大学受験英語の成績でお悩みの方へ
お子様の勉強スタイル、本当に正しいですか?
大学受験英語は中学英語に比べ内容が難しく、やるべき勉強量もはるかに多くなります。そのような中で、お子様の英語の成績は伸び悩んではいませんか?東大家庭教師友の会でも、英語に関するお問い合わせは全体の約5割と、不安を抱えるご家庭様が非常に多くいらっしゃいます。
英語の成績が上がらないのは、次の3つの条件を満たせていないからです。
適切な勉強法
英語に対するモチベーションや好奇心
効果が出るのに十分な勉強時間の確保
これらのうち、一つでも欠けると、成績upはとたんに難しくなります。長文読解の正しい解き方を教わっても、部活や習い事で忙しく、問題を解く時間がなければ点数は伸びません。また、長い時間勉強しているのにお子様の成績が上がらないのは、英語という科目へのモチベーションが低いため、勉強の質が落ちてしまっているからかもしれません。つまり、この三点が揃わない限り英語の成績が上がることはない、といっても過言ではありません。
大学受験では英語の高得点獲得が必須!
英語は大学受験の最重要科目です。入試における英語の配分は文理ともに非常に大きく、ここ数年でその傾向は顕著になってきています。なぜなら、学問を研究するうえで、大学は知識を使って論理的思考ができる人材を求めているからです。「英語」という外国語を通して、受験生に文法や単語などの正確な知識があるかどうか、また、その知識を駆使して構文や長文読解を正しく理解し、論理的に考えながら読むことができているかどうかを大学は判断しています。ですから、英語で高得点を出すことは、大学側への最大のアピールなのです。
東大家庭教師友の会がお子様にできる4つのサポート
難関大学合格者のノウハウを生かした授業で成績を上げます
友の会の家庭教師は2人に1人が東大生で、一橋・早慶など難関大学の入試を突破した優秀な学生が首都圏を中心に38,000在籍しています。英語に苦しみながらも自身の力で克服し、実際に合格を掴んだ難関大生ならではの経験と実績に基づいた学習ノウハウと丁寧な指導で、お子様の「ニガテ」を克服し、成績を伸ばします。
定期的な指導で勉強習慣が身に付きます
友の会で英語の指導をご希望されるご家庭様の平均指導日数は週2日です。部活や習い事で忙しいお子様や他塾に通うなかで家庭教師をつけるなら、学校・塾のフォローや大学受験に向けた勉強をするには2時間/日、週2日が最も効率良く勉強成果を出すことができるといわれているからです。毎週の定期的な指導によって勉強サイクルが確立し、安定した習慣が身に付きます。
歳の近い大学生がお子様をメンタル面からサポートします
友の会の家庭教師は全員大学生です。歳の近いお兄さん・お姉さんのような存在としてお子様を引っ張り、時にはプレッシャーやイライラといった受験期特有のストレスに対してメンタル面でのアドバイスをします。受験の悩みはつい最近まで教師自身も向き合ってきたものだからこそ共感し、フォローすることができます。こうしたメンタルケアは、お子様のモチベーション維持に直接関わる重要なサポートです。
第一志望合格までのロードマップを一緒に考えます
英語の勉強量は非常に多く、何から手をつければ良いのかわからないという不安を高校生は持つものです。友の会では、お子様には何が足りていないのか、合格までにはどの時期に何を理解していればいいのかといった現状を把握し、優先順位を考えながら合格へのロードマップを考えます。毎月の振り返りシートや指導計画書を通して、家庭教師とご家庭様が一緒に合格への最短距離を歩める体制を構築していきます。
無料体験授業実施中!
お子様の現状の成績にご不安をお持ちでしたら、
まずは家庭教師について知ることから始めてみませんか。
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