休校による勉強の遅れが不安な方へ
2020年05月27日
勉強の遅れを取り戻すために
一部都道府県での緊急事態宣言の解除に伴い、首都圏でも5月下旬に授業を再開する動きが見られています。
近年取り上げられている「学力格差」は、コロナ禍でさらに拡大することが予測されています。学校側もクラス内での学力差に対して、膨大な未習範囲や変則的な授業スケジュールを抱えながら対応することになるので、学校の授業で全生徒の問題を解消することは難しいでしょう。
さらに、世界ではコロナの「第二波」への対策強化が急がれています。東京大学が「外出自粛の解除によって、1か月程度で感染者が急増する」と指摘するなど、この先も対コロナ体制での学習が余儀なくされる可能性も十分に考えられます。
このような状況で、休校期間に遅れてしまった勉強をそのままにしておくと、成績が下がってしまったり、学校の勉強や課題についていくのが精一杯で、部活や受験勉強などの他のことにまで手が回らなくなったりと様々な問題につながってしまいます。
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