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