体験授業無料受付

早稲田アカデミー 小学5年生 S1S2クラス生のための家庭教師

早稲田アカデミー 小学5年生 S1S2クラス生のための家庭教師

S1S2クラスのみなさんにお伝えしたいことがあります

5年生の過ごし方で合否が決まる!?

5年生S2・S1クラスのお子さんにとって、この1年をどう過ごすかで受験の合否が決まるといっても過言ではありません。ひとつでも上のクラスに上がるためにやるべきことは「要点に絞った学習」をすることです。

 早稲アカに通っているご家庭からよく聞かれる声に以下のようなものがあります。

「テキストの分量が多すぎてどこか重要か分からない…」
「授業の流れにうまくついていけない…」

しかし、これは裏を返せば「授業の要点さえつかめれば成績は上がる!」ということを示しています。そして、この要点をつかみ自分のものにするために必要なのが、自分にあった勉強スタイルなのです。
塾や教育雑誌・各種メディアなどでも、自分に合った勉強スタイルを持ち、維持することが盛んに言われていますが、今の時点で自分なりの勉強スタイルを確立しているお子さまはまだまだ多くないのが現状です。

6年生からは志望校合格に向けた演習が中心の授業が展開されていくため、6年生になるまでに学習方法を身に着けておきたいものです。

次年度以降、演習中心の授業が展開されていく中で一度成績が下がるとお子さんは勉強に対する意欲を失い、学習内容も難しくなるため塾での勉強についていけなくなる悪循環に陥ってしまいます。

 

実はまだ苦手分野があって…

今の時点で苦手を抱えていることは特別珍しいことではありません。塾のマンスリーテストや組分けテストにおいても、他教科とのバランスでうまく得点できているケースも多くあるでしょう。しかし、特定の苦手分野を残すことは来年度以降、志望校別の受験対策が本格化してくるなかで好ましいことではありません。教科に関わらず、今までに習った範囲は理解できている前提で授業は進行します。そのため一刻も早く苦手分野は無くして、どの分野においてもまんべんなく基礎を身に着けておかなければならないのです。

5年生で自分なりの勉強スタイルを見つけ、苦手克服・基礎固めを着実に行うことが
次年度の成績アップにおける最大のカギとなるでしょう。

 

友の会が早稲田アカデミー生に支持される理由

教師の経験に基づく勉強スタイルで
苦手克服・基礎固め

友の会には早稲田アカデミー出身者を含む中学受験経験のある難関大学生教師が多数在籍!

教師自身が中学受験を通して自分に合った学習スタイルを確立しており、教師の経験に基づく指導を提供できます。自分に合った勉強方法で基礎を着実に固めて、来年度の授業に備えましょう!

さらに、お子さまと歳の近い難関大学生教師が、明るく楽しい授業を通して成績向上へのモチベーションアップも行います。

万全の授業フォロー

友の会の家庭教師は早稲田アカデミーの授業フォローにも完全対応日々の授業フォローアップからマンスリーテスト・組分けテスト対策までお子さまの学習理解度に応じて幅広く行います。授業でどうしても出てきてしまった苦手の克服もお任せください。
授業内容を着実に自分のものにして積み上げていくことが、成績アップの最短ルートです。

難関校対策も強力サポート!

難関中学校の受験にはその学校の入試での出題形式や傾向を把握し、学校に合わせた対策が不可欠です。友の会には難関中学校の合格を勝ち取った経験のある教師が多数在籍しております。難関校ごとの対策も友の会の家庭教師にお任せください。

お子様の学習に少しでも不安がある親御様は、まず一度友の会の家庭教師をお試しください。
今すぐこちらをクリック!

お問い合わせ下さい!

このページをご覧になって、

東大家庭教師友の会で家庭教師を探してみたい!
と思われた方は、

ぜひお気軽にお問い合わせください!

今なら、無料体験授業も実施しております。

お問合わせはこちら
お問合わせはこちら

料金

東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。

授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。

 

お問い合わせ下さい!

このページをご覧になって、

東大家庭教師友の会で家庭教師を探してみたい!
と思われた方は、

ぜひお気軽にお問い合わせください!

今なら、無料体験授業も実施しております。

お問合わせはこちら
お問合わせはこちら

new_pc_btn_experience_common

  • 教師検索
  • お気に入り教師を見る
  • 小学生向けページ
  • 中学生向けページ
  • 高校生向けページ
  • はじめての方へ

  • 特集