目次
中学生の英語のお悩みを家庭教師が解決!
中学生の英語でこんなお悩み・ご要望はございませんか?
▶︎第一志望校の高校合格に向けて、英語の得点を伸ばしたい!
▶︎英語のテストの結果が悪くなってきてしまった…。
▶︎教科書改訂で英語が難しくなって授業についていけない…。
▶︎英検や入試のスピーキング対策をしてほしい!
▶︎英会話の練習をしたい!
英語であまり点数が伸びない生徒様は、努力をしていないわけではありません。
答えを丸暗記したり、たくさん勉強してみたり、自分なりに頑張っている生徒様が多いです。
しかし、残念ながら「間違った勉強の仕方」をしていることが多いのです。
特に2021年以降、中学生の英語の教科書が改訂され、難易度は大幅にアップし、中学校で覚えなければならない単語は600語以上増えました。
そのため教科書丸暗記など、がむしゃらに行う勉強では対策が難しく、勉強してもなかなか成績が伸びなかったり、同じ問題を何度も間違えてしまったりします。
そして、英語への苦手意識がどんどん強くなっていきます。
また、都立高校の入試でスピーキング試験が導入されたように、近年、英語の試験は読む力と聞く力だけではなく、話す力や書く力も問われるようになっています。しかしこのような試験への対策は、生徒様ご自身ではしづらいです。
生徒様がご自身で対策することが難しいようなら、生徒様のレベルに合わせた最適な指導を行ってくれる家庭教師に、英語の対策を頼むというのも一つの手です!
中学生の英語のお悩みを解決する勉強法
中学生英語の勉強法:①英単語/英文法の知識を身につける
英語の問題を解く上で、最も重要なのが英単語、英文法の知識の習得です。
英語の得点が伸びない生徒様の半数ほどは、英単語と文法の知識の習得が十分でないことが原因で、
成績が伸び悩んでいることが多いです。
とはいえども、自分で計画を立て、強い意志を持って地道に勉強しなければ、
なかなか知識の習得は上手くいかないものです。
中学生英語の勉強法:②問題をたくさん解く
英文法や英単語の知識があるだけでは、英語の成績はなかなか伸びません。
英語の成績を伸ばすためには、「問題を解く」という行為が必要不可欠です。
しかし、ただ問題を解くだけではいけません。
「どのようなところに気をつけて問題を解けばいいのか」
「どのようなやり方で復習をすればいいのか」
正しい英語の勉強の仕方を覚えるだけで、成績の伸びる速度は全く違います。
中学生英語の勉強法:③継続的な勉強を行う
他教科も同じですが、英語は継続的な学習をしなければ、すぐに出来なくなってしまいます。
「昔はとても英語ができていたのに、最近になって一気に成績が下がってしまった。」
「一時期成績が大きく伸びたが、その後伸び悩んでいる。」
生徒様はそのような状況になってはいないでしょうか。
このような方は要注意です。原因は継続的に勉強を行なっていないことだと考えられます。
英語の成績が下がった、授業についていけなくなったという状況をズルズルと続けてしまうと、後で取り返しがつかないことになってしまいます。
中学生英語の勉強法:④”生の”英語に触れる
英語も日本語と同じ語学ですので、本物の英語に触れることが一番です。
テキストやCDでの対策も良いですが、実際に現地で話していた”生の”英語を聴く、書いた英語を見てもらう、話した英語を聞いてもらうことで、英会話やリスニングなどの能力は大きく向上します。
例えば、生徒様は英単語の発音を自己流で覚えていないでしょうか?
誤った発音で覚えてしまうと、リーディングでは問題がなくても、リスニングの時に聞き取れなかったり、スピーキングの時に相手に聞き取ってもらえないことがあります。
教師と正しい英語の発音で英単語を覚えることで、次第にリスニング・スピーキングもできるようになっていきます。
学校ではなかなか対策できないことなので、周りに差をつけることもできます!
加えて、ネイティブの教師と英語を勉強したことは、リスニングやスピーキングの試験の時だけでなく、今後生徒様が海外の人と交流する際に大きな自信にもなります!
東大家庭教師友の会とは
東大家庭教師友の会は、国内最多の東大生を筆頭に、全国各地に在籍する約38,000名の現役難関大生をご紹介する家庭教師センターです。
派遣は以下の地域で行っています。
【関東】:東京・神奈川・千葉・埼玉
【関西】:大阪・京都・兵庫
【東海】:名古屋市
英語の対策は、東大家庭教師友の会にお任せください!
上記4つの学習法を強力にサポートし、生徒様の英語力アップを実現するのが東大家庭教師友の会です。
難関高校出身の教師数が業界トップクラス
東大家庭教師友の会には、
開成・慶應義塾女子・早稲田実業などの難関私立高校
筑波大学附属駒場高校・お茶の水女子大学附属高校などの難関国立高校
日比谷・西・国立などの難関都立高校
など、様々な高校出身の家庭教師が多数在籍しております。
選べる教師の数が多いということは、
その分、生徒様一人ひとりに合った教師を見つけやすいとも言えるでしょう。
また、難関高校出身者は「正しい勉強法」をしており、効率的な勉強法を伝授できます。
例えば、生徒様の第一志望校出身の教師に指導してもらうと、
・良きお兄さん・お姉さんとして気軽に話せた
・教師の実際の体験から、つまづきやすいポイントの対策法を知ることができた
・教師の高校生活の話を聞くことで受験勉強への意欲が高まった
という点が良かったという声もいただいております。
採用率20%以下
東大家庭教師友の会は、家庭教師登録の面接の際に
様々な質問を通して「人間性」を見たり、模擬授業を通して「指導力」を見たりしています。
そのため採用率は20%以下になっています。
低い採用率を突破した教師は、ただ頭が良いだけではなく、
「生徒様の力になりたいという熱い思い」と「生徒様を合格まで導けるような指導力」の両方を兼ね備えて優しくリードします!
帰国子女の多さ
東大家庭教師友の会の家庭教師には、多くの帰国子女の家庭教師がいます。
彼らの“生の”英語に触れることで、リスニングや英会話の力がどんどんついていきます。
自力での対策が難しいことも、家庭教師を利用すると簡単に学ぶことができます!
友の会で英語を学ぶと・・・
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定期テスト・模試の成績が大きく上がる
英語を正しく勉強すると、英語の問題がどんどん解けるようになります。
知識量や英文を読むスピードがぐんぐんのびていき、
英語の定期テストや模試での成績がメキメキ上がっていきます。
苦手克服が生徒様の自信に!
生徒様が英語を正しく勉強することで、英語の定期テストや模試の成績は上がります。
そして、成績が上がると英語の勉強が楽しくなり、さらに勉強をします。
このような良いサイクルで、英語の成績が伸びると、
「英語ができない」という思い込みを乗り越えられたことになります。
この苦手克服という経験が、生徒様が英語を勉強していく上での自信になります。
自分は英語が「できる」という自信があるからこそ、勉強がもっと楽しくなるのです!
英会話能力を鍛えることができる
帰国子女教師の”生の”英語に触れることで、英会話の能力が上がります。
昨今のグローバル化を踏まえると今後話す能力が重要になってきます。
また、現在大学入試改革が行われており、2020年度以降の大学入試では、「読む・書く・聞く・話す」の4技能が評価されるようになるため、英会話能力を鍛えることは、もはや必須といえます。
周りが対策していない、中学生のうちから対策をすることで今後の大学入試の成功に近づきます。
第一志望校合格が近づく
高校受験を視野に入れている生徒様の場合、
英語ができるようになり、苦手克服ができたという自信もついた結果、
生徒様の「第一志望校合格」が大きく近づきます。
この第一志望校合格という経験は、
その後の生徒様の人生にとって、「かけがえのない成功体験」となリます。
ぜひお問い合わせ下さい!
このページをご覧になって、
「東大家庭教師友の会で教師を探してみたい!」
「東大家庭教師友の会の教師に英語の成績を上げて欲しい!」と思われた方は、
ぜひ一度、お気軽にお問い合わせ下さい!
料金
東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。
授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。
2021年の英語の教科書改訂で、中学生の英語は大幅に難しくなりました。英語の授業についていけない、英語の成績が下がった生徒様も多いです。しかし正しい勉強法で英語を勉強すれば、英語の力はぐんぐんと伸びていきます。本ページでは東大生をはじめとした難関家庭教師による、英語の「正しい勉強法」についてご紹介しております。
お気軽にお問い合わせください!
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