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中学受験理科の苦手克服なら東大家庭教師友の会

中学受験理科の苦手克服なら東大家庭教師友の会

中学受験の理科にお悩みはありませんか?

中学受験理科のお悩み

多くの生徒様が家庭教師に理科の指導を希望されます

当会の生徒様の中には、「理科」に苦手意識をお持ちの方が多いです。

理科は、算数や国語と異なり、生物、地学、化学、物理の4分野から成り立っているため、多くのお子様は、理科のいずれかの分野に苦手意識があるようです。

もし、お子様が理科を勉強しても成績が上がらないのであれば、お子様の勉強方法に課題があることが多いです。

「理科は勉強しても点数が上がらないから勉強したくない!」

こう思われてしまうと「理科が苦手」という負のスパイラルに入ってしまいます。

 

中学受験理科の点数が上がらない原因

理科の点数が伸びない3つの原因

お子様の理科の点数が上がらない原因として

①基本的な暗記問題ができていないから

②計算問題が解けないから

③1度間違えた問題が定着していないから

の3つが挙げられます。では、それぞれどのような状況かを見ていきましょう。

①理科の基本的な暗記問題ができていない

理科には「暗記して解く問題」「考えて解く問題」があります。

そして、暗記して解く問題の多くは、基本的な内容であることが多いです。

「またこの用語が出題された」というように、

理科には「出題されやすい語句や実験」というものが存在します。

この出題されやすい内容が、理科における基本問題になります。

この基本問題は「暗記するだけで解ける」ことが多いので、
ここで失点をすると周りの受験生に差をつけられてしまいます。

 

②理科の計算問題が解けない

理科の計算問題は前述の問題の分類でいうと、後者の「考えて解く問題」にあたります。

化学や物理の分野で計算が求められることが多く、「比」や「つるかめ算」を用いて解くこともあります。

そのため、算数が得意なお子様は理科の計算問題も得意で、算数が苦手なお子様は、理科の計算問題も苦手という傾向があります。

理科の計算問題は配点が高い場合が多いので、1問の差が大きな差になってしまいます。

「計算問題ができなかったせいで不合格になった」ということは大いにあり得ます。

③1度間違えた問題が定着していない

お子様が理科の問題をたくさん解いていても、点数が上がらない原因はこれです。

「1度間違えた問題はもう間違えない」ような復習の習慣は身についていますでしょうか。

理科に限らず、何度も同じ間違いを繰り返していると、勉強効率が悪くなり、勉強しているのに成績が上がらないという状況に陥ります。

同じ間違いを繰り返す勉強を続けると、受験本番において命取りになってしまいます。

 

中学受験の理科の点数を上げる方法

理科の点数を上げる方法

暗記問題のポイント

おすすめの暗記方法は、文章だけではなく図を描くことで記憶することです

ビジュアルが伴うことで、その図に関連する内容も連鎖的に頭の中から引き出せます!

このやり方をする上で重要なのは、何の図を暗記するかです。

暗記する図には、多様な知識を盛り込むことが大切です。そうすることで、一度の暗記でより多くの内容を効率的に暗記することができるからです。

東大家庭教師友の会の家庭教師なら、生徒様の知識が不足している所を補い、充実した図を作成することで生徒様の記憶をスムーズにすることができます。

また、友の会の教師は、生徒様に寄り添った指導で様々な暗記方法を提案することができます。生徒様一人一人が自分にあった暗記方法を見つけることで、成績アップにつながります

 

計算問題を解くときのポイント

基礎的な問題を練習問題などで解くとできるのに、いざ試験になるとできないことはよくあります。

その原因の一つには、基礎が定着していないということが考えられます。

公式や解き方の暗記をするのではなく、基礎的な事項の一つ一つに対してなぜそうなるのか」という根本的な理解をすることで、どんな問題にも対応することができる「基礎力」が身につきます。

この「基礎力」の積み重ねを続けることで、学年が上がっても成績が急に落ちることはなくなり、理科が得点源になります!

この力を小学生が一人で身につけるのはとても難しいですが、中学受験に成功するためには非常に重要な力です。

東大家庭教師友の会の家庭教師であれば、生徒様がどこが理解できていないのかを逐次把握しながら、「基礎力」が身につく指導をすることが可能です。

お問合わせはこちら
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中学受験の理科を正しく勉強すると…

テストの成績が上がる

理科を正しく勉強すると、まずは基本的な問題が解けるようになり、

理科のテストの成績は大きく上がります。

そして、同じ間違いを繰り返さないように復習すれば、問題を解いた分だけ成績アップが望めます。

理科の苦手克服がお子様の自信に!

お子様が理科を正しい勉強法で勉強すると、テストの成績は上がります。

そして、成績が上がると「理科の勉強が楽しくなり、さらに勉強します。」

この理科の苦手を克服した経験が、お子様の大きな自信になります!

第一志望校合格が近づく

そして、お子様が自信を持って勉強を続けた結果、お子様の「第一志望校合格」が大きく近づきます。

この「第一志望校合格」という経験は、その後のお子様の人生にとっても、「良い成功体験」となリます。

 

東大家庭教師友の会とは

東大家庭教師友の会は、国内最多の東大生を筆頭に、全国各地に在籍する約38,000名の現役難関大生をご紹介する家庭教師センターです。
派遣は以下の地域で行っています。

 

東大家庭教師友の会の強み

難関中学出身の教師数が業界トップクラス

東大家庭教師友の会には、
麻布・開成・武蔵などの男子校の難関中学校、
女子学院・桜蔭・双葉などの女子校の難関中学校、
筑波大学附属中学校・慶應義塾中等部・早稲田実業学校中等部などの共学校の難関中学校
出身の家庭教師が多数在籍しております。

選べる教師の数が多いということは、
その分、お子様一人ひとりにピッタリな教師を見つけやすいとも言えるでしょう。

例えば、お子様の第一志望校出身の教師に指導してもらうと、

・良きお兄さんお姉さんとして気軽に話せた
・先生の中学校生活の話を聞くことで受験勉強への意欲が高まった
・受験本番の体験を聞いて気が引き締まった

という点が良かったという声もいただいております。

家庭教師としての指導力に自信

東大家庭教師友の会は、家庭教師登録の面接の際に
様々な質問を通して「人間性」を見たり、模擬授業を通して「指導力」を見ています。

そのため、ただ頭が良いだけではなく、
「お子様の力になりたいという熱い思い」と
「お子様を合格まで導けるような指導力」の両方を兼ねそろえた教師が多い
ことが特徴です。

受験生をトータルサポート

東大家庭教師友の会の家庭教師は、授業だけをして終わりではありません。

毎週、宿題を出したり、通われている塾の授業フォローを行うなど、
お子様の第一志望校合格のために、考えて動くことのできる教師が多いです。

指導した後の宿題以外にも、勉強習慣の確立や受験計画の作成も行います。
お子様にとって必要なタイミングで、第一志望校の過去問対策も行います。

受験生の「困った!」をトータルサポートできる教師が多いことも、
東大家庭教師友の会の他社との違いと言えるでしょう。

 

理科の指導におすすめの教師

田山先生

田山先生(早稲田大学在籍)
【担当科目】 英語/文系数学/理系数学/物理/化学

生徒様に寄り添って、丁寧な指導をしていきたいと思います。よろしくお願いします。

 
井戸先生

井戸先生(早稲田大学在籍)
【担当科目】 文系数学/理系数学/物理/化学/地理

生徒様に寄り添った丁寧な指導で分からないことが分かるようになる喜びを一緒に味わっていきたいです。

 

東大家庭教師友の会が理科指導に強い理由

東大家庭教師友の会は、以下の特徴を持っているため毎年多くの難関中学受験での合格者を排出しております。

家庭教師による個別指導で、理科に特化した対策を行うことができます!

国内最多の難関大家庭教師
国内最多の難関大家庭教師

 

目的に合った教師
目的に合った教師

 

採用率20%以下のトップクラス教師
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料金

東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。

授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。

 

お問い合わせはこちらから

このページをご覧になって、

東大家庭教師友の会で教師を探してみたい

東大家庭教師友の会の教師に理科の成績を上げて欲しい

と思われた方は、ぜひ一度、お気軽にお問い合わせ下さい!

 

お問合わせはこちら
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首都圏以外にお住まいの方でも授業をお受けいただけるよう、オンライン指導もご用意しております。

オンライン指導をご希望の方は下記のリンク先をご覧ください。

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入会をご検討されている方へ

入会をご検討されている方は、上記リンク先のWEBフォームまたはお電話よりお問い合わせください。

入会についての流れや疑問については、リンク先の「入会までの流れ」をご覧ください。

入会までの流れ

 

 

理科が得点源に

理科は分野が多いため、て差がつきやすい科目と言えます。 

そのため、理科を得点源にすることが合格への近道になります。

東大家庭教師友の会では、進学塾のフォローのご依頼も多くいただいております。

進学塾のフォローを希望される方は以下をクリック

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  • 早稲田アカデミー対策

 

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