勉強の習慣を低学年から
身につけなければ大変なことになる!?
小学校低学年からの勉強嫌いは非常に危険です。
理由①:小学校低学年は勉強が嫌いでもなんとかなってしまうから
勉強嫌いは小学校から始まります。小学校低学年のときは“なんとなく”できれば、テストでも高い点数が取れ誰も問題視しないので、そのまま放置されてしまいます。勉強が嫌いでもテストで点が取れてしまうせいで、勉強を家でやる習慣が身につかず、勉強内容の本質が理解できなかったり、計算速度が遅かったり、読解力が不足していたりします。小学校低学年では、学力差が見えにくいですが、小学校高学年となると優劣の差が明確になり、さらに中学生になると点数や順位という明確なもので現実をつきつけられます。
理由②:小学校でつまずいた科目は、ずっと苦手になりやすいから
低学年で勉強が嫌いになってしまえば、勉強する習慣がつかないために勉強内容が高度になってくる小学校高学年での授業が理解できなくてもそのままにしてしまい、あるところでつまづいてしまう危険性があります。結果、小学校で「この科目、僕/私は出来ないんだ・・・」という意識を持ってしまうことになります。小さい頃に持った苦手意識は非常に強く、中学校に上がってからも自身の苦手と向き合えなくなってしまい、ずっとそのまま苦手が消えない、ということが多いです。
東大家庭教師友の会の家庭教師の強み
勉強嫌いを防ぎ、勉強習慣をお子様に身につけてもらうためには、東大家庭教師友の会の家庭教師が最適です。以下では、その理由についてご説明いたします。
①勉強を「好き」にさせる指導が可能
東大家庭教師友の会には東大早慶を始めとした難関大学生が多数在籍しています。彼らが受験勉強を根気よく続けられたのは、「勉強の面白さ」をきちんと理解しているからにほかなりません。その科目のようなところが面白いのか、どうして継続的に勉強をするべきか、という疑問に対して彼らは明確な答えを長い受験勉強生活の中で見出しています。そのようなエッセンスを小学校低学年のうちから知ることができれば、必ずやお子様の一生の財産となります。
②家庭教師が勉強計画を立て、勉強の習慣づけをフォロー可能
お子様が勉強嫌いになる理由の一つとして、うまく勉強する計画が立てられないことが挙げられます。東大家庭教師友の会の家庭教師であればお子様の授業内容をフォローしつつ、苦手をなくす、無理のない勉強計画を立てることが可能です。なぜなら、彼らは自分自身で勉強計画を立て、実際に難関大学に合格した経験を持っているからです。家庭教師が作ってくれた学習計画に沿って、家庭教師にフォローしてもらいながらの勉強であれば、継続的に勉強ができ、最終的にお子様に勉強の習慣を持ってもらうことが可能になります。
東大家庭教師友の会は、お子様が勉強を好きになり、勉強の習慣を身につけられる指導をお約束いたします!本ページをご覧になってご興味が湧いた方は、ぜひお問い合わせください!
▽料金はこちら
コース名 | コース紹介 | 指導料 |
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通常コース | ご希望に合った家庭教師をご紹介いたします。お子様との相性の良さを重視する場合にオススメです。 | 税込3,850円/時間 |
中学受験コース | 中学受験経験があり、中学受験指導が得意な家庭教師をご紹介いたします。 | 税込4,400円/時間 |
プレミアムコース | 中学受験経験があり、かつ指導経験豊富な教師を紹介します。 | 税込5,500円/時間 |
▽東大家庭教師友の会では以下の3つのコースをご用意しております。