都立富士中学受験を志望の方へ
お子様の受験に関してお悩みはありませんか?
中学受験をされるお子様にこのようなお悩みはありませんか?
受験対策って何をすればいいの?
都立富士中入試対策を知る教師がいない…
苦手克服してほしい!
受験までもう時間がない!
実は当会では、このように都立富士中学受験に関するお問い合わせが非常に多いです。
都立富士中学受験は非常にレベルが高くなっているため、多くのお子様は悩みを持っています。
しかしだからこそ、その悩みを克服して周りと差をつけることができるとも言えます。
それではその悩みを克服するために都立富士中学の入試内容と傾向・対策を見ていきましょう!
都立富士中学入試
入試内容と傾向・対策
試験対象科目 適性検査I・適性検査II・適性検査Ⅲ・報告書
試験時間 |
配点 |
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適性検査I | 45分 | 100点(満点)→200点(換算後) |
適性検査Ⅱ | 45分 | 100点(満点)→200点(換算後) |
適性検査Ⅲ | 45分 | 100点(満点)→300点(換算後) |
報告書 | / | 425点(満点)→300点(換算後) |
傾向・対策についてご覧になりたい教科をクリックしてください!
適性検査Iの傾向・対策
適性検査Ⅰでは過去問の傾向から、文章を読み取る力・自分の意見を文章で分かりやすく表現する力がみられています。
実際の過去問題では、ものの見方やとらえ方に関する課題文が設定され、内容を正確に読み取りその論点を把握する力や、400字程度の文章で自らの考えを表現する力が見られました。
筆者の考えをまとめた上で自分の意見を述べる設問が多いため,与えられた文章の要旨を的確につかむ練習を積んでおく必要があります。
常日頃から読んだ文章を要約する習慣をつけておくと、適性検査対策になるだけでなく文章を読むスピードが上がるため、時間制限の厳しい適性検査Ⅰで他の受験生と差をつけることができます。
適性検査IIの傾向・対策
適性検査Ⅱでは過去問の傾向から、資料から情報を読み取り、課題に対して思考・判断する力、論理的に考察・処理する力、的確に表現する力などが見られています。
過去問題では、自然現象を題材とした問題や野菜の生産を題材とした問題など、身近な物事が問題となりました。
問題の意図を読み取ることはもちろん、読み取ったことを数や式としてうまく表現することが問題を解く鍵となります。
言葉を数や式に処理する力をつけるために、まずは算数の基礎から完璧にしましょう。
言葉の中には必ず基礎を応用できるようなヒントがあるので、それを見逃さないようしっかり問題を読むようにすると良いでしょう!
適性検査Ⅲの傾向・対策
適性検査Ⅲでは過去問の傾向から、課題に対して科学的・数理的な分析を行い、総合的に考察し判断・解決する力が見られています。
算数だけでなく、理科や社会などの知識が幅広く問われているので全ての教科において手を抜かず勉強をする必要があります。
また、図形問題では与えられる情報が多いため、図の中に大切な情報の書き込みをし、答えにつながる新たな情報を見つけなければなりません。
ゆっくり整理しながら問題を解くのも良いですが、試験時間が30分しかないので時間配分を考えた上で解くことも要求されます。過去問演習を解いて時間配分を身に付けましょう。
問題文が長く難しい問題のように見えて、簡単ですぐに解ける場合もよくあります。
一度は問題文を読み、後回しにした方が良さそうな問題を見極め、解けそうな問題を確実に解くことが合格への近道になります。
過去問題を解く際には必ず時間制限を設け、本番で焦らないよう練習することが必須となります。
こんなお悩みはありませんか?
このように、東京都立富士高等学校附属中学校に合格するためには、過去問の傾向を知り、戦略を立てて勉強を行っていく必要がありますが、思うように勉強が進まず、お悩みの方がたくさんいらっしゃいます。当会にも、以下のようなお悩み・ご要望が寄せられます。
・過去問の添削をしてほしい。
・塾のフォローをしつつ、東京都立富士高等学校附属中学校対策をしてほしい。
・自分で考える力をつけさせてほしい。
・まずは成績アップさせて、その後に東京都立富士高等学校附属中学校対策をしてほしい。
・中学受験までの勉強計画など、勉強の流れを作ってほしい。
・勉強に身が入っていないので厳しく指導して欲しい。
・毎回宿題を出し、勉強の習慣づけと基礎の定着を図ってほしい。
・受験までのメンタルケアをお願いしたい。
・SAPIXのクラスが落ちてしまったので、クラスアップさせてほしい。
・弱点フォローとノートの取り方を指導して欲しい。
中学受験には塾と家庭教師の
併用がおすすめ!
集団指導の塾では上記のようなお悩みにすべて対応することは難しいことです。そのため、塾と家庭教師を併用される方が増えてきています。東大家庭教師友の会では、東京都立富士高等学校附属中学校志望の方に万全のサポートを行うことが可能です。
1. 教師の出身校指定可能!
東大家庭教師友の会では、教師の出身校を指定していただくことが可能です。
志望校の教師に教えてもらうことは、生徒様のモチベーションになるだけでなく、教師自身が東京都立富士高等学校附属中学校の出題傾向や対策法を熟知しているため、効率的な指導を受けることができます。過去問の添削指導もお任せください。
※教師の応募状況によっては、出身校指定の教師をご紹介できない場合がございます。その場合はご相談の上、別の学校の教師を紹介させていただきます。
2. 各塾のフォローに対応!
東大家庭教師友の会では、塾のカリキュラムに合わせてオーダーメイドで指導を行います。同じ塾に通っていた教師をリクエストすることも可能です。宿題の進め方の相談から、わからない部分の解説、クラスアップの指導までお任せください。SAPIX、日能研、四谷大塚、早稲田アカデミーなどの大手塾から個人塾まで、あらゆる塾のフォローに対応することができます。
3. 厳選された教師が指導!
当会の家庭教師は全員現役の難関大生(東大、早稲田、慶應など)です。生徒様の第一志望校合格という目標を達成するため、当会では書類選考と面接を行い、長期的な指導の計画を立てられるかどうか、わかりやすく説明できるかどうか、生徒様のモチベーションを引き出すようなコミュニケーションができるかどうか、など様々な観点で教師としての適性を確認しております。このような厳しい選考を行っているため、採用率はわずか20%程度となっております。
学生教師で良かったこととして、
「教師とのやり取りを通じて自然に思考力を高めることができた」
「質問がしやすかった」
「良い意味で身近な憧れの存在だった」
というようなご感想をいただいております。プロ教師よりもリーズナブルな値段でご利用いただけるため、塾との両立もしやすいことも学生教師のメリットです。
またご希望の方には、さらに選りすぐりの教師をプレミアム教師としてご紹介しております。詳しくはこちらをご覧ください。
さらに指導の様子について詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。
お客様からの口コミ・評判
安心して指導を受けていただくために
東大家庭教師友の会では、安心して指導を受けていただくために、以下のような工夫を行っております。
①教師からの報告書
毎回の指導報告書、月ごとの月次報告書の提出を義務づけ、専門スタッフが指導の状況を確認しております。
②教師本人による体験授業
家庭教師を選ぶ上で重要な教師との相性を事前に確認していただくために、実際に指導を行う教師が体験授業を行います。もちろん、体験授業は無料です!
③教師の変更はいつでもOK
万一教師との相性が合わない、成績が思うように伸びない場合はいつでも教師を変更することが可能です。
④無料で相談OK
電話やメールでいつでも相談を受け付けております。お気軽にご相談ください。
料金
東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。
授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。