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日能研6年生のための家庭教師

日能研6年生のための家庭教師

日能研6年生の中学受験をサポートします!

東大家庭教師友の会では、毎年多くの日能研生を指導してきた実績があります。

特に日能研6年生の生徒様の、中学受験対策の指導依頼を数多く受けてきました。

生徒様の志望校合格のため、志望校出身の家庭教師をご紹介したり、成績を上げやすい効率的な勉強方法を伝授したり、合格のための長期計画を立案したりと、様々な形で第一志望校合格に貢献してきました。

このような長年の日能研生指導経験より、多くの日能研6年生には共通しているお悩みがあります。

それが「基礎知識があやふや」、「苦手科目が足を引っ張っている」の2つです。

 

日能研6年生 『基礎固め』『苦手克服』に悩み

日能研6年生の多くが基礎固め・苦手克服を希望されます

日能研6年生の当会へのお問い合わせで最も多いのが、
第1志望校合格のための『基礎固め』『苦手科目の克服』です。

「第1志望校合格に向けて、苦手科目を克服したい。」

「基礎を固めて、高得点を取れるようになりたい。」

「足を引っ張っている苦手科目の成績さえあげれば、合格に近付くのに…。」

こういったお問い合わせを多数頂きます。

基礎固め・苦手克服ができていない日能研6年生のお子様は、
決して勉強をしていないわけではありません。

6年生になり、受験まであと1年を切った状況に焦ってしまい、
丸暗記したり、たくさん勉強したりしますが、それは間違った勉強方法なのです。

そして、基礎が定着せず、苦手意識を抱えたまま受験当日を迎え

第1志望校合格を逃してしまうのです

友の会が日能研6年生指導の定番である理由とは?

 

基礎固め・苦手克服できない原因

基礎固め・苦手克服ができない2つの原因

 ・原理・原則を理解していないから

 ・間違えた問題が放置されているから

の2つが主な原因として挙げられます。では、それぞれどのような状況か見ていきましょう。

 「どうしてそうなるのか」を説明できない

日能研の授業では、どの科目の授業でも「なぜこの答えになるのか」を解説してくれているはずです。

しかし、日能研の授業に集中できていなかったり、内容を深く理解できていなかったりして、
正解までのプロセス・背景知識が欠けていると、

お子様はどうしても、丸暗記するしかなくなってしまいます

そのため、覚え間違えてしまっていたり、少しでもひねった問題が出題されたりすると
途端にお子様の手が止まってしまうのです。

「わからない」がそのまま放置されている

日能研のカリテや公開模試で出題される問題は、入試本番でも出題されるような典型問題です。

しかし、日能研6年生のお子様の多くは、

テストで間違えた問題を復習しないままにしている、もしくは
「理解したつもりでいる」のです。

カリテや公開模試で間違えた問題からは、学ぶべきことがたくさんあります。

そのため、復習が充実している生徒と、そうでない生徒の差は歴然としており、
テストの復習が合否を分けると言っても過言ではありません

何度も同じような間違いを繰り返している場合は要注意です。

 

基礎が定着し、苦手を克服すると…

カリテ・公開模試の成績が上がる!

基礎を定着させ、苦手科目を克服すると、簡単な問題で確実に得点することができ
応用問題にも柔軟に対応する力も身につきます。

さらに、原理・原則を理解すると、
「カリテでは点数が取れるのに、公開模試では点数が取れない。」というお悩みも解決されます。

また、解答までのプロセスや背景知識まで深く理解するようになり、丸暗記しようと意気込まなくても、知識同士が紐付き、自然と頭に入りやすくなります。

こうして、お子様の成績も偏差値もどんどん上がっていきます

お子様の自信になる!

今まで足を引っ張ってきた科目が得点源になれば、お子様の大きな自信につながります

そして、日能研のカリテや公開模試で、周りの生徒に差をつけることができます。

この経験が、中学受験をしていく上でも、大きなアドバンテージになるのです。

第1志望校合格が近づく!

基礎を固め、苦手を克服したことで、成績が上がるだけでなく

お子様の大きな自信となり、第1志望校合格が大きく近づきます。

この第1志望校合格という経験は

その後のお子様の人生にとっても、良い「成功体験」になります。

 

東大家庭教師友の会の”違い”

難関中学校出身の教師数が業界トップクラス

お子様にぴったりの教師であり、良き”共感者”である

東大家庭教師友の会には
麻布・開成・武蔵などの男子校の難関中学校
女子学院・桜蔭・雙葉などの女子校の難関中学校
筑波大学附属中学校・慶應義塾中等部・早稲田実業学校中等部などの共学校の難関中学校
出身の家庭教師が多数在籍しております。

彼らが難関中学校の合格を勝ち取ることができたのは

彼らもまた、実際に基礎を固め、苦手を克服したからです。

つまり、教師たちはお子様と同じ悩みを経験した「良き共感者」でもあるのです。

そのため、お子様の基礎固め・苦手克服ができない原因を的確に把握し

教師自身の経験に基づく、効果的な指導を行うことができます。

家庭教師としての”指導力”に自信

東大家庭教師友の会は、家庭教師登録の面接の際に
様々な質問を通して「人間性」を見たり、模擬授業を通して「指導力」を見ています。

そのため、ただ頭が良いだけではなく
「お子様の力になりたいという熱い思い」と
「お子様を合格まで導けるような指導力」の両方を兼ねそろえた教師が多い
ことが特徴です。

日能研6年生をトータルサポート

志望校合格のための勉強計画の立案まで!

東大家庭教師友の会の家庭教師は、授業だけをして終わりではありません。

毎週、宿題を出したり、日能研の授業フォローを行うなど
お子様の第1志望校合格のために、考えて動くことのできる教師が多いです。

また、中学受験を控えた日能研6年生に最も必要なのは、効率的に時間を使うことです。

実際の宿題以外にも、勉強習慣の確立勉強計画の作成も、お子様と一緒に行います。

お子様にとって必要なタイミングで、第1志望校の過去問対策も行います。

日能研生の「困った!」をトータルサポートできる教師が多いことも
東大家庭教師友の会の他社との違いと言えるでしょう。

日能研生の指導経験がある家庭教師の在籍数
業界トップクラス!

東大家庭教師友の会には
日能研生の指導経験がある家庭教師が多数在籍しており、
その数は業界トップクラスです。

選べる教師の数が多いということは、
その分、お子様一人ひとりにピッタリな教師を見つけやすいとも言えるでしょう。

日能研生の指導経験がある家庭教師だからこそ可能な、カリテ対策・授業フォローもお任せ下さい。

本科テキストやメモリーチェック、栄冠への道などの教材に準拠した指導が可能です。

ぜひ、お問い合わせ下さい!

このページをご覧になって

東大家庭教師友の会で教師を探してみたい

東大家庭教師友の会の教師に基礎を固めて欲しい

苦手科目の克服をフォローして欲しいと思われた方は、

ぜひ一度、お気軽にお問い合わせ下さい!

お問い合わせはこちらをクリック

 

料金

東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。

授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。

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