
このようなお悩みはありませんか?
・受験で使わなかった科目が大学では必要になるので、今から勉強しておきたい…
・大学の入学後テストで点を取る自信がない…
・推薦で大学に受かったが、授業についていけるか不安…
このように、大学入試で選ばなかった科目・推薦入試で選ばなかった科目が入学後必要になりお困りの方は一定数いらっしゃいます。
大学の入学前準備学習をお考えの方に
理系の学部に進学される方の場合、授業のスピードが速く内容も高校よりもレベルが高いため入学前にきちんと不安のある科目は勉強しておく必要があります。
受験で使っていない+大学で必要な科目の対策は必須
特に薬学部など留年率の高い学部に進学される方は、大学の授業が始まり授業と課題で忙しくなる前に不安な科目をさわりだけでも勉強しておくと入学後の試験に余裕を持って臨めます。学部によっては課題が多く毎日目の前のことを終わらせるだけで精一杯になるところもあるので、進学先が忙しそうな方ほど本当に授業内容がわからなくなって困る前に対策はしておいたほうが良いです。
物理
特に入学後の不安を抱える方が多いのが物理です。受験科目に物理がなかったにもかかわらず大学の授業で物理が必要となる場合も少なくありません。大学での物理は高校物理の基礎がある事を前提にしているためまずは高校物理の範囲を勉強しておく必要があります。また高校物理よりも数学を使う頻度が高いので、数学も合わせて見直していくと良いでしょう。
生物
医学部に進学される方で物理・化学を選択し生物を未履修の場合があります。用語暗記がメインになるので、高校レベルの参考書で自分の進学する学部に関する単元を見直しておきましょう。
英語
将来留学に行きたいと考えている語学への関心の高い方は、より質の高い指導の受けられる上位クラスを履修できるように入学前は英語の勉強に力を入れておきましょう。 入学後すぐにテストが課され、そのテストの結果で取れる授業が決まる学校は多いです。質の高い授業を受けることができるかどうかで、今後の英語学習のモチベーションにも大きく影響するため入学後のテスト結果は重要です。
英語のクラス分けテスト(プレイスメントテスト)は行われることが多いほか、高い点数を取ることによって単位が付与される大学もあります。
経済学部の現役大学生からは統計学、簿記の授業フォローでお問い合わせをいただくことも多いです。
東大家庭教師友の会ができること
東大家庭教師友の会では、東京大学をはじめとした首都圏の理系難関大学生が教師として在籍しています。合格された大学・学部の先輩を教師としてご紹介することも可能です。
料金
東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。
授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。