AO入試小論文対策にお悩みの方へ
◉いつから対策をするのか
▶︎いつから対策すれば間に合うの?
▶︎対策スケジュールを立てられない
このように、小論文対策をいつから始めるのかというお悩みが多く寄せられています。
小論文対策をいつ、何をやるか分からず、対策スケジュールを立てれなかったことで準備不足の状態で本番を迎えてしまう受験生は多いです。
そのため、対策スケジュールを立てることは合格するために必要不可欠なことです。しかし、学習の進み具合は生徒様一人一人で異なるため、あなただけのスケジュールを立てる必要があります。
東大家庭教師友の会ではオーダーメイド授業を行っておりますので、あなただけの対策スケジュールを立てることができます。
◉何から対策すればいいか分からない
▶︎小論文は初めてで対策方法が分からない
▶︎どんな文章を書くの?
といったように何から対策をすればいいか分からないと感じている方が多くいらっしゃいます。
まず、小論文は受験生の情報を処理する力と論理的な思考力を問うために受験科目として課されています。文章力だけを問われているのではないので、難しい表現で文章を書く必要はなく、問いをしっかりと理解し、論理性を持って回答することが重要です。
練習として一人で文章を書いたとしても、問いに対して論理的な回答ができているか初学者にはわかりません。そこで添削が必要となります。添削してもらうことによって自分が論理的に回答できていない箇所はどこか、今後どこを意識して書く必要があるのかを把握することができます。
東大家庭教師友の会の教師の採用率20%となっており、非常に優秀な教師が多数在籍しています。そのため細かな対策と確かな添削ができるため、効率的な小論文対策が可能となります。
◉どんなことを書くのか分からない
▶︎どんな問いが出題されるの?
▶︎事前知識が必要な問題が出るの?
このようにどんなことを書くのか分からないというお悩みも友の会に多く寄せられます。
小論文ではリード文を読み問いに回答するもの、英語のリード文を読み回答するもの、グラフの情報を読み取り回答するものなどがあります。どれも前提となるのが先述した通り情報の処理能力と論理的思考力が必要となります。
ただし、情報の処理能力と論理的思考力だけでなく事前知識があると有利に働く場合がかなり多いです。時事問題などが出題された場合、事前知識があるのとないとでは出題内容を把握するのが格段に早くなります。普段から様々な知識をインプットする必要があります。
また、大学によっては英語で小論文が出題される場合があり、自分が受験する大学はどんな問題が出題されているのか確認し、対策する必要があります。
このように対策には知識や英語の学習が必要な場合があります。東大家庭教友の会は、国内最多の難関大学生教師が在籍しています。そのため、小論文対策だけでなく英語の学習など他教科の対策が可能となり、どんな出題形式の小論文でも対策も対応することができます。
東大家庭教師友の会がそんなお悩みを解決します!
当会は毎年多くの難関大学合格者を排出しております。
家庭教師による個別指導で、総合型選抜試験(旧AO入試)の面接対策を行うことができます。
AO入試経験のあるおすすめ教師
勉強は将来の可能性を広げます。短期的な目標も大切ですが、さらに一歩先の目標に向けて一緒に頑張りましょう!
大塚先生(早稲田大学在籍)
【担当科目】化学,生物
生徒さんの生活リズムや勉強の得意不得意と向き合い、一緒に努力していきたいです。自分の経験や知識を最大限に活用して根気よく指導していきます。
料金
総合型選抜試験・推薦対策コース(旧AO・推薦対策コース) | |||
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料金 (税込) |
高1~高2…4,400円/時間 ※高2以前に指導を開始し、高3進級後(4月以降)も継続して指導が行われる場合、コース料金は+550円が適用されます。 |
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コース内容 |
総合型選抜試験(旧AO入試)・推薦受験にて大学に入学した教師による指導をご希望の方向けのコースです。小論文の書き方や面接対策など、自身の経験をもとに指導を行います。 |
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高松先生(早稲田大学在籍)
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