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1. 早稲田大学高等学院中学部の偏差値と基本情報
早稲田大学高等学院中学部の偏差値と基本情報について紹介します。
①早稲田大学高等学院中学部の偏差値
早稲田大学高等学院中学部の偏差値を、「四谷大塚ドットコム」「首都圏模試センター」「SAPIX」の最新データに基づいて、以下の表にまとめました。
入試日程 | 四谷大塚 (Aライン80偏差値) |
首都圏模試センター (合格率80%偏差値) |
SAPIX小学部 (合格率80%偏差値) |
2/1 4科 |
男子 65 |
男子 73 |
男子 58 |
②早稲田大学高等学院中学部の基本情報
項目 | 内容 |
設立年 |
1920年 |
所在地 |
東京都練馬区上石神井3‑31‑1 |
アクセス |
西武新宿線「上石神井駅」北口 徒歩約7分 |
校種 | 私立男子校(中高一貫) |
コース | 普通科 |
特徴的な教育 | ・早稲田大学の建学精神に基づいた「学問の独立・活用・模範国民の造就」の実践 ・各学年で「学習発表会」を開催し、研究・探究成果を披露 ・中3から第二外国語(フランス語・ドイツ語など)を選択履修 |
早稲田大学高等学院中学部は早稲田大学直属の学校で、毎年ほぼ100%の生徒様が早稲田大学へと進学しています。また、日本医科大学への推薦枠も2名ほど持っているため、医学部への道も開けています。
教育面での特徴として、英語の強化と、主体的研究が挙げられます。英語では、ディスカッションやプレゼンテーションの機会を多くし、英語の話す力・聞く力を養います。主体的研究では、生徒様自らが興味を持ったことに対して、主体的に研究・調査し、成果を纏めて発表できる機会があります。
また、そのために先生が指導を行ってくれ、大学以降で必要となるプレゼンテーション能力を高められます。どちらも、大学受験の無い付属校ならではのカリキュラムと言えるでしょう。
2. 早稲田大学高等学院中学部の入試傾向
早稲田大学高等学院中学部の筆記試験問題は、算数・国語・理科・社会の4科目です。
試験時間はそれぞれ、50分・50分・40分・40分、配点は100点・100点・80点・80点となっています。
グループ面接 |
筆記試験後に、15分程度のグループ面接試験があります。近年の試験形式には、大きな変動はありません。他校と比べて、理科・社会の配点が高いですから、理社を疎かにせず、しっかりと学習することが大切です。 |
算数 |
算数は、図形・速さ・数の問題が頻出です。図形や数の問題を中心に、思考力を要する難しい問題が出題されます。基本~標準的な問題も出題されてますから、それらを確実に解答しながら、難しい問題にチャレンジしましょう。 |
国語 |
国語は、文章が難しいものも出題されますので、さまざまなジャンルの文章を読むようにしましょう。漢字・語彙など知識問題についても疎かにしないようにしましょう。 |
理科 |
理科は、知識問題・計算問題・現象理解の問題がバランスよく出題されています。 |
社会 |
社会は、時事的な背景知識が必要な資料問題・記述問題が多いため、しっかりとした対策が必要です。 |
①算数
例年、大問4題程度の出題で、大問1番は計算と小問集合、大問2番以降が単元別の問題となっています。図形問題の比率が高く、速さ・数の問題がよく出題されています。大問の一部に解法を書く欄がありますので、式・やり方が採点官に伝わるように書けるよう練習しておきましょう。
速さ |
速さの問題は、ダイヤグラムを中心としたグラフが出題される頻度が高く、グラフの読み取りは必須です。図形ほどの難しさではありませんので、完答を目指して演習しましょう。2024年度では、点の移動に関する問題が出題されました。この問題を解けるかどうかが、合否を分けたと思われます。 |
図形 |
図形の問題は平面図形・立体図形問わず出題されています。問題のレベルは高く、思考力を要する問題となっていますが、各問題の最初は、基本的な問題です。確実に取れる所を取っていくことが大切です。 |
数の問題 |
数の問題は場合の数、規則性が主に出題されており、図形同様思考力を要する問題です。まずは具体的に考えながら、そして必要ならば場合分けをして解いていく問題です。じっくり考える習慣づけが必要です。 |
②国語
例年、大問2題の構成で、物語文で1題、説明文で1題の出題です。物語文で読みにくいものが多く、やや固い文章でも読解できるように、さまざまなジャンルの文章を読んでおくと良いでしょう。漢字・語彙・正誤選択・抜き出し・記述など、総合的に出題されています。全体として正誤選択問題が多く、記述問題は60字程度の文字数で出題される傾向にあります。
近年の傾向として、設問最後に対話形式の問題が出題されています。2024年度も同様に対話形式の問題が出題されました。文章全体をしっかりと理解できていれば解ける問題でしたので、普段から文章の要約ができていた生徒様は、比較的容易であったのではないかと思われます。
③理科
例年、大問4題の出題で、物理・化学・生物・地学が満遍なく、そして広範囲に亘って出題されています。
物理・化学 |
物理・化学は実験問題をベースにした計算問題中心の出題で、計算量が多い傾向にあります。現象理解が必要な問題も出題されていますから、なぜそうなるのか、ということを常に意識して学習して頂きたいと思います。グラフを描く問題も出題されているため、正確に書く練習が必要です。 2024年度も、化学で計算問題を主とした問題が出題され、グラフの作成問題もありました。過去問と同じような出題形式でしたから、しっかり対策をしている生徒様とそうでない生徒様で差がついたと思われます。 |
生物・地学 |
生物・地学は問題に大きくブレがあります。ほとんど知識問題で終わってしまう問題もあれば、現象理解が必要な考察問題が出題されることもあります。細かい知識まで暗記しつつも、現象理解をしながら学習をしましょう。 |
④社会
例年、大問5~6題の出題で、地理・歴史・公民・時事問題が満遍なく出題されています。漢字指定の問題も多いですから、難しい漢字も含め、書ける様にする必要があります。
特徴としては、記述問題が多く出題されることです。地理・歴史・公民の理解を伴う記述問題は勿論ですが、その場で与えられた資料を読んで、生徒様の考え方を問う問題も数多く出題されます。2024年度では、トランスジェンダーに関する裁判の内容から、問題点に関して問う記述問題が出題されました。
与えられた文章から読解しつつも、トランスジェンダーに関する予備知識が無いと解けない問題だったと思われます。日頃から、ニュース・新聞で多くの知識や考え方を取り入れることが大事です。
その他気を付ける点としましては、単語を実際に書く問題が多いですから、中途半端な知識では対応できません。正確な暗記が必要となります。また、広範囲に出題されていますので、統計・史料・条文など疎かになりやすい箇所も含めて学習するようにしてください。
尚、2023年度には、経済学で出てくる囚人のジレンマに関する問題が出題されました。このような問題ができる様になるまでカバーするのは時間的に厳し過ぎます。資料の解釈で解ける問題はしっかり解いて頂きたいですが、満点を取る必要は無いですから、捨て問は作って頂いた方が良いかと思います。
⑤問題の形式等が似ている学校は?
全体的な内容としましては、麻布中学校や駒場東邦中学校が似ていると思われます。しかし、どちらも傾向的に似ているレベルですから、あくまで参考レベルとお考えください。算数だけで言いますと、攻玉社中学校の算数特別選抜問題、社会だけで言いますと立教池袋中学校が参考になると思われます。
3. 早稲田大学高等学院中学部の受験対策
早稲田大学高等学院中学部の問題は、生徒様の思考力や考え方を問う問題が数多く出題されます。
算数 |
算数は、図形・速さ・数の問題が頻出です。図形や数の問題を中心に、思考力を要する難しい問題が出題されます。 |
国語 |
国語は、日頃からさまざまなジャンルの文章を読むことが大切です。 |
理科 |
理科は、計算問題にしっかり対応できる様に、標準的な問題を中心に解ける様にしましょう。 |
社会 |
社会は、時事問題の対策が重要です。日頃からニュース・新聞で見識を深めましょう。 |
①時期別・教科別対策内容
(1)小学4年生
算数 |
算数は、塾のカリキュラムに沿って行いましょう。 早稲田大学高等学院中学部では、計算力が必要です。入試問題の大問1番で、必ず計算問題は出題されますし、その他の問題でも、計算力が必要な問題が出題されます。ですので、計算力の強化を今のうちに行いましょう。毎日計算練習を行い、早く、正確に解く練習を行ってください。 |
国語 |
国語も、カリキュラムをもとに行いますが、授業で扱った文章の要約をすると良いでしょう。50字程度で書く練習をしてください。保護者様で要約の添削を行うと良いでしょう。また、毎日の読書を心掛けてください。さまざまなジャンルの文章を読みましょう。 |
理科 |
理科は、生物・地学を中心とした暗記単元が始まりますから、今のうちにしっかりと暗記をしましょう。 |
社会 |
社会は、地理分野が本格的に始まりますので、地図帳片手に場所を調べながら学習しましょう。 |
(2)小学5年生
算数 |
算数は、引き続き、カリキュラム通りに行って頂きたいですが、小学四年生の内容、及び小学五年生の内容も適宜復習するようにしてください。 |
国語 |
国語は、物語文・説明文共に、生徒様自身の意見ではなく、筆者の意見を読み取れるよう、客観的に読む訓練です。 |
理科 |
理科は、物理・化学の計算問題が始まります。非常に重要ですから、しっかり復習をし、発展問題まで解けるようにして行きましょう。 |
社会 |
社会は、歴史が始まります。全体的な流れを理解しながら、確実に暗記を行ってください。 |
(3)小学6年生(4月〜6月)
算数 |
算数は、前学年までの復習をしっかりしながら、全体的なレベルを上げていく時期です。 |
国語 |
国語は、さまざまなジャンルの文章を読んで、問題を解いていく時期です。 |
理科 |
理科は、全分野の暗記や理解を総復習しつつ、計算問題の力をつけて行きましょう。 |
社会 |
社会は、公民が始まります。国会・日本国憲法・社会保障を中心にしっかりと理解するようにしましょう。 |
(4)小学6年生(7月〜8月)
算数 |
算数は、過去問を3〜5回分解きましょう。また、苦手単元があれば、夏休み中に克服しましょう。 |
国語 |
国語も、過去問を3回分は解いて、形式に慣れましょう。特に、対話形式の問題に慣れましょう。 |
理科 |
理科も、過去問を3〜5回分解きましょう。その場で考えながら解く実験・考察問題も多いですから、しっかり情報整理して解く練習をしてください。 |
社会 |
社会は、過去問を3回分行いましょう。過去問を解く事で、日頃のニュース・新聞で取り上げられている内容が重要であることを再認識できるはずです。問題点や生徒様ご自身の意見を整理してください。 |
(5)小学6年生(9月~11月)
算数 |
算数は、過去問・志望校別特訓が中心になりますが、特に図形の復習・演習に力を入れましょう。 |
国語 |
国語も、過去問・志望校別特訓を中心に進めますが、漢字・語彙の強化も忘れずに行なってください。 |
理科 |
理科も、やはり過去問・志望校別特訓が中心になります。 |
社会 |
社会も、過去問・志望校別特訓が中心になりますが、ここ10年程度の時事問題も理解しましょう。 |
(6)小学6年生(12月~1月)
算数 |
算数は、過去問の解き直し、図形・速さ・数の問題を含めた全般的な定着を行いましょう。 |
国語 |
国語は、時間配分・設問形式を忘れないために、1週間~2週間に1度は過去問に触れましょう。 |
理科 |
理科は、今まで習ってきた内容や、過去問の内容で、理解しきれていない所は無いか、確認してください。 |
社会 |
社会は、全般的な復習をしつつ、統計・史料・条文など疎かになりやすい所を復習しましょう。 |
②早稲田大学高等学院中学部の過去問対策
(1)過去問の効果的な使い方
早稲田大学高等学院中学部は、全体として過去問と似た傾向の問題が出題されます。
ですので、全科目的に過去問を遡る意味はあります。
特に、算数や理科は他の問題集などで補うのは難しいため、過去問をしっかり解き直すことが大切です。また、算数については、過去問以外に、麻布中学校・駒場東邦中学校・攻玉社中学校で演習をすると良いと思われます。
(2)いつから解き始めればよいか
算数と国語については、夏休み前から解き始めると良いでしょう。
国語は早めに始めても対応できる問題ですし、算数は難しいですが差がつきやすい科目です。以上から、この2科目は早めに始めるに越したことはありません。
一方、理科と社会は夏休みに入ってから始めれば良いと考えます。
理科については、学習が進まれている生徒様であれば、夏休み前から始めましょう。
社会については、問題を解くのは夏休みで良いのですが、一度パラパラと問題を見ておくと良いと思います。時事問題の問われ方を確認しておくと、何をすべきか明確になると思われます。
(3)何年分を何周解けばよいか
算数 |
算数は、図形・速さ・数の問題といった、よく出る単元がありますし、素早く正確に解く練習も必要です。従って、最低10回分、できれば20回分解いておきたい所です。 |
国語 |
国語は、10回分解くと良いでしょう。2周解き直しができれば良いと考えます。 |
理科 |
理科は、過去問を解くことで、理解しきれていない箇所を発見し、周辺事項を理解し直すようにしましょう。計算問題については、物理・化学を中心に出題されますので、練習が必要です。 |
社会 |
社会は、形式に慣れることと、弱点の把握のために、10回分は解くようにしましょう。 |
③保護者様にできるサポート内容
早稲田大学高等学院中学部は、難関校の一つですから、勉強に費やす時間は相当なものになるでしょう。常日頃から保護者様ができる事を列挙していきたいと思います。
(1)成績が下降してきたら…
基本〜標準的な問題ができなくなっている可能性が高いです。難しい問題ばかり行なっていると、基本的な所が疎かになり、土台が崩れます。まずは、小学4年生・5年生の単元に立ち戻って、再度復習しましょう。
生徒様に「少し前の単元に戻ってやってみようか。」とお声掛けし、「ゆっくり基本からやり直してみよう。」と生徒様を責めずに、対応してください。
(2)思考力強化
早稲田大学高等学院中学部のような難関校には、低学年のうちから塾の教材以外での思考力強化を考えましょう。即ち、勉強としてではなく、楽しみながら思考力を強化する方法を考えましょう。
具体的には、パズル・タングラムなどで図形的思考力を、将棋・チェス・トランプ・algoなどで論理的思考力を養うことが重要です。
(3)時事問題対策
時事問題こそ、保護者様の出番です。今、ニュースや新聞で見聞きする内容は、保護者様にとっては常識的な事でも、生徒様には実感がわかない・わからないことも多いと思われます。ニュースや新聞で出てきた内容を生徒様と会話するようにしてください。
たとえば、
「今円安が進んでいるってニュースで言っていたけど、どういうことかわかる?」 |
と言った質問から、生徒様と一緒に会話をし、一緒に調べることは重要です。
(4)理科の対策
早稲田大学高等学院中学部の理科は、理解を問う問題が多く出題されております。保護者様としましては、身近な事柄について、生徒様と会話をし、一緒に調べて理解を促してあげてください。
たとえば、
「洗濯物を干すと乾くのは何故だろうね?」 |
など、日常当たり前の事をしっかりと調べることは、理科の対策にとても重要です。
日々の学習で保護者様ができるサポートは多くありますが、ご家庭だけでの対応が難しい場面もあるかもしれません。
そんなときは、家庭教師のサポートを活用するのも一つの方法です。生徒様の状況に合わせて、柔軟に対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。
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4. 早稲田大学高等学院中学部を受ける際の併願パターン
①1月
西武学園文理中学校・栄東中学校・東邦大学付属東邦中学校 |
1月は練習として、西武学園文理中学校・栄東中学校・東邦大学付属東邦中学校が挙げられます。この中の学校で、しっかりと合格を手にすることで、精神的に落ち着けると思われます。
②2月1日
午前:早稲田大学高等学院中学部 午後:広尾学園中学校(2次)・巣鴨中学校(算数選抜)・東京都市大学附属中学校(Ⅱ類・2次) |
午前入試は早稲田大学高等学院中学部で決まりです。午後入試は広尾学園中学校(2次)や巣鴨中学校(算数選抜)の受験が良いのですが、レベルが高い試験です。
抑え校として考えるならば、東京都市大学附属中学校(Ⅱ類・2次)が良いと思います。
③2月2日
午前:渋谷教育学園渋谷中学校(2次)・本郷中学校(2次)・桐朋中学校(2次)・城北中学校(2次) 午後:広尾学園中学校(医進サイエンス) |
午前は、強気で行くなら渋谷教育学園渋谷中学校(2次)です。抑え校としては、本郷中学校(2次)や桐朋中学校(2次)、更に安全にいくのでしたら、城北中学校(2次)です。
午後は、広尾学園中学校(医進サイエンス)がありますが、1日に午前・午後を受験されている場合は、休養に充てた方が良いでしょう。
④2月3日
午前:慶応中等部・明治大学付属明治中学校(2次) 午後:暁星中学校(2次) |
午前入試は慶応中等部か明治大学付属明治中学校(2次)が良いでしょう。
一方、午後入試は抑え校として、暁星中学校(2次)をおすすめします。
⑤2月4日
城北中学校(3次)・芝中学校(2次) |
抑え校としてお考えでしたら、城北中学校(3次)、早稲田大学高等学院中学部と近いレベルでお考えでしたら、芝中学校(2次)となるでしょう。
【参考文献】
・早稲田大学高等学院中等部HP
・早稲田大学高等学院中学部2025年度版10年間過去問声の教育社
・麻布中学校2025年度版10年間過去問声の教育社
・駒場東邦中学校2025年度版10年間過去問声の教育社
・攻玉社中学校2025年度版10年間過去問声の教育社
・立教池袋中学校2025年度版10年間過去問声の教育社
5.早稲田大学高等学院中学部の受験対策をはじめよう!
早稲田大学高等学院中学部は、ほとんどの生徒様が早稲田大学に進学できる非常に魅力的な学校です。勿論、そのような中学校の入試問題が簡単なはずはありません。生徒様の思考力・考え方を問う問題が多く、難問も見受けられます。
算数の問題が特に思考力を要する問題が多く、じっくりと考える習慣づけ、及び多くの演習量が必要となります。図形・速さ・数の問題が頻出となりますので、それらの単元を中心に学習をしましょう。特殊な出題形式の社会は、ニュース・新聞で見聞きしたことを深めることが必要です。その背景知識を基に、与えられた資料を読み込む練習をしてください。
「どこから対策すればいいかわからない」「記述や思考力の問題に不安がある」――そんなときは、家庭教師のサポートを活用するのがおすすめです。生徒様一人ひとりに合った学習方法で、早稲田大学高等学院中学部合格を目指しましょう。
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