お子様はこんな状況ではありませんか?
△志望校別の対策講座を十分に生かせていない…
△本番で力を発揮できるか不安…
△合格を確実にするあとひと押しが欲しい…
実際に寄せられたご家庭の声
以前、早稲田アカデミーに通われているご家庭から実際に友の会に寄せられた声をご紹介します。
「受験までの追い込みをしてほしい」
「難関大学生教師をロールモデルにモチベーションアップを図りたい」
「志望校の過去問対策を集中的に行ってほしい」
合否を分ける3つのポイント
6年生SSクラスのお子様であれば基礎学力は十分でしょう。基本問題はしっかりととれ、あとは志望校合格まであと一息といった感じでしょうか。
しかし、SSに通う多くのお子様がそのような状態であるにもかかわらず、残念ながら必ずしもすべてのお子様が第1志望に合格しているわけではありません。
SSのお子様が目指す最難関中学の合否を分けているのは、主にこの3つのポイントを押さえられているかによります。
1.NN特訓のフォロー
早稲アカではSSのお子様が目指す最難関中学対策の特別講座を開設しており、その内容は最難関中学に的を絞った非常にハイレベルなものです。しかし、合格を確実なものにするためには、ただこの講座を受講するのではなく、最大限に活用しなければいけません。例えば、夏期講習明けからはNN特訓と並行して、特に人気の高い中学については土曜集中特別講座などで対策講座が開かれています。
この場合にSSに通われているお子様が陥りがちなのが、演習講座を取りすぎてしまったがために、復習が追い付かないという事態です。志望校合格のためせっかく受講した演習講座でも、これでは効果は半減です。限られた時間の中で効率的に復習をして確実に身に着けていかなくては意味がありません。
友の会の難関大学生教師は日々のテキストから講座のフォローまで完全対応!お子様の学習状況に応じて入試までのロードマップを示すとともに、受験前の最後に追い込みを行い、合格をより確実なものにします。
2.メンタルケア
SSには勉強を頑張るお子様が本当に多いです。そういうお子様はがんばってきた結果が模試の成績に結びついて自信になって、また頑張るという好循環を呼び、順調に秋ごろまで来るケースでしょう。しかし、そういったお子様に限って、試験の本番で結果を出せないといった結果に終わってしまうことがあります。それは試験当日だけの問題ではなく日頃から蓄積されていったストレスの結果です。頑張るお子様ほど親に心配をかけまいと内面にため込んでしまいがちで、両親も気がつくことができなかったという方も多数います。
完全な状態でお子様に本番を迎えてもらうためには、体調管理だけでなく日頃から精神面のケアも行っておくことが必要なのです。
友の会の難関大学生教師は、自身の経験をもとに入試までの過ごし方をアドバイスすることも可能です。お子様と年齢の近い受験経験者だからこそできる、メンタル面の管理もお任せください。
3.あと1点をもぎ取るテクニック!
受験においては文字通り1点が合否を分けます。その1点をもぎ取るためにすべきことは、もちろん記号問題の成否もそうですが、多くの場合論述問題の書き方や算数の答え方などで分かれます。導いた答えが例え間違っていても、解答までのプロセスによって得られる部分点は異なります。
友の会には、難関中学受験を勝ち抜いた教師が多数在籍!教師自身の経験も参考にしながら、志望校に合わせた解答方式を指導することが可能です。解答の精度を細部まで高めることで、志望校合格はより確実なものになります。
お子様の学習に少しでも不安がある親御様は、まず一度友の会の家庭教師をお試しください。
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東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。
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