清明学園初等部とは
清明学園初等部では、創立者の志である「義務教育の改善」を念頭に置き、9か年一貫教育を行っています。 “個性を生かす”教育という教育理念に立ち、個別学習を通して、望ましい生活習慣の確立、能率の高い教育を学園教育の指針としています。
清明学園初等部の教育
中等部移行での”壁”
清明学園では、初等部のうちはゆっくりとしたペースで授業が進められます。
しかし、小学校6年生から中等部扱いになり、授業のレベルが急激に上がります。
この初等部と中等部のギャップに苦労するお子様が数多くいらっしゃいます。
また、清明学園初等部ではオリジナルの教材を使用しています。
特に算数では、『清明の算数』という特別な教材を使用しています。この教科書は、各単元ごとに作成されており、各学年10冊程度使用します。しかし、清明学園独自の教材であり、塾や市販の教材ではカリキュラムが異なるため、対策しにくい場合があります。
塾や市販の教材を用いて対策し、結果負担が増えてしまうという場合も少なくありません。
自宅での学習がポイント
清明学園初等部で重要なのは、カリキュラムに沿って各科目の基礎を固め、中学進学後も成績を向上させ続けること。
つまり、ご家庭での授業の予習・復習などの学習習慣が、お子様の成績を大きく左右するのです。
小学生のうちから、勉強を楽しいものであると認識させ、自ら勉強する姿勢を身につけさせてあげることが、お子様の飛躍のカギとなります。
清明学園初等部 よくあるお問い合わせ
東大家庭教師友の会では、清明学園初等部の在校生の親御様から以下のようなお問い合わせを多数頂いております。
「宿題が多いので、フォローしてほしい。」
「中等部進学にあたり、苦手科目を指導してほしい。」
「国語の読解力を上げる指導をしてほしい。」
「勉強が楽しくなるような指導をしてほしい。」
「算数の成績の向上、自宅学習の習慣づけを家庭教師に見て欲しい。」
「高校受験を視野に入れつつ、基礎固めや高度なテクニックを教えて欲しい。」
東大家庭教師友の会の”強み”
国立・私立小学校出身教師数が業界トップクラス!
東大家庭教師友の会には国立小学校・私立小学校出身の家庭教師が7,600人以上在籍!
国立小学校・私立小学校の先輩である家庭教師は、自身の経験を通して、お子様の授業の予習・復習、内部進学、中学受験のすべてをサポートすることができます。
実際に指導を受けたご家庭からは
・良きお兄さんお姉さんとして気軽に話せた
・教師の話を聞くことで意欲が高まり、勉強が好きになった
・中学受験本番の話を聞いて、気が引き締まった
といった点が良かったという声を多数頂いております。
家庭教師としての”指導力”に自信!
東大家庭教師友の会は、家庭教師登録の面接の際に
さまざまな質問を通して「人間性」を見たり、模擬授業を通して「指導力」を見ています。
採用通過率が20%以下であることが、面接の厳正さの証です。
そのため、ただ頭が良いだけではなく、
「お子様の力になりたいという熱意」と
「お子様が自然と勉強を好きになるような指導力」の両方を兼ねそろえた教師が多い
ことが特徴です。
ぜひ、お問い合わせ下さい!
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高校受験を視野に入れて勉強をして欲しいと思われた方は、
ぜひ一度、お気軽にお問い合わせ下さい!