1. 佼成学園中学校とは?

1956年に設立された佼成学園中学校は、英語教育に力を入れている男子校です。英語の授業は週8時間行われ、そのうち半分はネイティブ教員によるオールイングリッシュ授業。そのため、日常的に「使える英語」が身につきます。

 

また、日本初のIELTS推進校にも認定されており、生徒を海外大学に進学できるレベルまで引き上げることを目指したカリキュラムが整っています。さらに、帰国生の在籍も多く、グローバルな雰囲気の中で自然に英語力が伸ばせるのも、佼成学園ならではの魅力です。

項目 内容

設立年

1956年

所在地

東京都杉並区和田2-6-29

アクセス

JR中央線・東京メトロ東西線「中野駅」南口より徒歩約10分

校訓

行学二道(ぎょうがくにどう)

教育方針

知識と行動の両立を重視し、国際的視野と人間力を育成

校種

私立・男子校(中高一貫教育)

コース

・グローバルクラス
・アドバンストクラス
・マスタリークラス

特徴的な教育

・週8時間の英語の授業
・中学3年間での海外研修(モンゴル、フィリピン、タイ)
・探究型授業
・ICT教育(1人1台の端末活用)

部活動

運動部12、文化部10

2. 佼成学園中学校の入試傾向

佼成学園中学校の入試概要は以下の通りです。

項目 内容

対象入試

一般入試(第1回〜第3回)
グローバル入試(第1回)
特別奨学生入試(第1回・第2回)
グローバル特別奨学生入試
SE入試

選択科目

一般入試とグローバル入試は4科(算数・国語・理科・社会)もしくは2科(算数・国語)選択可能
特別奨学生入試とグローバル特別奨学生入試は2科(算数・国語)
SE入試は英語と日本語による面接+書類審査

試験時間

算数:50分
国語:50分
理科:25分
社会:25分

配点

算数:100点
国語:100点
理科:50点
社会:50点

合格基準

四科・二科それぞれに合格最低点を設定
四科で不合格でも、二科で合格点を上回れば合格

優遇措置

複数回受験者には優遇措置あり(非公開)

出題傾向

基本〜標準的な問題が中心
算数・国語が得点差のつきやすい科目

ここからは佼成学園中学校の入試傾向について、教科別に紹介します。

①算数
②国語
③理科

④社会

⑤出題形式の似ている学校

 

①算数

例年、大問5題の出題で、第1問は5題程度の計算問題、第2問は小問集合、第3問以降は単元別の問題で構成されています。第1問を除いて、解法の記述が必要ですので、式や考え方を自分で書けるように練習しておくことが大切です。

大問

出題傾向

【大問1】
計算問題

5題程度の基本的な計算問題

【大問2】
小問集合

異なるテーマの小問が出題
基本問題が多く、部分点が取りやすい
回転体の問題が頻出

【大問3以降】
単元別問題

「速さ」:旅人算・点の移動で、ダイヤグラム・グラフの読み取りや作図が問われる
※2024年度は点の移動の標準問題が出題された
「図形」:平面図形の相似・面積が頻出
「数」:規則性・場合の数の出題で、文章が長く思考力が求められる
「比と割合」:長文問題もあるが標準レベル
※特別奨学生型の方が全体的に難易度が高い

全体として、基本問題を確実に得点する力と、応用問題に対する柔軟な思考力の両方が必要です。とくに「速さ」の単元は差がつきやすいため、重点的な演習を心がけましょう。

 

 

②国語

例年、大問4題の出題で、第1問が漢字の読み書き問題、第2問が語彙(四字熟語・ことわざ)問題、第3・4問が読解問題です。読解では説明文と物語文がそれぞれ1題ずつ出題され、設問は正誤選択・接続語補充・語句の意味・記述問題など多岐にわたります。

大問

出題傾向

【大問1】
漢字

漢字の読み書き問題

【大問2】
語彙

四字熟語・ことわざなどの語彙力を問う問題
意味理解や使用場面の把握も求められる

【大問3・4】
説明文
物語文

【説明文】
比較的長めの文章から正誤問題・語彙・接続語・短文記述など
傍線部付近から解答できる設問が多い
【物語文】
登場人物の心情理解や場面の読み取りが中心
設問形式は説明文とほぼ共通

【作文問題】

毎年最後に出題される3行作文
2024年度のテーマ
「フェイクニュースという不確かな情報が社会問題となっていますが、あなたはこの問題についてどのように考えますか」

全体として、基本語彙力+確実な読解力+表現力(作文力)が求められる構成です。作文問題は得点差を生む重要設問ですので、時事問題や社会的な話題を自分の言葉でまとめる練習を重ねておきましょう。

 

 

③理科

例年、大問5題構成で、物理・化学・生物・地学の4分野からバランスよく出題されます。大問1が小問集合(時事問題含む)で、大問2以降は各分野別の問題です。

大問

出題傾向

【大問1】
小問集合

幅広い分野からの基礎問題に加えて、時事問題が出題
ここ1年程度の科学的なニュース・新技術などにも触れておく必要あり

【大問2】
物理
化学
生物
地学

【物理】
光・てこ・ばね・輪軸・滑車・電気などが頻出
標準レベルの計算力が求められる
図や条件から状況を読み取る練習が必要
【化学】
実験を元にした問題が多く、水溶液や溶解度に関する出題が多い
2024年度は溶解度計算が中心
基礎知識に加え、化学現象の因果理解と計算演習が必要
【生物・地学】
簡易的な観察・実験をテーマにした設問が多い
知識と合わせて現象の理解や理由を説明する力が求められる
記述問題が出ることもあり、暗記だけでなく「なぜそうなるか」を考える姿勢が重要

理科では、知識・理解・計算力・説明力のすべてが問われる総合力が必要です。

「なぜそうなるのか」を自分の言葉で説明できる力を養いながら、分野別に過去問・演習を繰り返しましょう。

 

 

➃社会

例年、大問3題構成で出題され、地理・歴史・公民の3分野からバランスよく出題されます。設問の形式としては、短めの記述問題や漢字指定の用語記述が含まれることが多いため、難しい漢字でも正確に書けるよう練習が必要です。また、時事問題の出題頻度は低めであり、他校と比較してもそこまで重視されていません。そのため、直近1年以内の主なニュースや話題を押さえておけば十分といえます。

 

分野

出題傾向

地理

毎年、地形図の問題が必ず出題される
統計資料の読み取り問題が高頻度で出題
その他は基本知識中心

歴史

広範囲の基本~標準的知識が出題
文章穴埋め形式+多肢選択形式がよく出る(例:2024年第1回)

公民

・基本~標準的な内容が中心
・長めの文から正誤を選ぶ問題が出題される(例:2019年第1回)

地理は地図記号・地形図の読み取り練習を徹底させ、「日本のすがた」最新版で統計の確認をしましょう。歴史は一問一答+長文形式の空欄補充問題を演習してください。公民では文章の引っかけ表現に注意しながら、正誤判定の練習をしましょう。

 

⑤問題の形式等が似ている学校

全体的な出題傾向としては、成城中学校や足立学園中学校の入試に似ていると考えられます。ただし、これらの学校とは異なり、本校では国語に作文問題が含まれている点が大きな特徴です。

 

作文対策としては、聖学院中学校の過去問が参考になります。出題形式やテーマに共通点が多いため、実践的な演習素材として活用すると良いでしょう。

 

3.佼成学園中学校の受験対策

ここでは、佼成学園中学校の合格を目指すうえで重要となる「時期ごとの教科別対策」や「過去問演習の進め方」、さらに「保護者様によるご家庭でのサポート方法」について解説します。

①時期別・教科別対策
②佼成学園中学校の過去問対策
③保護者様にできるサポート

 

 

①時期別・教科別対策

 

(1)小学4年生

算数
  • ・塾のカリキュラム or「予習シリーズ」に沿って進める

    ・出題範囲が幅広いため、苦手単元を作らない

    ・計算問題が必ず出題されるので、毎日の計算トレーニングをする

国語
  • ・カリキュラムや「予習シリーズ」に沿って学習する

    ・難しい文章は無理せず、易しめの文章から要旨を50字程度で書く練習をする

    ・日記を書き、保護者様に添削してもらうことで作文力を高める

    ・毎日の読書をする

理科
  • ・生物・地学中心の暗記単元に取り組む

    ・身近な現象への考察力を養う(例:シャボン玉の仕組みなど)

    ・保護者も一緒に考察してあげると理解が深まる

社会

・地図帳を使って場所を確認しながら学習する

・地形図・統計問題への理解を深める

・用語を漢字で書く練習をする

 

(2)小学5年生

算数
  • ・カリキュラム通りに進めつつ、4年・5年の既習内容を定期的に復習する

    ・時間が経つと忘れやすいため、こまめに振り返る

    ・基本〜標準問題をしっかり解けるようにする

    ・計算練習を継続的に行う

国語
  • ・物語文・説明文を客観的に読む訓練をする

    ・筆者の意見を読み取り、要旨を50〜80字でまとめる練習をする

    ・箇条書きで要点を整理する

    ・「天声こども語」を使った読解と感想文練習をする

    ・読書・日記・漢字・語彙の習得を継続させる

理科
  • ・物理・化学の計算問題に慣れる

    ・基本~標準レベルの計算問題を解けるようにする

    ・身近な現象を「なぜ?」と考える習慣を持つ

    ・わからないことは調べて理解する

社会

・時代ごとの流れを押さえて確実に暗記する

・「いつの時代か?」を判断できるように反復学習する

・地理の復習も継続させる

 

(3)小学6年生(4月~6月)

算数
  • ・前学年までの復習を徹底する

    ・頻出分野「速さ・図形・数の問題・比と割合」を克服する

    ・過去問に1度取り組んでみる

国語
  • ・標準的な文章を用いて設問の解き方を確認する

    ・作文対策として、新聞記事などもまとめて書く練習をする

    ・過去問にもチャレンジして形式に慣れる

理科
  • ・計算力の底上げを図る

    ・身近な現象への理解を深める

    ・苦手単元の再確認と補強をする

社会
  • 公民分野の基本事項を理解する

    地理・歴史の復習も計画的に取り入れる

 

(4)小学6年生(7月~8月)

算数
  • ・過去問3〜5回分に取り組む

    ・苦手単元の克服を夏休み中に済ませる

    ・「ベストチェック(日能研)」を活用する

    ・毎日5問くらい計算練習をする

国語
  • ・過去問3回分に挑戦し、形式に慣れる

    ・記述問題への対応力を磨く

    ・筆者主張型/自己主張型どちらにも対応できるよう練習する

    ・語彙力・漢字力を確実に身につけておく

理科
  • ・過去問3回分を解く

    ・理解不足は基礎に立ち返って補強する

    ・物理分野の計算問題に慣れておく

社会

・過去問3回分に取り組む

・弱点発見→補強のサイクルを徹底する

・出題形式が変わっても答えられるよう応用力をつける

 

(5)小学6年生(9月~11月)

算数
  • ・過去問演習を軸に、間違えた問題の解き直しを徹底する

  • ・「速さ・図形・数・比と割合」に重点を置いた学習をする

  • ・特別奨学生型対策には「プラスワン」「ステップアップ(東京出版)」を活用する

国語
  • ・過去問・解き直しを中心に進める

    ・漢字や語彙の強化も並行して行う

    ・読書・日記も引き続き継続させる

理科
  • ・過去問演習をして、間違えた問題の解き直しを徹底する

    ・理科時事問題は、ここ1年程度のニュースを確認する

社会

・過去問+全体復習のバランスをとる

・「日本のすがた(最新版)」で統計対策をする

・「重大ニュース(大手塾発行)」で時事問題の対策をする

 

(6)小学6年生(12月~1月)

算数
  • ・過去問の解き直しに集中する

    ・苦手単元(速さ・図形・数・比と割合)を含む総復習をする

    ・基本~標準問題で取りこぼしが無いか確認する

    ・「ベストチェック」「プラスワン」「ステップアップ」を再度活用する

国語
  • ・試験本番を意識して、1〜2週に一度は過去問演習をする

    ・最終的な漢字・語彙をチェックする

    ・毎日の読書をする

理科
  • ・学んだ内容を一通り見直し、理解が不足している部分を確認する

    ・基本〜標準的な計算問題や頻出問題の復習に力を入れる

社会

・全体の復習をしながら、地形図・統計・時事の最終確認をする

・基本事項を確実に覚えきる段階に入る

 

 

②佼成学園中学校の過去問対策

 

(1)過去問の効果的な使い方

佼成学園中学校の入試対策には、算数・国語を中心とした学習が効果的です。
なぜなら、佼成学園中学校では過去問と類似した問題が多く出題される傾向があり、特に算数と国語で得点差がつきやすいためです。

 

出題傾向と対策ポイントは以下の通りです。

教科

出題傾向と対策ポイント

算数

  • 計算力や思考力を問う標準問題が中心なので、日々の演習と過去問の解き直しで得点力を強化する

国語

  • 記述力や要旨の把握が求められるので、要点をまとめる練習や作文対策をする

理科

  • 計算問題が多く出題されるので、過去問演習を通じて出題形式に慣れる

社会

地形図・統計・歴史の空欄補充など特色ある出題なので、過去問で形式に慣れる

算数・国語を軸に、過去問を徹底活用した分野別対策を進めることが、佼成学園中学校合格への近道です。

 

(2)過去問はいつから解き始めればよいか

教科

時期

理由

算数

夏休み前

得点差がつきやすいため、早期対策が効果的

国語

夏休み前

記述力や読解力の強化に時間がかかる

理科

夏休みから

試験範囲の学習がまだ終わっていないことが多いため

社会

夏休みから

地理・歴史・公民の通し学習が終わってからの方が理解が深まる

 

(3)何年分を何周解けばよいか

教科

目標回数

解き直し ポイント

算数

10〜20回

3〜4周

頻出単元(速さ・図形・数の問題・比と割合)を中心に、時間を測って解く

国語

10〜15回

2周

記述や作文対策として、要点を箇条書きにできるか確認しながら解き直す

理科

10〜15回

3〜4周

物理分野の計算問題を重点的に復習し、理解不足を周辺事項と合わせて補強する

社会

10回

3周

出題形式に慣れ、弱点を把握・暗記して克服する

 

 

③保護者様にできるサポート

 

(1)成績が下降してきたら…

成績が下がってきたときは、基本に立ち返ることが大切です。
難しい問題ばかりに取り組んでいると、基本が抜けて理解があいまいになり、土台が崩れて成績が落ちてしまいます。

次のような取り組みをしてみましょう。

小学4・5年生の基本単元(割合・速さなど)に戻って復習する

・計算問題や語彙問題を使って「基礎力チェック」を行う

保護者様は「一緒に基本からやってみよう」と声をかけ、責めずに寄り添う姿勢が大切です。

 

(2)計算力対策

佼成学園中学校では、計算力が合否を左右します。
正確な計算ができないと、応用問題でも点が取れず、全体の得点に響きます。

以下の方法を試してみてください。

毎日5〜10問の計算プリントに取り組む

・ミスが多いときは、あえて時間をかけて筆算で丁寧に解く

まずは正確さを重視し、徐々にスピードを意識しましょう。

 

 

(3)作文対策

作文力は、毎日の練習の積み重ねによって少しずつ身についていきます。
佼成学園では、生徒自身の考えを書く問題が出題され、論理的に伝える力が求められます。

次のような実践が効果的です。

毎日の日記を保護者が添削して、語彙や表現を確認する

・新聞の「天声こども語」などを読んで、自分の意見を3行でまとめる

ご家庭での対応が難しい場合は、専門の先生による添削指導を検討してもよいでしょう。

 

 

(4)ケアレスミス対策

ケアレスミスは意識と工夫で減らせます。
ミスの多くは、注意不足や確認不足によって起こります。

こんな工夫を取り入れてみましょう。

計算は必ず筆算で行い、1行ごとに確認を入れる

・問題文の数字や指示語に丸をつけ、何を聞かれているかを明確にする

保護者様も一緒にチェックすることで、ミスの傾向をつかみやすくなります。

 

4. 佼成学園中学校を受ける際の併願パターン

佼成学園中学校を受験時の併願パターンを紹介します。

①1月
②2月1日
③2月2日

④2月3日

⑤2月4日

 

 

①1月

・城西川越中学校
・埼玉平成中学校
・西武学園文理中学校

1月は「練習受験」の時期として、上記の学校が候補に挙げられます。
ここでしっかり合格を取っておくと、2月以降の本番受験に向けて精神的に安定します。

 

 

②2月1日

・午前:佼成学園中学校(一般・グローバル・1次)
・午後:佼成学園中学校(グローバル特別奨学生)

午前・午後共に佼成学園中学校で決まりでしょう。

 

 

③2月2日

・午前:佼成学園中学校(一般・2次)・獨協中学校(3次)
・午後:佼成学園中学校(特別奨学生・1次)

2日も引き続き佼成学園中学校での受験が基本ですが、1日に合格が出ている場合は、獨協中学校(3次)を選択肢とするのも良いでしょう。
また、連日の受験で疲れがたまっている場合は、休養日とすることも選択肢のひとつです。

 

④2月3日

・午前:佼成学園中学校(3次)・日本大学豊山中学校(3次)
・午後:足立学園中学校(特別奨学生・3次)・八王子学園中学校(特進)

この日は午前・午後いずれも2校から選択する形になります。
1日・2日に午前・午後の両方を受験している場合は、3日は1校に絞ることをおすすめします。
すでに佼成学園中学校(一般)や他の抑え校に合格しているかどうかによって、受験校を検討しましょう。

 

⑤2月4日

・足立学園中学校(一般・4次)
・駒込中学校(5次)

ここまでで佼成学園中学校(一般)の合格が出ていない場合は、足立学園中学校(4次)を確保しておくのが安心です。
一方、すでに合格している場合は、駒込中学校(5次)を受験しておくのも一案です。

 

なお、2月5日には佼成学園中学校(特別奨学生・2次)も控えていますので、最後まで集中力を切らさず臨みましょう。

5. 佼成学園中学校の受験対策をはじめよう!

 

佼成学園中学校の入試問題は、全体として基本〜標準レベルの内容が中心ですが、算数・国語を中心に的確な対策が求められる分野もあります。

 

算数では、文章量の多い応用問題が見られ、自分で状況を整理しながら考える力が問われます。すぐに答えを出すのではなく、粘り強く取り組む姿勢を日頃から身につけておくことが大切です。

 

国語では、漢字や語彙の強化はもちろん、作文問題への対応力も求められます。日記の添削や要約練習を通して、「書く力」を継続的に育てていきましょう。

 

ていねいな基礎固めに加え、佼成学園中学校の出題傾向に合わせた対策をすると、合格への道がグッと近づきますよ。

【参考文献】

・声の教育社「東京都立武蔵高等学校附属中学校2025年度用スーパー過去問」
都立武蔵高等学校・附属中学校ホームページ
都立中との併願について|聖徳学園中学・高等学校

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