1. グノーブルの中学受験対策で「ついていけない」実態と評判を検証
グノーブルは、最難関校を目指す生徒様にとって強力な学習環境ですが、「ついていけない」と悩む厳しい実態もあります。
ここでは、よくある評判の真偽と、実際の指導体制について深く検証します。
①「SAPIXより面倒見が良い」は本当?その評判の真偽と指導体制
「グノーブルはSAPIXより面倒見が良い」という評判をよく耳にしますが、これを「手取り足取り、分かるまで補習をしてくれる」と解釈するとミスマッチが起きます。
グノーブルにおける「面倒見が良い」とは、「授業内での生徒様との関わりの深さ」を指しています。
▼グノーブルの「面倒見」の正体
■名前と顔の一致
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教師が生徒様一人ひとりの名前を覚えており、個性を把握しています。
■双方向の授業スタイル
一方的に説明を聞くだけではなく、授業中に頻繁に教師から質問が飛びます。「○○君、どう思う?」と当てられるため、生徒様は常に緊張感を持って参加することになります。
■記述の添削が丁寧
国語の記述問題などは、教師が細かく目を通し、コメントを入れて返す文化があります。
SAPIXが大規模な教室で「大学の大教室のような講義」を行うのに対し、グノーブルは比較的少人数で「ゼミ(演習中心の授業)」に近い形式をとります。
「お客様扱いせず、授業中に理解度を厳しくチェックしてくれる」という点が、グノーブル流の面倒見の良さです。
②面倒見が良いのに「ついていけない」のはなぜ?口コミから見る実態
教師との距離が近く、熱心な指導があるにもかかわらず、「ついていけない」という声が後を絶たないのには明確な理由があります。
口コミや実態を分析すると、授業そのものではなく、「授業以外の時間の使い方の難しさ」が原因であることが分かります。
▼ついていけなくなる3つの壁
■進度が高速
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SAPIXも速いですが、グノーブルは算数などで解説のスピードが速く、難易度も高い傾向にあります。一度授業を休んだり、理解できないまま進んだりすると、雪だるま式に消化できない単元が増えてしまいます。
■「家庭学習」の比重が大きい
「授業で頭を使わせる」ことに全力を注ぐため、定着させるための反復練習はすべて家庭学習(宿題)になります。塾で自習をして帰るシステムなどはないため、自宅での学習習慣がない生徒様はすぐにパンクしてしまいます。
■保護者様の管理能力が問われる
大量のプリント教材が配られますが、それらを整理し、「今日は何をやるべきか」というスケジュールを組むのは、生徒様一人では困難です。
つまり、「授業は熱心で面白いが、家に帰ってからの膨大な復習とプリント整理は、完全に保護者様の管理力に依存する」という点が、脱落してしまう最大の要因です。
▼グノーブルの授業についていけない原因と対策をさらに詳しく解説
③選ばれる理由は「高い合格率」|難関校合格が多い理由と特徴
厳しい環境でも多くのご家庭がグノーブルを選ぶ理由は、圧倒的な「難関校への合格率」にあります。
2025年度の合格実績を見ると、その強さは一目瞭然です。
【2025年度 主な合格実績】
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・開成中 13名
・麻布中 22名
・桜蔭中 11名
・女子学院中 17名
・武蔵中 11名
・雙葉中 8名
引用元:グノーブル
単純な合格者数ではSAPIXが圧倒的ですが、「在籍生徒数に対する合格者の割合(合格率)」で見ると、グノーブルはSAPIXに匹敵、あるいは学校によっては上回る高い数値を記録しています。
「レベルが最初から高い」という側面はありますが、その優秀な生徒様たちをさらに鍛え上げ、高い確率で最難関校へ送り出している指導力こそが、グノーブルが支持される理由です。
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2. 徹底比較|グノーブルとSAPIX(サピックス)の中学受験塾としての5つの違い
グノーブルはSAPIXの元教師陣が中心となって設立された経緯があり、カリキュラムの進度や「復習主義」のシステムなど、多くの共通点があります。
しかし、指導の細部やクラス運用の考え方には明確な違いが存在します。
①授業|「対話形式」のグノーブル vs「講義形式」のサピックス
両塾ともハイレベルな授業を展開しますが、生徒様と教師の距離感に違いがあります。
| グノーブル(対話形式) | SAPIX(討論・解説形式) |
|
・教師が生徒様に絶えず問いかけ、対話を通じて思考を深めるスタイル ・常に当てられる緊張感があるため、集中力が持続しやすく、思考のプロセスを言語化する力が養われる ・内気な生徒様や、自分のペースでじっくり考えたい生徒様にはプレッシャーになる場合がある |
・教師の解説を軸にしつつ、生徒様同士で解法を競わせたり、意見を戦わせたりするスタイル ・ライバルを意識することで競争心が刺激され、効率的に解法パターンを習得できる ・大人数クラスでは「聞くだけ」の受動的な姿勢になりやすく、理解が置き去りになるリスクがある |
②教材|解説の詳しさと「プリント整理」の負担差
両塾とも固定の製本テキストは持たず、その日に学習する内容が「B4サイズのプリント」として配布されます。
| グノーブル(解説が比較的丁寧) | SAPIX(シンプル解説) |
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・解答だけでなく、考え方のプロセスが比較的詳しく記載されている ・家庭学習において、生徒様が自力で振り返りやすい工夫がなされている |
・解説は必要最低限であり、「授業で何を学んだか」をノートや記憶から再現する必要がある ・授業を欠席した際の遅れを取り戻す方法が、グノーブル以上に困難
|
両塾とも毎週大量のプリントが配布されます。これを科目別・週別にファイリングする作業は、保護者様の非常に大きな負担となります。
整理が滞ると「必要な時に必要な教材がない」状態に陥り、成績低迷の引き金となります。
③競争|クラス昇降の頻度とテストの仕組み
学力別クラス編成は共通していますが、その柔軟性に違いがあります。
| グノーブル(科目別クラス編成) | SAPIX(4科目合計での総合クラス編成) |
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・最大の特長は、「算・理(理系)」と「国・社(文系)」で別々のクラスレベルに所属できる点 ・「算数は得意だからα(最上位)クラス、国語は苦手だから下のクラス」といった選択が可能なため、各科目で最適なレベルの指導を受けられる |
・4科目(または2科目)の合計点数で所属クラスが決まる ・得意不得意の差が激しい生徒様の場合、得意科目が物足りなかったり、苦手科目の内容が難しすぎたりするミスマッチが起こりやすい
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▼グノーブルでクラスアップするための具体的な勉強法
④保護者様の役割|家庭学習のサポート量
両塾とも「塾に預けっぱなし」で合格できるシステムではありません。保護者様には以下の役割が強く求められます。
▼保護者様の役割
・教材管理:プリント整理、やる・やらないを決める
・スケジュール管理:週3〜4日の通塾に加え、膨大な宿題をこなす時間の確保
・学習補助:予定通り終わっているかのチェック。低学年から中学年のうちは、正誤だけでなく「理解の確認」も必要
・精神的ケア:頻繁なクラス昇降による生徒様のストレスをケアし、モチベーションを維持させる役割
⑤費用|入室金・授業料を比較
中学受験の費用において、保護者様が最も警戒すべきなのは「6年生の後半(9月以降)」です。
通常の授業料に加え、「志望校別特訓」などのオプション費用が重なるため、支払額が急激に跳ね上がります。
以下は、最も費用がかかる「小学6年生」の1年間にかかる費用です。
| 学年 | グノーブル(小6) | SAPIX(小6・首都圏) |
| 入室金 | 16,500円 | 33,000円 |
| 毎月の授業料 | 66,000円 | 66,000円 |
※金額はすべて税込表示です。最新情報は必ず各塾の公式サイトをご確認ください。
※上記以外に、春期・夏期・冬期講習や模試代(サピックスオープン等)や、過去問等の教材費が別途かかります。
※金額は税込です。最新情報は必ず各塾の公式サイトをご確認ください。
6年生になると日曜特訓や夏期講習などの費用が加算されるため、年間総額ではどちらも130万円を超える高価格帯となります。
特に近年は物価高騰の影響で各塾とも授業料改定が行われています。「グノーブルの方が大幅に安い」というわけではないため、資金計画は余裕を持って立てることが重要です。
3. 中学受験でグノーブルに「向く子・向かない子」の決定的な特徴
グノーブルの指導システムは、他塾と比較しても独自性が強いため、生徒様のタイプやご家庭の環境によって、明確な「向き・不向き」が分かれます。
①向いている子|知的好奇心が強く、大人びた思考ができる
グノーブルの授業は、教師が一方的に解説する講義形式ではなく、教師と生徒様のやり取りで進む「対話型」です。
そのため、以下のような特徴を持つ生徒様が伸びやすい傾向にあります。
■知的な「発言」や「議論」を楽しめる
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授業は「なぜそうなるのか?」という教師からの問いかけの連続です。間違いを恐れずに自分の意見を言える生徒様や、活発な議論の場に楽しさを感じられる生徒様にとっては、最高の環境となります。
■知的好奇心が旺盛で、本質的な理解を好む
単なる公式の暗記ではなく、「根本的な理屈」を深く掘り下げる授業が行われます。難度の高い問題に出会ったとき、「難しいから嫌だ」ではなく「解き明かしたい」と知的な興奮を覚える生徒様に向いています。
■高い事務処理能力とスピードへの適応力がある
授業の進行スピードは非常に速く、扱う問題数も膨大です。板書を写しながら教師の話を聞き、即座に問題を解くという「マルチタスク」をこなせる要領の良さが求められます。
②向いていない子|復習サイクルが確立できていない・親が忙しい
一方で、グノーブルのシステムが負担となり、学力が伸び悩んでしまうケースもあります。
特に「家庭学習の管理」と「授業への参加姿勢」が大きな壁となります。
■受け身の姿勢で授業に参加できていない
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教師は生徒様を指名しますが、大人しい性格で発言が苦手な生徒様の場合、授業のスピード感に圧倒され、ただ座っているだけの「お客様状態」になりがちです。
■プリント教材の整理整頓が苦手
グノーブルには製本されたテキストがなく、すべての教材が「B4プリント」で配布されます。毎回大量に配られるプリントを教科・単元ごとに整理できなければ、復習そのものが不可能です。整理整頓が苦手な生徒様は、物理的にパンクしてしまいます。
■保護者様が多忙で学習管理のサポートが困難
上記の「大量のプリント管理」や「宿題のスケジュール作成」は、小学生の生徒様一人で完結するのは困難です。保護者様が教材をファイリングし、その週にやるべき課題を整理して渡すといった手厚いサポートが必須となるため、保護者様のお時間に余裕がない場合はシステムが機能しづらくなります。
③入室テストは「適性」を見極める最初の壁|合格する子・落ちてしまう子の差
グノーブルの入室テストは、大手塾の中でもトップクラスの難易度に設定されています。
これは単に優劣をつけるためではなく、「入室後のハイスピードかつ高度な授業についてこられるか」という適性を厳しく選抜しているからです。
■求められるのは「基礎学力」+「思考力」
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単に計算が速い、漢字を知っているというだけでなく、「初見の問題に対して、持っている知識をどう組み合わせて解くか」という思考力が試されます。
■準備なしでの合格は困難
学校のテストで100点が取れていても、中学受験特有の出題形式に慣れていないと対応できません。計算力や読解力の基礎が固まっていない状態で挑むと、問題の意味さえ掴めずに終わってしまうこともあります。入室テストの時点で、ある程度の「受験基礎力」が求められていると理解してください。
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4. 【中学受験】グノーブルで「ついていけない」と感じた時の対処法と転塾判断
「最近、クラスや成績が下がってきた」「生徒様が日々の宿題を回せなくなっている」と感じた時、どのように立て直すべきでしょうか。
グノーブルは非常に進度が速く、難易度も高い塾です。「ついていけない」と感じた時の対処法を解説します。
①成績低迷の2大原因は「プリント整理の破綻」と「復習サイクルの不足」
グノーブルで成績が落ち込んでしまう生徒様の多くは、実は能力不足ではなく、膨大な課題を処理しきれない「マネジメント不足」に陥っています。
特に以下の2点は致命的な原因となります。
■プリント整理ができていない
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グノーブルはテキスト冊子ではなく、授業ごとに「プリント(B4サイズなど)」が配布される形式です。整理が追いつかないと、復習しようとした時に「必要な教材がすぐに出てこない」状態になり、勉強を始めるまでのハードルが上がってしまいます。
■学習の質の低下
「宿題を終わらせること」が目的になってしまい、解きっぱなしで終わっているケースです。間違えた問題を分析し、解き直す時間を確保できていないため、同じミスを繰り返してしまいます。
▼具体的な改善策
| ファイリングシステムの確立 | 科目ごと・日付順に即座にファイリングするルールを作り、物理的な「探す時間」をゼロにします。 |
| 問題の取捨選択 | 教師に相談し、生徒様の現在のレベルに合わせて「今やるべき必須問題」と「今は手をつけなくてよい応用問題」を明確に分けます。全てを完璧にこなそうとしないことが重要です。 |
②保護者様の負担が限界なら|膨大な教材管理を乗り切るための解決策
グノーブルのカリキュラムは、家庭学習の比重が高く設計されています。そのため、プリント整理やスケジュール管理において、保護者様のサポートが不可欠な側面があります。
しかし、共働きなどの事情で、保護者様だけで全ての教材管理を行うことには限界があります。無理に抱え込んで親子関係が悪化してしまう前に、外部の専門的な力を借りることも有効な戦略です。
■個別指導塾の併用
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グノーブルのカリキュラムに精通した個別指導塾を選び、消化しきれない宿題のフォローや、弱点単元の補強を依頼します。
■家庭教師の活用
自宅に来てもらい、学習指導だけでなく「プリント整理」や「週間スケジュールの作成」といった学習環境の整備から一貫して見てもらうことができます。
③「転塾」か「家庭教師の併用」か|今の塾環境のまま成績を伸ばす判断基準
「成績が下がったから、ついていけない」と安易に転塾を決めるのはリスクがあります。転塾先でも、学習習慣が定着していなければ同じ問題が起きる可能性があるからです。
現状維持でサポートを強化すべきか、環境を変えるべきか、以下の基準で判断してみてください。
▼転塾を検討すべき場合
■授業スタイルが生徒様に合わない
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グノーブル特有の「発問応答式(先生が生徒に問いかけ、答えさせる授業)」がプレッシャーになり、通塾自体が大きなストレスになっている場合
■精神的に追い詰められている
競争環境が過度な負担となり、学習意欲そのものを失っている場合
▼家庭教師などで継続すべき場合
■授業自体は楽しんでいる
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生徒様が「授業は面白い」「先生は好き」と感じている場合
■家庭学習が回っていないだけ
授業内容は理解できているが、家での復習方法が確立できていない場合
授業を楽しめているのであれば、グノーブルのメソッド自体は生徒様に合っています。
この場合、転塾するのではなく、家庭教師などを活用して「家庭学習のサイクル」を整えることで、成績がV字回復する可能性は十分にあります。
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5. グノーブルの中学受験対策に「家庭教師」がおすすめな理由
グノーブルの高度なカリキュラムを維持しながら成績を上げるには、「難関大生家庭教師」の活用が効果的です。
なぜ現役の難関大生教師が推奨されるのか、その具体的な理由を解説します。
①グノーブル・SAPIX出身講師なら「解き方」のクセに対応できる
当会(東大家庭教師友の会)には、実際にグノーブルやSAPIXで学び、難関中学に合格した経験を持つ大学生教師が多数在籍しています。これが成績アップにおいて非常に重要な要素となります。
■混乱を防ぐ「一貫した指導」
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グノーブルやSAPIXは、特殊算(つるかめ算など)や記述問題において独自の「解き方」や「思考プロセス」を指導します。もし、一般的な指導法しか知らない教師が別の解き方を教えてしまうと、生徒様は「塾と言っていることが違う」と混乱し、かえって成績が伸び悩む原因になります。
■塾の意図を汲み取れる
出身者の教師であれば、テキストの意図や「なぜこの解き方をするのか」を熟知しています。そのため、塾の指導方針と矛盾することなく、生徒様が納得できる解説が可能です。
②教材管理からメンタルケアまで|保護者様にはできない「第三者」のサポート
グノーブルは配布されるプリント教材が非常に多く、整理整頓が成績を左右すると言っても過言ではありません。
しかし、これを親子だけで解決しようとするとトラブルになりがちです。
■感情的な衝突の回避
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親子間では、どうしても「勉強しなさい」「プリントを片付けなさい」といった感情的なやり取りが増え、家庭内の空気が悪くなることがあります。年齢の近いお兄さん・お姉さんのような教師が間に入ることで、こうした指示も素直に受け入れられやすくなり、スムーズに学習が進みます。
■合格者のノウハウで管理
膨大なプリントのファイリングや優先順位付け、1週間の学習スケジュールの立案も、実際に受験を乗り越えた先輩としてサポートします。「何を捨てて、何をやるべきか」という取捨選択の判断は、経験者である教師の強みです。
③クラスアップ・志望校合格に直結する「家庭教師の賢い活用法」
家庭教師を単なる「補習」としてではなく、グノーブルの高速カリキュラムから振り落とされないための「サポート役」として活用することが、上位クラスを目指す鍵となります。
■週1回の授業で、分からなかった問題を解消する
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グノーブルの授業は進度が早いため、疑問点を翌週に持ち越すと雪だるま式に分からなくなります。週に一度、未消化の問題を教師と一緒に解き直す時間を設けることで、着実な定着を図ります。
■テスト前の弱点補強(グノレブ対策など)
クラス分けテスト(グノレブ)や実力テストの直前に、苦手な単元をピンポイントで復習します。教師が生徒様の弱点を分析し、点数に直結する部分を重点的に対策します。
■志望校の過去問対策
6年生の後半など、塾の課題だけで手一杯になる時期に、志望校の傾向に合わせた過去問演習のスケジュールを組み、記述問題の添削や時間配分の指導を行います。
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6. 【中学受験】「グノーブル」に関するよくある質問
Q1. 1クラスの人数は何人くらいですか?少人数制ですか?
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A:1クラスあたり15名前後の少人数制を採用しています。
SAPIXの大規模校舎では1クラス20名を超えることもありますが、グノーブルは1クラス15名程度に抑えられています。
この人数のメリットは、教師が生徒様一人ひとりの記述答案や授業中の反応を細かくチェックできる点にあります。
「講師との距離が近く、適度な緊張感を持って授業に臨める」というのが大きな特徴です。
Q2. 授業にお弁当は必要ですか?拘束時間は長いですか?
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A:原則として「お弁当は不要」です。
グノーブルでは、授業の効率化と感染症対策の観点から、長時間の食事休憩(お弁当タイム)を設けていません。授業間の短い休み時間に、おにぎりやサンドイッチなどの軽食を短時間で済ませる程度です。
注意点として、6年生になると通常授業の終了時刻が21:00〜21:15頃になります。
帰宅後に夕食をとることになるため、塾に行く前に軽食をとらせるなど、保護者様による「食生活と睡眠時間の管理」が健康維持のために非常に重要となります。
Q3. 入室テストの難易度は高いですか?対策は必要ですか?
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A:難易度は高いので、しっかりとした準備が必要です。
グノーブルの入室テストは、難関中学校の受験を想定して作られているため、小学校のカラーテストとは全く質が異なります。
「学校のテストで毎回100点」という生徒様であっても、中学受験特有の「思考力を問う問題」に慣れていないと、合格点に届かない可能性が十分にあります。
いきなり受けるのではなく、市販の中学受験用問題集(ハイレベルなもの)などで、基礎学力と応用力を確認してから挑戦することをおすすめします。
Q4. 宿題の量はSAPIXと比べてどうですか?
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A:同等か、それ以上に多いと感じる生徒様が多いです。
特に高学年になると、全ての課題を完璧にこなそうとすると時間が足りず、睡眠時間を削ることになりかねません。
そのため、「今の生徒様の実力に必要な問題」と「今は解かなくていい問題」を教師や保護者様が見極め、優先順位をつけて取り組むこと(取捨選択)が、成績を伸ばすための必須条件となります。
まとめ|中学受験でグノーブルを最大限に活用できる環境を整えよう
グノーブルは高い実績を持つ素晴らしい塾ですが、その仕組みを活かすには「家庭学習のマネジメント」が不可欠です。
もし「授業の進度が速い」「プリント整理が追いつかない」とお悩みなら、安易に転塾を考える前に、学習環境の見直しをおすすめします。
家庭教師などの「プロの第三者」を活用すれば、転塾のリスクを負うことなく、現在の環境のまま弱点を克服できます。
当会には、グノーブルを熟知した教師が多数在籍しています。生徒様の状況に合わせたきめ細かなサポートで、志望校合格への道を強力に後押しします。
中学受験塾対策ができる家庭教師をご紹介
SAPIX・日能研・早稲田アカデミー・四谷大塚などの通塾経験や、通塾生の指導経験がある教師が在籍しています。
上記は在籍教師の一例です。他にも様々な経歴の教師が在籍しています。ご希望の条件の教師が在籍しているかは無料でお探しできますので、まずはお気軽にお問合せください。
中学受験の合格実績
当会はこれまで、多くの受験生の皆様をサポートしてきました。当会で指導をさせていただいた生徒様の代表的な合格実績をご紹介します。
中学受験の合格実績
■東京都
御三家(麻布・桜蔭・女子学院他) / 新御三家(海城・駒東・鷗友学園他) / 渋渋 / 慶應中等部 / 広尾学園 / 都立小石川 など
■神奈川県
浅野 / 横浜共立 / 慶應普通部 / 洗足学園 / 鎌倉学園 / 逗子開成 / 山手学院 / 中央大学附属横浜 など
■千葉県
渋幕 / 市川 / 東邦大付属東邦 / 昭和学院秀英 / 芝浦工業大柏 / 専修大松戸 など
■埼玉県
栄東 / 開智 / 大宮開成 / 開智所沢 / 淑徳与野 / 浦和明の星女子 など
■その他地域
海陽 / 洛南高校附属 / 東大寺学園 / 西大和学園 / 大阪星光学院 / 同志社女子 / ラ・サール など
中学受験の合格体験記
東大家庭教師友の会の特徴
当会には、東大生約9,700名、早稲田大学生約8,500名、慶應大生約8,000名をはじめ、現役難関大生が在籍しています。
生徒様の憧れとなる教師のご紹介と、安心・充実のサポート体制で、生徒様の目標達成に貢献します。
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東大家庭教師友の会の料金
当会では、「入会金」「指導料」「交通費」「学習サポート費」以外のご料金は、一切ご請求しておりません。指導キャンセル料や教師交代費、解約金等は一切発生いたしませんので、ご安心ください。
ご入会時
体験授業料0円
ご入会金 22,000
体験授業は1ご家庭様につき1人のみ無料でご受講いただけます。2人以上受ける場合、1人につき2,420円(税込)の体験授業料が発生します。
月々のお支払い
交通費は教師が所持する定期区間を除きます。
口座振替でお支払いの場合、手数料385円(税込)が発生します。
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