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栄光ゼミナールのアタックテストの対策法とは?効果的な学習方法を科目ごとに解説!

栄光ゼミナールのアタックテストの対策法とは?効果的な学習方法を科目ごとに解説!

こんなお悩みはございませんか?

栄光ゼミナールのアタックテストの結果が思うように伸びない…

そんな経験はありませんか。

栄光ゼミナールの「アタックテスト」は、毎月実施される学力評価試験で、生徒の学習定着度を測ります。

大切なのはその結果に一喜一憂するのではなく、その結果をどう今後に活かすかです。

この記事では、アタックテストの概要と高得点を狙うための効果的な対策や過程でできるサポート方法について解説していきます。

この記事を書いた人

たわ

大学卒業後、公立中学校で教員となる。

その後、大学時代にもアルバイトしていた塾業界へ戻る。

公教育の現場、大手中学・高校入試対策の学習塾を3社経験。

「1人でも多くの生徒の後押しをしたい」をモットーに教育のあるべき姿を考える。

目次

1. 栄光ゼミナールのアタックテストとは?
・①【目的】毎月実施され、継続的に学習の定着度を測る
・②私立・国立の中学校を受験する生徒の中での自分の立ち位置がわかる

2. アタックテストの出題範囲や難易度は?
・①テスト範囲は授業内容から
・②難易度は高めだが、基本問題も出題される

3. アタックテストによるクラスの昇降基準
・①テスト結果と授業の様子がクラス分けに影響する
・②上位コースのゼミに参加するにはアタックテストの成績が必要

4. アタックテストで好成績を取るための対策方法
・①科目問わず、おすすめの勉強法
・②国語の対策方法
・③算数の対策方法
・④理科の対策方法
・⑤社会の対策方法

5. 家庭内でできる、アタックテストの対策サポートとは?
・①授業後の復習チェックをしてあげる
・②頑張りを認めてあげ、生徒のモチベーションを維持させる

6. アタックテストの点数が悪かった場合、どのように受け止め次に活かせばよいか
・①毎月実施されるので、すぐ次のテストに備える
・②テスト全体の正答率と比較し、対策すべき箇所を理解することが大事

7. アタックテスト終了後の、おすすめ復習方法
・①必ず解き直しをする
・②授業で扱ったテキストのどの内容に当てはまっているか確認

まとめ|継続的な学習と準備、テスト後の自己分析が大事

 

 

1. 栄光ゼミナールのアタックテストとは?

アタックテストは、栄光ゼミナールに通う生徒様を対象に行われる定期的な学力評価試験です。

アタックテストは月に1回実施され、直前の授業で学習した内容の定着度を測ります。

以下に、アタックテストの詳細について説明します。

 

①【目的】毎月実施され、継続的に学習の定着度を測る

栄光ゼミナールのアタックテストは、生徒様の学習の定着度を測る目的で実施されます。

一般的な塾などの模試は3ヶ月ごとに実施されることが多いですが、アタックテストは毎月実施されます。

さらに、直近の3〜4回の授業で学習した内容から出題されるため、学習内容の定着や積み重ねがリアルタイムで反映されます

 

②私立・国立の中学校を受験する生徒の中での自分の立ち位置がわかる

アタックテストは、私立・国立の中学校を受験する生徒様を対象としたものです。

公立の中高一貫校を受験する生徒様は学習内容や入試に向けての対策が変わってくるため、対象外となっています。

テストの受験対象者が絞られている一方、栄光ゼミナールは中学受験で大手の塾であるため、受験者数は充分にいます。

そのため、同じ目標を持つ他の生徒と比較することができ、受験生の中での自分の立ち位置を把握することができます

生徒様の現在の学力レベルを客観的に把握するための重要な指標になります。

 

2. アタックテストの出題範囲や難易度は?

アタックテストは直近1ヶ月の通常授業で学習した内容から出題されます。

テキストの内容を復習してテストに臨むことが大切です。

以下で詳しく説明していきます。

 

①テスト範囲は授業内容から

アタックテストの出題範囲は、基本的に授業内容に沿ったものです。

また、月1回と高い頻度で実施されているため、直前の3回ほどの授業で扱った内容に絞られています。

テキストの練習問題に沿った問題や、それを応用した問題が出題されます。

授業テキストの問題や授業や宿題で使用しているマイノートの内容をしっかりと復習することが、テスト対策の基本となります。

 

②難易度は高めだが、基本問題も出題される

アタックテストは小学生が受けるテストとしてはかなり応用的な内容が含まれており、難易度は高いです。

中学受験特有のテクニックがないと解けない問題も多いです。

なので授業で学習した内容が定着していないといけません

しかし、問題文を読み、しっかり情報を整理して解けば中学受験をしない小学生でも解くことのできるような内容の問題も出題されています

アタックテストで良い点数を取るには、そういった問題で確実に点数を重ねることが大切です。

 

3. アタックテストによるクラスの昇降基準

アタックテストの結果を見て、塾内で所属するクラスが変わることもあります。

高得点が取れればより高いクラスに上がることができます。

反対に悪い点数ならば、生徒様にとって無理のないペースで学習を進めてもらうため、下のクラスを提案されることもあります。 

 

①テスト結果と授業の様子がクラス分けに影響する

アタックテストの結果は、クラス分けにも影響を与えます。

テストでの成績だけでなく、生徒様の授業中の様子や理解度も含めて考慮されますが、その際にまずはテストで一定の結果が求められます。

これにより、各生徒様に合った環境で日々の学習を進めることができます。

もちろん上位クラスになればある程度基本を省いて、応用のテクニックを教えたりするため難しい問題が解けるようになります

また、一緒に学ぶ生徒のレベルも上がり、良い刺激を受けることができます。

ですが、それにより授業についていけなくなってしまっては本末転倒のため、テストによるハードルを設けています

 

②上位コースのゼミに参加するにはアタックテストの成績が必要

上位コースのゼミに参加するためには、アタックテストで一定の成績を収める必要があります。

簡単に特別ゼミに必要な基準をまとめると以下のようになります。

・偏差値が4科67以上必要な最上位クラス
・偏差値が4科63以上かつ各教科の偏差値も全て58以上であるクラス
・偏差値が4科60以上の難関クラス

 

大切なのはこの偏差値を1回ではなく、継続して出す必要があるということです。

高得点を取ることで、難易度の高い授業やゼミに参加できるチャンスが増え、より充実した学習が可能となります。

しっかりと対策をして毎回のテストに挑みましょう。

▼難関選抜ゼミ・最難関選抜ゼミの詳細については以下ページをご覧ください

栄光ゼミナール難関・最難関選抜ゼミとは?入る・ついていくための対策方法を解説!

 

4. アタックテストで好成績を取るための対策方法

先に述べたように、アタックテストで良い成績を取るメリットは多いです。

では高得点を取るためにはどのような対策が必要でしょうか。

結論から言うと、1番大事なのは授業で扱った問題の復習や解き直しをすることです。

以下で詳しく解説していきます。

 

①科目問わず、おすすめの勉強法

アタックテストで高得点を取るためには、授業で使用するテキストやマイノートの内容をしっかりと復習することが基本です。

月1回と高い頻度で実施されているため、内容は直前の3回ほどの授業で扱ったものに絞られています。

とはいえ、1回分の授業内容は大変濃く、それを4教科分こなすというのは簡単なことではありません。

授業時間のみでの100%の理解はほぼ不可能です。理解できたとしても短期記憶によるもので、すぐに忘れてしまいます。

授業の終わりに復習の時間を設けるなど、授業外の一定の学習時間がないと定着できないでしょう。

「エビングハウスの忘却曲線」の通り、復習をしないと1時間後には内容の半分を、1日後にはそのほとんどを忘れてしまいます

よく言われていることですが、復習をすることで学びをしっかりと定着させ、真の実力になります。

 

②国語の対策方法

(1)読解力の強化

アタックテストの国語では、特に文章の読解力が試されます。

文章を正確に読み解くためのポイントとして、段落ごとの要約を習慣づけることが大切です。

各段落の主旨を自分の言葉でまとめ、全体の流れを把握する力を養っておきましょう。

また、接続詞や指示語が示す内容に注意し、文の構造を理解することが読解問題の正解に繋がります。

授業時や自習の際に意識して取り組みましょう。

(2)記述問題の対策

記述問題では、文章中の要点を的確に捉え、それを簡潔にまとめる力が求められます。

解答を作成する際は、「誰が」「何を」「どうした」という要素を含めて内容に矛盾がないように書くよう心がけましょう。

さらに、普段の勉強でテーマに関する自分の意見をまとめる練習を行い、思考力と表現力を鍛えることが有効です。

(3)漢字や語彙の強化

漢字の読み書きや語彙力も重要な要素です。

アタックテストの範囲に含まれる漢字や熟語をしっかり復習しておきましょう。

 

以上の点を踏まえて、過去に受験したアタックテストの解き直しや類似問題を繰り返し解くことで、出題傾向や難易度に慣れていきましょう。

特に、制限時間内に問題を解く練習を積み、テスト本番での時間配分の目安をつけておくと有効です。

 

③算数の対策方法

(1)基礎計算の徹底練習

基礎計算の正確さと速さは、算数で高得点を取るための必須条件です。

日々の練習や授業で行われる確認テストで四則演算や分数・小数の計算をしっかりと練習し、正確かつ素早く解けるようにしましょう。

基本の計算が安定し、素早く解けるようになることで得点率の安定だけでなく、文章題や応用問題に割ける時間が増えます。

そのため他の問題への効果もあります。

(2)比を使った計算のマスター

中学受験の算数で特徴的なのは比の計算です。

比をうまく利用しないと解けない問題もあります。

さらに比を使った応用の解き方を知っていれば大幅に問題を解く時間を短縮できるような問題もあります。

比の計算が苦手だと中学受験の算数はかなり苦戦すると考えていても大袈裟ではありません。

授業の中でも比を使った解き方が紹介されると思います。

わからなければ理解できるまで授業担当の講師に聞くなどして、絶対にわからないままで終わらせないようにしましょう。

(3)図形問題の対策

図形問題は苦手とする生徒様が多いです。

その1つの要因として図形の問題は、比の問題、規則性の問題などと結びつくことが多く、単純な図形の知識を前提として応用的に出題されることがあるからです。

授業で扱った問題や、過去に受験した模試の問題を使って出題のパターンを意識し似たような問題を関連付けておくことが大切です。

問題をたくさん練習し克服することが必要です。

 

以上の点を踏まえて、過去に受験したアタックテストの解き直しや次回の出題範囲のテキストの問題を抑えておくと、当日のテストでの対応力が向上します。

比の克服が必要な生徒様は継続的な練習をし、学習の積み上げをしていきましょう

 

④理科の対策方法

(1)授業内容の復習

理科のアタックテストでは、授業で習った内容から出題されることが多いです。

授業中に解説した内容をノートにしっかりとまとめ、授業内容を復習することが重要です。

特に、テキストに載っている基本的な実験やその結果を再確認し、理解を深めましょう。

(2)基本用語と概念の理解

理科では、基本用語や概念の理解が必要です。

例えば、「植物の光合成」や「力と運動」など、重要なテーマについてはその原理や定義をしっかりと覚えておきましょう。

6年生では磁石を用いた「磁場」の問題を学習します。

光合成や運動といった子どもたちにとってイメージのしやすい概念でないため、戸惑う生徒様も出てきます。

現代であればYouTubeなどで検索すると実験を行なっている映像が確認できるため、以前よりも容易に減少に対する想像がつきます。

実際、私の授業中にも映像を見せることで生徒様の現象に対する解像度がグッと上がった経験があります。

さらに、実験結果を踏まえた応用問題にも対応できるよう、理論と実験の関連性を理解することが求められます。

(3)文章題と計算問題

理科で多くの生徒様が苦手にするのが文章の中で現象や実験について説明され、その数値や情報を基に計算して答えを出す問題です。

こういう形式の出題は確かに応用問題である傾向が高く、難しいです。

しかしアタックテストに限って言えば、必ず直前の授業で扱っている問題の内容から派生しています。

ですので出題パターンは限られており対策はできます。

出題パターンを意識して問題演習を行い、計算手順を理解すれば解くことができます。

 

以上の点を踏まえて、授業で扱った問題や類似の問題を解くことで、出題形式や傾向に慣れておきましょう。

特に、計算が絡む問題や図を用いる問題については、練習を通じてスムーズに解けるように準備してください。

多くの生徒様が躓く点ですが、解説を聞いてわかっても問題は解けないです。

実際に手を動かすことで、計算手順を実感でき、できるようになります。

理科に限らずですが、「解説を理解した=問題が解ける」ではない点に注意してください。

 

⑤社会の対策方法

(1)地理・歴史の基礎知識の習得

社会のアタックテストでは、地理や歴史の基礎知識が問われます。

国や都道府県の位置や地理的な特徴を覚えたり、年表を見ながら歴史の流れを整理したりすることが有効です。

そのような細かな知識を積み上げることがまずは重要になります。

(2)資料の活用

資料集や統計データの読み取り問題も多く出題されます。

統計やグラフを読み解く練習をし、資料から必要な情報を引き出すスキルが必要です。

日常の中で統計情報に触れ、どうしてこのようなデータになっているかを、歴史的・地理的知識と組み合わせることで、情報に対する解像度が上がります。

様々な種類の資料の読み方に慣れておきましょう。

 

以上の点を踏まえて、テスト範囲に含まれるテーマなどについては、繰り返し問題を解き、自分の理解度を確認しましょう。

 

5. 家庭内でできる、アタックテストの対策サポートとは?

ここでは生徒が勉強に打ち込める環境を作るためのサポート方法を解説していきます。

 

①授業後の復習チェックをしてあげる

先にも述べたように、アタックテストの対策で1番大切なことは復習です。

塾からは、家に帰ってからの復習として、宿題や授業で扱った問題の解き直しが出されます。

そこでご家庭では、生徒様がしっかり取り組んでいるか、復習をしているかを確認・チェックするようにしましょう。

私が過去に指導した生徒様の中に、授業終わりにしっかり自習室で復習をしている生徒様がおり、声をかけると、「家に帰ったら毎回授業の内容をチェックされる」と教えてくれたことがありました。

家庭での復習チェックにより、授業後すぐの復習、そして学習の定着と良いサイクルができていました

家にいる時間でのサポートは学力向上に有効です。

 

②頑張りを認めてあげ、生徒のモチベーションを維持させる

日々の頑張りを認めてあげることで、生徒様のモチベーションを維持できます。

テストの結果にかかわらず、まずは「頑張ったね」と声をかけてあげましょう。

小さな成績向上でもしっかり褒めて、やる気を引き出し自主的に勉強に向かう姿勢を作ることが学力向上の1番の近道です

 

6. アタックテストの点数が悪かった場合、どのように受け止め次に活かせばよいか

テストを受ければ結果が良かった回、悪かった回は必ずあります。

そんな時、どちらにしても次のテストに向けて準備が大切です。

結果が悪くても、なぜ悪かったのかの分析をし次のテストへの改善に活かしましょう

 

①毎月実施されるので、すぐ次のテストに備える

アタックテストは毎月実施されるため、一回の結果に一喜一憂せず、次のテストに向けて準備を進めることが重要です。

もちろん、良かったところと悪かったところを分析することが大事で、これによって再現性のあるテストの好結果につながります。

ひいては本番の入試を受ける際の生徒様に合った挑み方を見つけるための材料にもなります

定期的にテストがあることを活かし、点数や偏差値に捉われることなく、勉強のサイクルとして臨みましょう。

 

②テスト全体の正答率と比較し、対策すべき箇所を理解することが大事

テストの結果を見て、全体の正答率と自分の正答率を比較しましょう。

どの部分で点数を落としたのかを把握し、次回のテストに向けて対策を講じることが大切です。

成績が悪い教科で、正答率10%未満の問題を解き直しても効果的とは言えません。

成績が悪いと言うことは正答率が70〜80%の問題で落としてしまっているところが必ずあるはずです。

苦手な教科ほど難問での得点を狙うのではなく、「みんなができているのに自分は落としてしまった」という問題を狙ってください。

そうすれば必ず平均点近くの点数が取れます。

全ての問題が大事と言うわけではなく、優先順位をつけて復習・解き直しをすることが大事です

 

7. アタックテスト終了後の、おすすめ復習方法

アタックテストを終えたら、そのままにしては効果がありません。

現状の実力を知るために、振り返りを行いましょう

 

①必ず解き直しをする

テスト終了後には、必ず解き直しを行いましょう。

どうして解けなかったかを分析することで、自身の現状の実力に理解を深めることができます

テストの解説をしっかり読み、どのように解くべきだったかを確認しましょう。

 

②授業で扱ったテキストのどの内容に当てはまっているか確認

アタックテストの出題範囲は必ず直前の授業で扱った内容です。

中には問題文を少し変えただけで、問題を解くプロセスがテキストの問題と全く一緒な問題もあります

私が理科の授業を担当していた際、授業内で解いたテキストの問題を指して「この問題は必ず復習をして、解けるようにしておくこと!」と伝えたところ、その問題の数値のみ変わった問題が次のアタックテストで出題されました。

すると1人の生徒様がその問題に正答することができました。

決して理科が得意な生徒様ではなかったですが、真面目に復習をし、積み上げることが得意な生徒でした。

その問題の正答率はなんと2.5%でした。

その生徒様はそれ以来、テキストの問題の復習に一層力を入れ実力を伸ばしていきました。

「復習しなさい!」と言っても子どもたちはなぜ復習するのかを本当の意味では理解しきれていません。

ですが今回の例のように、テキストの問題がそのままテストに出ていると分かれば、意味を理解し、生徒様は復習に力を入れるようになります

その成功経験を理解させるのが、塾の授業担当、時には保護者様の役割となります

 

まとめ|継続的な学習と準備、テスト後の自己分析が大事

栄光ゼミナールのアタックテストで高得点を狙うためには、継続的な勉強と保護者様のサポートが必要です。

授業での学習内容をしっかりと復習し、自習室などの環境を有効活用することで、効果的に成績を向上させることができます。

一回のテスト結果に左右されることなく、継続的な努力を続けることが、最終的な成功への鍵となります

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