東大家庭教師友の会の指導を受けたA.T様にインタビューを行いました。

どんな先生か直接知りたい

保護者様
私が塾ではなく、家庭教師にしようと思ったのは私自身がうちの子どもがどんな先生に教えてもらっているのかを直接知りたいと思ったことがきっかけです。
塾だと、電話で「うちの子どもの勉強はどうですか？」などは聞きにくいし、その上電話する私自身にもある程度勇気が必要じゃないですか（笑）
閉鎖的な環境で子どもと先生だけで勉強が行われることが不安だったので家庭教師にしようと考えました。

料金システムが明解

保護者様
他の家庭教師会社にも問い合わせはしてみたんですが、他の会社からは膨大な量の資料が送られてきたんです。費用形態もよく分からなくて、教科書代など様々なオプション費用がかかってしまいそうだったんです。
けど、「東大家庭教師友の会」の方は、料金システムが明解で、家庭教師を辞めたいときにもすぐに辞めることができたり、とても利用しやすい環境にありました。こちらで出した条件に合った先生が自分から立候補してきてくれる制度とかもあって、とても意欲のある先生が多いのも良いところだと思います。

お願いや勉強の相談がしやすい

保護者様
学生さんだからという不安は特にありませんでした。
むしろプロの先生だとその先生独自のやり方みたいなものがあって、こちら側からのお願いとか相談みたいなものがしにくいのかなって思いました。その点学生さんの先生の方が、一緒に勉強を進めていくことが出来るのかなと思いました。
また、学生の先生の方がプロの先生よりも受験のために何をすべきかについて知っているイメージがありました。