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W合格もぎ対策

W合格もぎ対策

W合格もぎとは

W合格もぎとは、東京都と神奈川県で実施されている、都立県立高校受験用の模試です。このW合格もぎは、都立高校入試や神奈川県立高校入試と似たような問題を出題しています。そして、毎年、東京都では約18万人もの中学生が受けるため、その結果は信頼性が高いといえるでしょう。
また、W合格もぎはVもぎと同じく、内申点を書いて合格基準の判定をするので、都立高校や県立高校、私立高校の合格可能性の判断が高い精度でなされます。この結果をもとに、中学校の先生や塾の先生と、志望校について相談する保護者様も多いです。

 

W合格もぎでお子様が抱える3つの悩み

1. W合格もぎの成績が上がらない

W合格もぎは、都立高校入試や神奈川県立高校入試と似たような問題を出題しているため、早期から受けているお子様には難易度が高いことが多いです。そのため、成績が上がりづらく、勉強しているのに成績が上がらないということが多くあります。
この場合、お子様のやる気をなくさないことが最も大切です。まずは、お子様が得点できている箇所を褒め、その次に得点できていない箇所を指摘しましょう。
そして、その得点できていない部分に対して、しっかり模試の復習をするとともに、問題集などで分野別に対策をすることが成績アップへの近道になります。

2. 模試の成績に上下幅がありすぎる

模試の成績に上下幅があるという傾向は、多くのお子様に散見されます。この原因は、解けるはずの問題を落としていることが挙げられます。そのため、「惜しい」と感じる問題が多くあるのではないでしょうか。この「惜しい」問題をどれだけ確実に得点できるかが合否を分けることになります。
そして、良いときと悪いときの差が大きいと、お子様だけでなく保護者様も一喜一憂してしまうことがあると思います。しかし、このようなときこそ「今回は前回と比べて何が良くなったのか」というプラスの視点と、「今回は前回より何が悪かったのか」というマイナスの視点の両方が大切です。

3. 志望校合格までの内申点が足りない

志望校合格を目指している中で「どうしても内申点を上げなくてはならない」と考えることがあるかと思います。このとき、どの科目の内申点なら上げられるかを考えて、的確に対策する必要があります。
また、内申を上げやすい科目、伸びしろがある科目こそ、お子様にとって苦手科目であることが非常に多いです。例え苦手科目であったとしても、日々の提出物や定期テストの対策は非常に重要になります。

 

東大家庭教師友の会にできること

東大家庭教師友の会には、都立高校出身の教師や、神奈川県立高校出身の教師多数在籍しています。お子様の志望校の教師をお探しすることも可能です。
また、難関大生家庭教師は、お子様に近い目線で指導することができるため、お子様と保護者様の間に入り相互に連携が取れます。これにより、勉強習慣の確立や苦手科目の克服なども、保護者様のご要望に寄り添いつつ、指導することが可能です。ぜひ、早い段階からお子様の高校入試の対策をすることで、お子様の成績アップならびに第一志望校合格を実現しましょう!

 

 

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料金

東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。

授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。

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