横浜雙葉小学校とは
横浜雙葉小学校は、カトリックの教えを守り、児童が主体的に考え決断することを重んじる小中高一貫校です。教育面では、多くの教科で専科制を実施し、算数や理科ではチームティーチング制度を取り入れるなど、生徒一人ひとりへの細かい教育指導を行なっています。3年生以上では英語教育も行われています。
横浜雙葉小学校に関するよくあるご相談
授業の進度が速い
横浜雙葉は難関大学へ多数の生徒を輩出する進学校だけあり、授業の進度が小学校のうちから速いのが特徴です。お子様が授業についていけず、勉強のやる気をなくしていて困っているというお問い合わせを数多く頂いています。
宿題が多い
横浜雙葉では、小学校のうちから勉強の習慣を養うため、宿題が多めに出されます。授業を理解しておく必要があるのはもちろんのこと、与えられた課題をきっちり計画的にこなしていかなければなりません。
優秀な外部生
小中高一貫の横浜雙葉では、中学校に進級する時に、内部進学生とほぼ同数の外部生が入学してきます。外部生は難関中学受験を突破した優秀な生徒のため、内部進学生は外部生に成績面で遅れをとりがちです。そのためにも、小学校で習った内容を理解しておくのはもちろん、小学校のうちから勉強する習慣を身につけておくことも大事になるのです。
「勉強が楽しい」ことが大事
進度の速い授業に少しでもついていけなくなると、当然授業への興味も出なくなりますし、宿題も思うように進まず、こなしていくことが難しくなります。すると、勉強に対して面白くない・苦しいといったイメージがついてしまい、ますます勉強へのやる気が削がれてしまうという悪循環に陥ってしまいます。
小学生の時期に最も重要なのは、お子様が勉強を「楽しい」・「面白い」と思うことです。勉強が楽しくなれば、授業や宿題への意欲も増し、自分から進んで学んでいく習慣が身につき、これから中学・高校・大学へ進んでいく上でも大きなプラスになります。
友の会が横浜雙葉小学校フォローに強い理由
採用率20%以下の選考を通過した優秀な家庭教師
友の会では登録した全ての難関大生が家庭教師になれる訳ではありません。「書類選考」→「面接」→「体験授業」という、採用率20%以下の厳しい選考をクリアして初めてお子様の指導に当たることができます。
家庭教師は、お子様にとって気軽に質問や相談ができるような親しい存在であることも大切です。教師と接することが楽しければ、自然に勉強も楽しくなります。友の会では、学力や指導力だけでなく人間性や熱意のある教師を採用し、お子様が勉強を楽しいと思えるように全力でサポートします!
国私立小学校出身の難関大生が多数在籍
友の会には、国立や私立の小学校を出た難関大生教師が7,600名以上在籍しています。
小中高一貫校では公立小学校から中学校に上がる場合に比べて、テストや授業の進度など、違っている点が多くあります。実際に横浜雙葉のような小中高一貫校で勉強し難関大学に合格した教師自身の経験を生かした指導を受けられることは、お子様にとって大きな強みになります。
塾のフォローにも対応
お問い合わせいただくご家庭様の中には、お子様を塾に通わせている方もいらっしゃいます。友の会では、学校の授業や宿題のフォローに加え、塾のフォローにも対応いたします。
気軽にお問い合わせください!
友の会では、まずはお問い合わせいただいたご家庭様の依頼内容をもとに選抜した教師の体験授業を受けていただき、教師がご家庭様に合うかどうか判断することができます。
家庭教師をお探しの方はぜひお問い合わせください!
料金
東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。
授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。