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都立大泉高等学校附属中学校受験対策

都立大泉高等学校附属中学校受験対策
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大泉高校附属中学入試
入試内容と傾向・対策

試験対象科目  適性検査I・適性検査II・適性検査Ⅲ・報告書

募集定員 男80名、女80名
受験科目 適性検査I 45分 200点
適性検査Ⅱ 45分 300点
適性検査Ⅲ 45分 300点
報告書 / 200点
倍率(2023年) 男4.04倍、女5.14倍

傾向・対策についてご覧になりたい教科をクリックしてください!

適性検査I | 適性検査II | 適性検査Ⅲ

 

適性検査Iの傾向・対策

適性検査Ⅰでは、国語分野の問題が出題されます。

文章を読み取る力・自分の意見を文章で分かりやすく表現する力がみられています。

問題数は少ないですが、400字程度の文章で説明する問いがあります。

しっかり時間を使うことができるので何度も書き直しながら回答し、部分点をより得ることが合格のカギとなります。

文章の内容を踏まえつつ、自分の考えを整理し制限字数内で上手に表現できるよう練習すると良いです!

 

 

適性検査IIの傾向・対策

適性検査Ⅱでは、算数分野の問題が出題されます。

資料から情報を読み取り、課題に対して思考・判断する力、論理的に考察・処理する力、的確に表現する力などが見られています。

問題は実際的なものが多く、小学校で学んできた算数の基礎を応用できることが求められます。

全て頭の中で考えるのではなく、大事な情報を紙に書き整理していく必要があります。

実験の内容に沿った問題に対しては実験の流れと問われていることが正確にわかれば簡単に解けるものが多いです。

都立入試の適性検査で同じような問題があるのでそれも合わせて解く練習をすると良いです!

 

 

適性検査Ⅲの傾向・対策

適性検査Ⅲでは、理科社会分野の問題が出題されます。

与えられた課題について資料などを活用して論理的に考え、的確に解決する力、表現する力を見られています。

理科や社会などの知識が幅広く問われているので、全ての教科において手を抜かず勉強をする必要があります。

数人が議論をする形式の問題が頻繁に出題されます。

ゆっくり整理しながら問題を解くのも良いですが、試験時間が45分しかないので時間配分を考えた上で解くことも要求されるでしょう。

問題文が長く難しい問題のように見えて、簡単ですぐに解ける場合もよくあります。

一度は問題文を読み、後回しにした方が良さそうな問題を見極め、解けそうな問題を確実に解くことが合格への近道になります。

過去問題を解く際には必ず時間制限を設け、本番で焦らないよう練習することが必須となるでしょう!

 

こんなお悩みはありませんか?

このように、大泉高校附属中学校に合格するためには、過去問の傾向を知り、戦略を立てて勉強を行っていく必要がありますが、思うように勉強が進まず、お悩みの方がたくさんいらっしゃいます。当会にも、以下のようなお悩み・ご要望が寄せられます。

・過去問の添削をしてほしい。
・塾のフォローをしつつ、大泉高校附属中学校受験対策をしてほしい。
・自分で考える力をつけさせてほしい。
・まずは成績アップさせて、その後に大泉高校附属中学校受験対策をしてほしい。
・中学受験までの勉強計画など、勉強の流れを作ってほしい。
・勉強に身が入っていないので厳しく指導して欲しい。
・毎回宿題を出し、勉強の習慣づけと基礎の定着を図ってほしい。
・受験までのメンタルケアをお願いしたい。
・SAPIXのクラスが落ちてしまったので、クラスアップさせてほしい。
・弱点フォローとノートの取り方を指導して欲しい。

中学受験には塾と家庭教師の
併用がおすすめ!

集団指導の塾では上記のようなお悩みにすべて対応することは難しいことです。そのため、塾と家庭教師を併用される方が増えてきています。東大家庭教師友の会では、大泉高校附属中学志望の方に万全のサポートを行うことが可能です。

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1. 教師の出身校指定可能!

東大家庭教師友の会では、教師の出身校を指定していただくことが可能です。
志望校の教師に教えてもらうことは、生徒様のモチベーションになるだけでなく、教師自身が大泉高校附属中学の出題傾向や対策法を熟知しているため、効率的な指導を受けることができます。過去問の添削指導もお任せください。

2. 各塾のフォローに対応!

東大家庭教師友の会では、塾のカリキュラムに合わせてオーダーメイドで指導を行います。同じ塾に通っていた教師をリクエストすることも可能です。宿題の進め方の相談から、わからない部分の解説、クラスアップの指導までお任せください。SAPIX、日能研、四谷大塚、早稲田アカデミーなどの大手塾から個人塾まで、あらゆる塾のフォローに対応することができます。

3. 厳選された教師が指導!

当会の家庭教師は全員現役の難関大生(東大、早稲田、慶應など)です。生徒様の第一志望校合格という目標を達成するため、当会では書類選考と面接を行い、長期的な指導の計画を立てられるかどうか、わかりやすく説明できるかどうか、生徒様のモチベーションを引き出すようなコミュニケーションができるかどうか、など様々な観点で教師としての適性を確認しております。このような厳しい選考を行っているため、採用率はわずか20%程度となっております。

学生教師で良かったこととして、
「教師とのやり取りを通じて自然に思考力を高めることができた」
「質問がしやすかった」
「良い意味で身近な憧れの存在だった」
というようなご感想をいただいております。プロ教師よりもリーズナブルな値段でご利用いただけるため、塾との両立もしやすいことも学生教師のメリットです。

またご希望の方には、さらに選りすぐりの教師をプレミアム教師としてご紹介しております。詳しくはこちらをご覧ください。

さらに指導の様子について詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。

隠岐先生
 
 

お客様からの口コミ・評判

●当会で中学受験を経験された方の声●
中学受験の準備を始めた小学4年生の夏から文字通り受験日の前日まで、一緒に受験を乗り越えるために子どもに並走して下さいました。勉強があまり得意とはいえない我が子ですが、T先生のことを信頼してついていった感じです。受験校の面接では、尊敬する人を聞かれ、T先生と答えたと聞き、本当にT先生のことを信頼していたのだなと改めて思いました。おかげで第一志望校に合格することができ、先生と一緒に合格を喜ぶことができました。

他の口コミはこちらから

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安心して指導を受けていただくために

東大家庭教師友の会では、安心して指導を受けていただくために、以下のような工夫を行っております。

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①教師からの報告書 
毎回の指導報告書、月ごとの月次報告書の提出を義務づけ、専門スタッフが指導の状況を確認しております。

②教師本人による体験授業
家庭教師を選ぶ上で重要な教師との相性を事前に確認していただくために、実際に指導を行う教師が体験授業を行います。もちろん、体験授業は無料です!

③教師の変更はいつでもOK
万一教師との相性が合わない、成績が思うように伸びない場合はいつでも教師を変更することが可能です。

④無料で相談OK
電話やメールでいつでも相談を受け付けております。お気軽にご相談ください。

料金

東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。

授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。

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