「実際に教師はどのように生徒様の弱点を分析し指導計画を立てているのか」
などについて、許可をいただけたご家庭様の事例を掲載しております。 ぜひご覧ください。
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H.Fさん
小学5年生/附属・一貫校コース受講
担当教師:東京大学工学部化学システム工学科4年生
寄り添い、褒めながらの指導
娘が大変だと感じていたところについても、「問題のここが大変だったよね。でもよく頑張ったね」っていう感じで、すごく寄り添って励ましてくれています。
D.Nさん
小学6年生/受講
担当教師:東京医科歯科大学医学部5年生
問題を解く思考の過程を伝える授業
先生は「自分で考えさせる→ヒントを出す」の流れで指導をしてくださいます。また息子に対して、「勉強とはこうやるんだよ」ということも教えてくださいます。
M.Yさん
高校3年生/大学受験コース
担当教師:一橋大学商学部2年生
解答を導くまでの思考回路を教える授業
指導の際は単なる問題解説に終わらず、「この問題では、どれくらいの点数をとることを目標にするべきか」といった点までドバイスをいただいています。
当会では上記以外にも、ご家庭様からのお声をたくさん頂戴しております。