学習院初等科とは
学習院初等科では、「進んで工夫し努力する子ども」「真心を持って人や物に接する子ども」「美しさを感じとる心の豊かな子ども」「健康や安全に心がけ進んで体を鍛える子ども」の4つを教育の柱としています。
また学習面では、基礎基本の教育を重視しており、すべての教科において徹底されています。全学年で専科教員を配置し、高学年になると、学級担任が国語・社会・算数の専科となり、学年全員を指導する「完全専科制」を取っています。
学習院初等科の教育
中学進学後の”壁”
学習院初等科に入学した後は原則として、全員が学習院中等科(男子)、もしくは学習院女子中等科(女子)に進学できます。
しかしながら、難度の高い入試問題を突破してきた外部生と成績に差がついてしまい、悩んでいる親御様が多いのが実情です。
自宅での学習がポイント
学習院初等科で重要なのは、無事に内部進学し、中学進学後も成績を向上させ続けること。
つまり、ご家庭での授業の予習・復習などの学習習慣が、お子様の成績を大きく左右するのです。
小学生のうちから、勉強を楽しいものであると認識させ、自ら勉強する姿勢を身につけさせてあげることが、お子様の飛躍のカギとなります。
学習院初等科 よくあるお問い合わせ
東大家庭教師友の会では、学習院初等科の在校生の親御様から以下のようなお問い合わせを多数頂いております。
「宿題が多いので、フォローしてほしい。」
「内部進学のために算数を指導してほしい。」
「塾でわからなかったところを教えてほしい。」
「国語の読解力を上げる指導をしてほしい。」
「自宅学習の習慣づけを家庭教師に見て欲しい。」
「多くの在校生が内部進学をする環境の中で、中学受験をする意欲を出してほしい。」
「大学受験を視野に入れつつ、基礎固めや高度なテクニックを教えて欲しい。」
「東大に入るための指導を行って欲しい。」
東大家庭教師友の会の”強み”
学習院初等科出身の教師数が業界トップクラス!
東大家庭教師友の会には私立小学校・国立小学校出身の家庭教師が7,600人以上在籍!
私立小学校出身である家庭教師は、自身の経験を通して、お子様の授業の予習・復習、内部進学、中学受験のすべてをサポートすることができます。
実際に指導を受けたご家庭からは
・良きお兄さんお姉さんとして気軽に話せた
・教師の話を聞くことで意欲が高まり、勉強が好きになった
・中学受験本番の体験を聞くことで気が引き締まった
といった点が良かったという声を多数頂いております。
家庭教師としての”指導力”に自信!
東大家庭教師友の会は、家庭教師登録の面接の際に
さまざまな質問を通して「人間性」を見たり、模擬授業を通して「指導力」を見ています。
採用通過率が20%以下であることが、面接の厳正さの証です。
そのため、ただ頭が良いだけではなく、
「お子様の力になりたいという熱意」と
「お子様が自然と勉強を好きになるような指導力」の両方を兼ねそろえた教師が多い
ことが特徴です。
ぜひ、お問い合わせ下さい!
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内部進学のサポートをしてほしい
大学受験を視野に入れて勉強をして欲しいと思われた方は、
ぜひ一度、お気軽にお問い合わせ下さい!
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料金
東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。
授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。