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新小学1年生

新小学1年生

小学校入学準備として家庭教師をお考えの方へ

お子様の小学校入学に際し、「授業についていけるのか」など、不安に思う親御様が数多くいらっしゃいます。しかし、お子様が小学1年生になってからどのようなところで勉強につまずきやすいのかが分からず、結局何をすればいいのか分からない状態に陥っている方が多いのが実情です。
そこで、家庭教師がなぜ必要なのか、どのようなお問い合わせや悩みがあるのかなどを順に見ていきたいと思います。

基礎を固めておきたい

新小学1年生のお子様にとって、小学校入学準備で行うべきことは基礎の定着です。実際に成績に差が生まれてくるのは小学2年生からですが、その差は基礎力の有無に左右されます。新小学1年生のうちから基礎力を磨くことで、のちに周りの生徒に大きく差をつけることができます。また、基礎が固まっていると、速くから先取り学習に取り組むことができ、勉強の進度も速く進めることができるというメリットも生まれます。そのため、本当に基礎ができているのかをしっかりと確認してもらいながら進めていくことが非常に重要です。九九や漢字など、基礎の基礎から行っていきましょう。

学校の授業についていけるか不安

小学校に入学する新小学1年生のお子様にとって、まず始めにぶつかる壁が授業スピードです。小学校によっては、授業スピードが速い学校もあります。授業についていけず、分からない範囲をそのままにしておくと、後に必ずつまずいています。
そのため、マンツーマンで予習・復習から宿題まで、徹底的にサポートする家庭教師のような存在は非常に大事になります。理解できなかったところや、あやふやな部分を1つ1つ丁寧に確認をしてもらいながら、勉強を進めていきましょう。

クラス分けで上位に入りたい

一部の私立の小学校では、小学2・3年生時にクラス分けテストが存在します。また、SAPIXのような塾でもクラス分けテストが存在します。テストで高得点を取り、上のクラスに入りたいというお子様は多いのではないのでしょうか?事実、1つクラスが違うだけで、授業で扱う内容や難易度が大きく変わってしまいます。そのため、テスト対策を行うことは確実に必要です。しかし、新小学1年生になりたてのお子様が1人でテスト対策を行うのは難しいでしょう。
新小学1年生がテスト対策を行うには、しっかりと計画を立てて優しく丁寧に教えてくれる家庭教師のような存在が非常に大事になります。


東大家庭教師友の会でできること

指導力の高い難関大生

東大家庭教師友の会は、難関大生であれば誰でも家庭教師になれるわけではありません。面接の際に、人間性や指導力を見ているため、採用率20%以下という厳しい水準になっています。また、体験授業を行うことで、実際に授業を体感することができるため、よりお子様に適した教師を見つけることができます。

勉強を楽しくする指導ができる

東大家庭教師友の会には、東大を始めとした難関大生が多数在籍しています。彼らは大学受験まで勉強を続け、勉強の楽しさを熟知しています。勉強のどこが面白いのか、勉強の大切なポイントなどを教えることができます。また、採用率20%以下という厳しい選考基準をクリアした教師ですので、熱意をもって指導を行い、新小学1年生のお子様に優しく、寄り添って指導をすることもできます。

資格や習い事にも対応

東大家庭教師友の会では、英検や漢検などの資格や、英会話やそろばんなどの習い事の指導も行うことができます。実際に英検、漢検、そろばん検定などの資格を取得した教師や帰国子女の家庭教師から英語を教わることも可能です。

 

料金

東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。

授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。

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