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小学校低学年からの中学受験コース

小学校低学年からの中学受験コース

小学校低学年からの中学受験対策って何をすればいいの?

「小学校低学年から中学受験のための準備をきちんとはじめて、子供には余裕を持って受験に臨んでもらいたい」という親御様が多くいらっしゃいます。しかし、実際には、「いつから」「何をすれば良いのか」が具体的にわからないというお悩みになられる親御様が多いのも事実です。これらの疑問に対して、東大家庭教師友の会では以下のように考えております。

①勉強を好きになってもらい、勉強習慣を身につけてもらう

当たり前ですが、難しい内容をどんどん先取り学習させるよりも、お子様に「勉強を好きになってもらって、定期的に勉強するようにさせる」ことが一番重要です。小学校低学年の出来るだけ早い頃からこのような習慣づけを始めれば、受験期までの積み重ねの学習で大きなアドバンテージを得ることができます。

②お子様の好きな分野を見つけて、柔軟に先取り学習をさせる

低学年のうちからでも、「この科目が好き!」という科目はあるものです。その科目の面白みをもっと知ってもらい、必要に応じてどんどん先の内容まで学習させることで、どんどんお子様の「好き」を深めてもらうことが大事であると私たちは考えております。小学校低学年のうちから「好き」をどんどん深めていけば、知識がどんどん蓄積され、中学受験で問われる問題も簡単に解くことができます。

 

東大家庭教師友の会の家庭教師の強み

東大家庭教師友の会の家庭教師は上でご説明した小学校低学年からの中学受験対策に最適です。以下では、その理由についてご説明させていただきます。

①勉強を「好き」にさせる指導が可能

東大家庭教師友の会には東大早慶を始めとした難関大学生が多数在籍しています。彼らが受験勉強を根気よく続けられたのは、「勉強の面白さ」をきちんと理解しているからにほかなりません。その科目のようなところが面白いのか、どうして継続的に勉強をするべきか、という疑問に対して彼らは明確な答えを長い受験勉強生活の中で見出しています。そのようなエッセンスを小学校低学年のうちから知ることができれば、必ずやお子様の一生の財産となります。

②全員が採用率20%の採用試験を突破した家庭教師

東大家庭教師友の会では、家庭教師を採用する際に採用試験を課し、「お子様の目線に立った指導ができるか」「円滑なコミュニケーションができるか」「教え方はわかりやすいか」などの項目を厳格に審査しております。その採用試験の通過率は20%です。そのため、小学校低学年のお子様にぴったりな家庭教師をご紹介することが可能です。

本ページを見てご興味が湧いた方は、ぜひお問い合わせください!

▽東大家庭教師友の会の低学年のお子様向けのコースはこちら

  • 私立小学校補習コースはこちら
  • 勉強の習慣づけコースはこちら

 

料金

東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。

授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。

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