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青山学院大学 内部進学ページ

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青山学院大学の内部進学に
東大家庭教師友の会がオススメな理由

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①相性の良い教師とのマッチング

東大家庭教師友の会はお子様やご家庭のご要望に沿った教師をご紹介するために、非常に厳しい審査を行っています。

そして、お子様に教師との相性を確かめてもらうために、体験授業をご用意しております。

納得がいく教師が見つかるまで、体験授業を行うことができますのでご安心ください。

東大家庭教師友の会では、お子様と相性の良い教師をご紹介することに力をいれております。

 

②学力・熱意・指導力を兼ね備えた教師

東大家庭教師友の会に在籍する教師は、東早慶をはじめとする難関大に在籍している学力が高い教師です。

そして、教師を採用する際には、「お子様と一緒に勉強を頑張りたい」「勉強を好きになってもらいたい」という熱意と、「お子様に合わせた指導ができるか」という指導力を徹底的に審査しております。

どの教師も、東大家庭教師友の会が選び抜き、自信を持ってご家庭様にご紹介できる教師です。

 

③精神面から勉強管理まで徹底サポート

高いモチベーションで勉強に取り組むことは非常に難しく、スポーツと同じように、調子の良い時もあれば悪い時もあるものです。

それをよく理解している教師陣だからこそ、お子様の勉強に対するモチベーションが下がった時も、成績が上がってきた時も、常に寄り添った指導を行います。

家庭教師はただ勉強を教えるだけではなく、お子様の精神面のサポートを行いながら、勉強がスムーズに進むように勉強の管理をしていきます。

東大家庭教師友の会の教師と一緒に、成績アップを目指しませんか?

お問合わせはこちら
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青山学院大学 内部進学の実態

①青山学院大学への内部進学率は80%

青山学院大学の付属校である青山学院高等部からの内部進学率は、例年約80%となっています。

中でも経営学部と国際政治経済学部へ進学する人数が多くなっています。

青山学院大学への内部進学の割合

 

内部進学者数 
319名
学部 内部進学者数
教育人間科学部 30名
文学部 31名
経済学部 19名
法学部 20名
経営学部 85名
国際政治経済学部 60名
総合文化政策学部 47名
理工学部 22名
社会情報学部 2名
地球社会共生学部 3名

(2017年度の青山学院高等学校卒業生データより)
(出典:http://www.meinaka.jp/career/index_1.html)

②20%の外部進学者は早慶などへ進学

青山学院大学に進学せずに、外部の大学へ進学する人は早稲田、慶応、上智、理科大などの私立大学を受験する傾向があるようです。

また、医学部や薬学部などの青山学院大学にはない学部を目指す人もいるので、毎年一定数は外部受験をする人がいます。

外部進学者数 
のべ人数 153名
大学 外部進学者 のべ人数
早慶 43名
MARCH 19名
理科大・上智 26名
医大・薬大・歯科大 17名
美大・音大 3名
その他の大学 45名

(2017年度の青山学院高等学校卒業生データより)
(出典:http://www.meinaka.jp/career/index_1.html)

③内部進学の対策は必須

ここまでのデータを見ると、ほとんどのお子様が青山学院大学に進学しているので、内部進学の対策などしなくてもいいのではないかと思えてきます。

しかし、内部進学は高等部の3年間の成績と、3年生の時に行われる2回の学力テストで決まることになります

よって、日頃からの定期テスト対策が必要になります。

そして、国際政治経済学部などの人気な学部に行くためには、もちろん高成績をとっておかなければなりません。

 

青山学院大学の内部進学対策を
家庭教師としませんか?

「青山学院大学に内部進学できればいいや」

こう考えて、学部を選ばずに進学してしまうのは非常に勿体ないことです。

日々のテストを少し頑張るだけで、いざ内部進学をするとなった時に、お子様が本当に行きたい学部に進学できます。

今から当社の家庭教師と内部進学対策をして、一緒に将来を考えて行きませんか?

「部活や趣味を頑張りたい」

「勉強ばかりの学校生活にしたくない」

「それでも青山学院大学に進学したい」

このようなお子様の意思に沿って、学習カリキュラムを組んで確実な成績アップに繋げていきます。

ぜひ一度、当社の家庭教師の無料体験授業を受けてみませんか?

相談や無料資料請求だけでも承っております。

お気軽に、以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。お待ちしております。

お問合わせはこちら
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料金

東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。

授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。

 

 

お子様のタイプ別
青山学院大学の内部進学対策

タイプA:希望学部に行くために成績をあげたい

定期テストでもある程度の成績を取れており、内部進学ができないという心配はなさそうなお子様。

しかし、今の成績のままでは行きたいと考えている学部に入れるかどうかは微妙なライン。成績上位層になるために対策が必要なタイプ。

>次へ【タイプAのお子様に向けた内部進学対策】

 

タイプB:内部進学には成績が足りない

のびのびとした青山学院高等部の雰囲気につかり、勉強をおろそかにしてしまっているお子様。

高等部の現在は進級できているものの、大学への内部進学となると、しっかりと勉強をして成績をあげる必要があるタイプ。

>次へ【タイプBのお子様に向けた内部進学対策】

 

タイプC:外部進学を視野に入れて学力をあげたい

現段階では外部への進学を視野に入れながら、全国の受験生に匹敵するくらいの学力が必要だと考えているお子様。

定期テストの成績も取りつつ、受験にも対応できるような対策が必要なタイプ。

>次へ【タイプCのお子様に向けた内部進学対策】 

 

 

 

タイプAのお子様に向けた
青山学院大学の内部進学対策

定期テストで高得点をとる

タイプAのお子様は、毎回の定期テストで満点をとるつもりで勉強し、”学年全体で”トップ層になる必要があります。

①「わからない」部分をなくす

定期テストで高得点を狙うためには、「わからない」部分を残しておいてはいけません。

テスト範囲の問題は、一通り自力で問題が解けるようにしておき、不安な部分は理解するまで質問をしたり、教科書を読みましょう。

 

②苦手科目をつくらない

一般受験とは異なり、全ての科目で高得点を狙わなければなりません。

しかし、苦手科目があったとしても、定期テストで難題が出題されることは少なく、基礎を理解していれば得点できます。

よって苦手意識を持たずに、「勉強すれば必ず高得点が取れる」と考えて、苦手科目をつくらないようにしましょう。

 

③復習の習慣づけ

高等部の定期テストで高得点を狙うためには、授業で習ったことを復習することが非常に重要です。

予習をすることも大切ですが、まずは復習に時間をかけ、理解を深める努力をしてください。

日々の復習は、テスト前に焦らなくても良いだけでなく、確実な学力向上に繋がります。

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タイプBのお子様に向けた
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勉強の習慣づけ

成績を上げるためには、日々の積み重ねが大切です。よってタイプBのお子様は、まずは勉強をするという習慣づけから始めましょう。

①勉強の「わかる!」を増やす

勉強に対して抵抗感をもったり、やる気を無くしてしまう大きな原因は、「わからない」部分が増えていくからです。

しかし、勉強に取り組むようになれば、必ず「わかる!」は増えて行きます。

徐々に理解できる部分を増やして行き、勉強に対する抵抗感を無くしていきましょう。

 

②勉強する時間を毎日1時間から

勉強の習慣づけは簡単にはできませんので、毎日1時間からはじめてみましょう。

最初は、ただ教科書を読み返すだけでも構いません。

一定の短い時間、毎日勉強をするという習慣づけから行いましょう。

 

③部活と勉強の両立

部活に一生懸命に取り組んでいるために、勉強をおろそかにしてしまっているお子様もいらっしゃるでしょう。

しかし、勉強する時間は工夫することで確保できます。

一度、日々の生活を見直して、勉強と部活をどのように両立できるかを考えてみましょう。

部活を頑張りつつも、成績を上げるスケジュールを立てるお手伝いが必要な場合は、東大家庭教師をお頼りください。

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タイプCのお子様に向けた
青山学院大学の内部進学対策

定期テスト対策と学力向上対策

外部受験を視野にいれているタイプCのお子様は、なるべく早い段階から学力向上を意識した勉強をしていく必要があります。

①定期テストはおろそかにしない

外部受験をするとしても、学校で習う勉強は非常に重要です。

定期テストで得点できないようでは、外部受験で通用しません。

内部進学をすることも見越して、定期テストの勉強はおろそかにしないようにしましょう。

 

②応用問題に取り組む

外部受験を視野にいれているのならば、授業で習った部分の応用問題まで取り組むようにしておきましょう。

定期テストでは、難易度の高い問題は出題されませんが、一般受験生と同じ学力を確保するためには、自ら応用問題に手をつけていく必要があります。

わざわざ問題集を買う必要はなく、学校で配布されている教科書や問題集で構いません。

基礎が理解できていると思ったら、難易度の高い問題にもチャレンジしていきましょう。

 

③勉強の計画立てをできるように

外部受験を目指す際に大切なことは、自分で計画を立てて時間を管理する能力です。

よって、定期テストに向けた勉強をしつつも、応用問題に取り組んだり、全国模試の勉強をしたりと、様々な勉強の計画を自分で立て、実行するようにしましょう。

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