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学習院大学 文学部 入試対策

学習院大学 文学部 入試対策
学習院大学文学部 入試傾向と対策

2021年度入試情報

偏差値
 57.5~60.0
倍率(2020年度)
3.6倍

文|全学科/コア試験

【英語】配点/150点 時間/90分
【国語(漢文を除く)】配点/150点 時間/90分
【地歴(日B、世B、地理Bから1科目)】配点/100点 時間/90分
【公民(政経)】配点/100点 時間/90分
【数学(数IA・数IIB)】配点/100点 時間/90分
※地歴・公民・数学から1科目選択。

文|心理、教育/プラス試験

【英語】配点/150点 時間/60分
【数学(数IA・数IIB)】配点/150点 時間/60分
【理科(物理、化学、生物から1科目)】配点/100点 時間/60分
詳しい入試情報は学習院大学公式の入試要項をご覧ください

 

2021年度 学習院大学文学部
科目別入試傾向と対策ポイント

学習院大学文学部科目別入試傾向と対策ポイント

英語国語数学日本史世界史政治経済地理

英語の傾向・対策

【傾向】「読解問題の文章の難度は高い」

読解問題として出題される文章は、難度の高いものが出題される傾向にあります。しかし設問は、同意表現や内容説明、内容真偽など基本的なものがほとんどを占めます。記述問題では英語の総合力が問われる英文和訳を中心とした問題が出題されます。

大問数は7題あり、読解問題が3題、和文英訳英作文と会話文が1題、文法語彙問題が2題です。

文法語彙問題は、誤り指摘問題や、単語とその意味や用法を問う空所補充問題などが出題されています。

和文英訳英作文は、基本的な構文を覚えていれば難しいと感じることはないでしょう。

【対策】「問題の解き方を身につける」

出題傾向から基本的な出題が多いので、単語や熟語、構文など英語の基礎となる部分を徹底的に学習するようにしましょう。そうすることで、文法・語彙問題はもちろん、長文読解や英文英訳・英作文の対策に繋がります。

3題ある長文読解問題は、ただ漠然と問題を解くのではなく、効率よく確実に解くことのできる解き方を身につけるようにしましょう。

効率的に読むためには設問を最初に読み、どの情報が問われているか理解した上で、必要な問題文を読むようにすることがポイントです。意識しながら過去問を何度も解くことで身につけることができます。

国語の傾向・対策

【傾向】「文字数指定のある記述問題が頻出」

大問は4題で、現代文が2題と古文と漢文がそれぞれ1題ずつ出題されます。

2題ある現代文では、国語の基本となる漢字問題や空所補充問題などが出題され、文字数を指定された記述問題も頻出しています。

古文では、単語の意味や文法などの古文の基礎となる問題、文学史も出題されています。問題文として有名な作品が多く出題される傾向です。

漢文は、史伝や説話が頻出し、漢字の読み、書き下しなどが出題されます。

全体的には基礎を中心とした標準的な問題となっているので、難易度は普通です。

【対策】「評論文の読解に注力して取り組む」

現代文で問題文として使用されているのは随筆や評論文となっています。これらでは特に本文の論旨をつかみ、段落の前後や接続詞などを意識して読解するようにしましょう。

漢字や熟語など国語の基礎となる部分は基本を網羅した問題集などを使用して学習し、過去問にも取り組むことが大切です。

古文や漢文では基本的な問題が出題されるので、古語の意味・基本の句形や返り点などを覚え、標準的な問題集を繰り返し解くことによって基礎知識を定着させるようにしましょう。

数学の傾向・対策

【傾向】「微分・積分、確率が頻出」

大問数は4題あり、解答形式はすべて記述式です。数学の幅広い単元から出題されますが、特に微分・積分と確率が頻出です。

どの問題も教科書レベルの標準的なものが中心となっています。問題の中には、証明問題も出題されているので、対策は必要不可欠です。

【対策】「頻出単元を重点に基礎を固める」

頻出単元である微分・積分や確率に重点を置いて学習をしていくようにしましょう。これらの頻出範囲の教科書の章末問題は全て解けるようにすることが重要です。

頻出単元以外の対策としては、教科書を基本に学習し、問題集などを使用して基本を身に付けていくことが大切です。

頻出している証明問題対策としては、過去問を使用し、時間配分も考えながら解いていくようにしましょう。特に証明問題は、模範解答を丸暗記する気持ちで学習すると解答の型が身につき、点数に繋がりやすいです。

日本史の傾向・対策

【傾向】「テーマ史が頻出している」

出題範囲は広く、原始から近現代までのほとんどの時代から出題されます

大問数は5題あり、そのうち2題は選択問題のマークシート式で、2題は穴埋めの記述式問題、最後の1題が論述問題です。

家族制度について、交通史、宗教史などあるテーマに基づいたテーマ史が出題されています

論述問題は、文字数制限ではなく行数が指定されているのが特徴で、文字数にすると約200文字~300文字ほどとなっています。

【対策】「教科書をすべて覚える意識で取り組む」

出題範囲が広いため、全部の時代をもれなく覚え、テーマごとの歴史の流れを理解する必要がありますが、基本的には教科書レベルの内容です。そのため教科書を重点的に学習するようにしましょう

教科書に書いてあることはすべて覚えるくらいの意識で取り組み、確実に覚えているか演習問題を行い確認し知識を定着させると良いです。

論述問題対策は、少しでも多くの問題に取り組むことが必要ですが、ただ解きっぱなしではなく添削を受けて点数に繋がる文章を書く練習を行いましょう

世界史の傾向・対策

【傾向】「長文論述問題など記述式問題が頻出」

頻出している時代は、古代から現代と幅広いのが特徴です。西洋史は欧米中心、東洋史は、中国史やアジア史中心に頻出している以外にも、古代ギリシアに関する問題も出題されています。

大問数は5題あり、解答形式は、マークシート式と記述式の併用です。5題の大問全体で出題される小問数は60問前後と多いので、時間配分をしっかり考えて行うことが求められます。

論述問題は200文字前後のものとなっているのが特徴です。

【対策】「基礎を中心に論述問題対策に力を入れる」

出題範囲は広いものの教科書レベルの問題が頻出していることから、教科書を中心とした学習を行うようにしましょう。

教科書に記載されている重要事項だけではなく、それに関する人物、地域、作品などを関連づけて覚えることが大切です。その際には、図や表、コラム、注釈などにも目を通すようにしましょう。

論述問題対策は、与えられたテーマに基づき、その原因、過程、影響などを簡潔にまとめる練習を論述問題集で学習し、過去問にも取り組むことが大切です。

政治経済の傾向・対策

【傾向】「現代の課題や事柄について頻出」

大問数は4題で、全問マークシート式の解答形式となっています。全般的には教科書レベルの基本的な問題の出題が多いです。

政治経済の基礎となる部分は当然ですが、政治と経済の分野の両方で現代の課題や時事的な事柄について問われる問題が頻出しています。

教科書に書かれている重要事項以外にも、グラフや統計を読み解くような問題文も出題されていますので、その対策は必須です。

【対策】「教科書を中心に政治経済の今を知る」

政治経済の基礎学習は、教科書と問題集を活用して学習を進めるようにしましょう。問題集を解くことで理解していない部分が明確になるので、苦手な部分は改めて知識を入れ直し、知識もれがないようにしましょう

時事問題対策は、新聞やテレビのニュースや日本経済新聞を活用して、現代の政治や経済で起こっていることや、問題点などを理解しておくことで対策となります。

資料集などにある統計データを見て理解できるようにしておくことも忘れないようにしましょう。

地理の傾向・対策

【傾向】「環境問題や論述問題が頻出」

大問数は6題と多く、解答形式はマークシート式と記述式です。記述式では論述問題も出題されます。

出題テーマは、自然環境・産業・民族や宗教・村落と都市など多岐にわたり、その中でも環境問題は毎年のように出題されています

地図や統計表、分布図などを使用した問題や、地理的現象や要因について問われる論述式問題もあることが特徴です。

【対策】「基本の定着と難問対策にも取り組む」

地理の基本を徹底して定着させるために、教科書と問題集を使用して学習していくことが大切です。教科書に記載されている図や注記なども細かくチェックして頭に入れておくようにしましょう。

難問対策として、用語集や統計集も活用しましょう。頻出しているテーマにも慣れるように環境問題や民族問題と地理的事象を絡めた学習が必要です。

論述問題対策としては、問題集や過去問を使用し、200文字以内で要点をまとめられるようにしておくことが大切です。

学習院大学文学部受験におすすめの教師

大野先生

大野先生(慶應義塾大学在籍)
【担当科目】英語/現代文/古文/漢文/世界史/地理/文系数学

自分の受験の経験を最大限に生かして生徒さんを導いていきたいと思います。 勉強を教えることはとても好きなので、指導するのが楽しみです。愛情と情熱を持って誠心誠意頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。

川原田先生

川原田先生(早稲田大学在籍)
【担当科目】英語/現代文/古文/漢文/日本史/世界史/倫理/政経/小論文

一歩一歩着実に、それでいて高みに到達できるような丁寧で生徒様に寄り添った指導を心がけます。

 

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大学受験準備コース

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(税込)

高1~高2…4,400円/時間

※高3進級後(4月以降)も指導が行われる場合、コース料金は+550円が適用されます。

コース内容 大学受験を目指す高校1,2年生向けのコースです。大学受験を経験した教師が自身の経験を元に、計画的に指導を行います。
大学受験コース

料金

(税込)

高3,浪人生…4,950円/時間
コース内容 大学受験対策をご希望の方向けのコースです。大学受験を経験した教師だからこそ、受験のテクニックはもちろん、入試直前のメンタルケアまで行うことができます。
プレミアム大学受験コース

料金

(税込)

高1~高2…5,500円/時間
高3,浪人生…6,050円/時間

※高2以前に指導を開始し、高3に進級後(4月以降)も指導が行われる場合、1時間あたりの料金は上記高3料金が適用されます。

コース内容 上記いずれかの条件に加え、当会で定めた条件をクリアした、指導経験が豊富な家庭教師をご希望の方向けのコースです。

 

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入会をご検討されている方へ

入会をご検討されている方は、上記リンク先のWEBフォームまたはお電話よりお問い合わせください。

入会についての流れや疑問については、リンク先の「入会までの流れ」をご覧ください。

入会までの流れ

 

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