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小学生英語発音

小学生英語発音

小学生が英語の発音に力を入れるべき理由

せっかくお子様に英語を学習させるのであれば、発音やリスニングも上手くなって欲しい、という思いのある親御様が多いかと思います。しかし子供が英語の発音をきちんと捉えることができるのは9〜10歳までと言われており、9〜10歳を超えるまでに英語をよく聞かせ、正しい発音の練習をさせなければその後ネイティブレベルにまで英語を熟練させることは非常に難しいと言われています。

そのため、英語の力を伸ばすためには、小学生のうちからネイティブの発音をよく聞き、ネイティブの指導を受けて発音練習をするように心がける必要があるのです。小学生から英語の発音を身につけることで、発音、リスニングが非常に得意になるため、その英語力が今後の人生の大きな財産となること間違いないでしょう。

 

小学生の発音に関するよくある悩み

小学校の授業で英語の正しい発音が身につくか不安

小学5〜6年生向けに現在英語の授業が学校で提供されています。小学校の授業はコミュニケーションを目的としてネイティブの先生によって授業が提供され、ネイティブの英語を聞く機会や発音の練習の機会が多く与えられます。しかし、ネイティブの先生1人に対して大人数の生徒が授業を受けるため、なかなかひとりひとりの英語の発音の正しさまで指導が行き渡らないという現状があります。

学習塾の英語授業で正しい発音が身につくか不安

それでは学習塾の英語授業はどうでしょうか。学習塾で発音の丁寧な指導を行うことはありますが、ネイティブの英語を聞く機会を設けなかったり、教師の発音に関する理解が浅く、生徒の発音が正しいのかどうか指導できないことなどが多く、正しい英語の発音を身につけることがなかなか難しいというのが現状です。アクセントの位置すら怪しい英語教師がいることもあります。

 

 東大家庭教師友の会の強み

①多数の帰国子女家庭教師が在籍していること

東大家庭教師友の会を運営する株式会社トモノカイは、EDUBALという海外在住の方向けの家庭教師紹介サービスを運営しており、そのサービスに多くの帰国子女家庭教師が在籍しています。東大家庭教師友の会ではEDUBALの家庭教師をご紹介することも可能であるため、帰国子女家庭教師の紹介に大きな自信があります。

②採用率20%の良質な家庭教師

東大家庭教師友の会に在籍している家庭教師は、採用率20%の選考を突破した良質な家庭教師ばかりです。そのため、お子様との「コミュニケーション能力」や、「わかりやすい指導を行うこと」に自信があります。もちろん、帰国子女であっても選考条件は変わりませんので、このようなコミュニケーション能力があり、わかりやすい指導を行う家庭教師からのマンツーマンの英語の発音練習を受けることが可能です。

③教師から海外経験の話を聞く事が可能

東大家庭教師友の会でご紹介する帰国子女家庭教師は長い間海外で生活をしており、海外の文化や日本との差異についての魅力的な話をすることができます。このような話によってお子様の発音をはじめとした英語学習への興味をさらに引き出すことが可能であり、高いレベルでお子様の英語学習へのモチベーションを維持することが可能です。

 

どれだけ英語の読解力が高くても、正しい発音やアクセントの理解なしには、外国人に英語は伝わりません。せっかく英語の知識を持っているのに、それを活用するための発音がうまく行かないことほどもったいないことはありません。小学生からの英語学習で、正しい発音を身につけるべきです。このページをご覧になって少しでも英語の発音学習に興味を持たれた方は、是非お問い合わせください!

 

料金

東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。

授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。

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