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1. 鉄緑会入塾テストとは?|基本情報・日程・難易度

鉄緑会に入塾するためには、指定校制度を利用する場合を除き、選抜試験(入塾テスト)に合格する必要があります。まずは入塾テストの基本情報と2026年の日程について確認しましょう。
①鉄緑会とは?圧倒的な東大合格率の理由
鉄緑会は、中高一貫校の生徒を対象とした、東京大学受験指導専門塾です。
講師の多くが鉄緑会出身の現役東大生であり、質の高い指導と実体験に基づく学習法を伝授する仕組みが、圧倒的な合格実績を支えています。
▼鉄緑会の特徴や評判・カリキュラムについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
②【2026年】入塾テストの受験料・日程・科目
| 項目 | 内容 |
| 受験料 | 2,000円(1回) |
| 新中1(指定校以外・4月入塾) | 2026年1月下旬〜2月下旬(土日中心) |
| 中途入塾(中1の5月〜新高3) |
年4回(3月・6月・9月・12月頃) ※次回は6月 |
| 試験科目 | 英語・数学(学年や時期により国語が加わる場合あり) |
【2026年6月入塾テストを目指す方へ】
鉄緑会の入塾テストは年4回実施され、次回は6月です。試験までの期間は限られているため、出題範囲の整理や基礎の総復習を早めに始めることが重要です。
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③入塾テストの合格率と難易度
「鉄緑会のテストなのだから、難問ばかりが出るのでは?」と不安に思う方も多いですが、実際には基礎〜標準的な内容が中心です。しかし、合格へのハードルは決して低くありません。
■合格率の目安
中途入塾の場合、およそ50〜60%程度と推測されます。
■難易度の目安SAPIXオープンや駿台中学生テストなどの外部模試で、偏差値55〜58程度がボーダーラインと言われています。
難問を解く発想力よりも、「標準的な問題をスピーディーかつ正確に解く処理能力」が重視されます。
④入塾テストの出題範囲と「新課程」の注意点
入塾テストの範囲は、鉄緑会の速い進度に基づいており、非常に広いのが特徴です。
例えば高校1年生の12月の入塾テストでも、数学は数IA全範囲+数IIBの一部、英語は高校英語のほぼ全範囲が出題対象となります。
また、入塾テストの範囲は、受けるタイミングによって異なります。詳細は鉄緑会へ直接問い合わせないと確認できないため、早めに問い合わせておくと安心です。
※数学の新課程(ベクトル)に関する注意点
2025年度より高校の新学習指導要領(新課程)が完全実施されています。
学校の教科書では「ベクトル」は数学C(高2以降履修)へ移行しましたが、鉄緑会のカリキュラムでは従来通り中3〜高1段階で扱うため、入塾テストで「ベクトル」が出題範囲に含まれる可能性があります。
試験範囲表に「数B・C(ベクトル含む)」等の記載がないか確認し、必要であれば先取り学習を行う必要があります。
⑤【最新インタビュー】現役東大生が語る「入塾テストのリアル」
2026年2月、開成中学・高校を経て東京大学に現役合格したM.H先生に、当時の入塾テストの様子や難易度についてインタビューしました。
■ 開成生でも不合格になる実態
学年が上がるごとに合格が難しくなるのは本当です。高1・高2から受ける人は、開成の同級生でも落ちるケースをよく見ました。
■ 未習範囲への対応力が問われる
難しいというよりは、習っていない範囲が結構出たなという感じでした。関係代名詞をまだ習っていなかったのにテストに出て「どうしようかな」と思った記憶があります。正直あまり手応えはなかったんですが、結果的には合格していました。
鉄緑会の入塾テストでは、満点を目指す必要はありません。未習範囲に直面しても、持っている知識でどこまで粘れるかという対応力が見られているといえます。
2. 【2026年最新】鉄緑会の指定校一覧と入塾テスト免除の条件
鉄緑会には、特定の難関校に在籍する生徒様を対象とした「指定校制度」があります。2026年最新の指定校一覧と制度の仕組みを解説します。
①指定校なら「中1の4月」は無試験
指定校に合格した新中学1年生は、4月での入塾に限りテストなしで入塾することができます。
このタイミングを逃すと、指定校の生徒様であっても入塾テストを受ける必要があります。
②鉄緑会の指定校一覧(全15校)
2026年現在、以下の15校が指定校として認定されています。 (※年度により変更の可能性がありますので、最新情報は公式サイトをご確認ください)
| 鉄緑会指定校 |
| 開成中学校 |
| 桜蔭中学校 |
| 筑波大学附属駒場中学校 |
| 麻布中学校 |
| 海城中学校 |
| 駒場東邦中学校 |
| 筑波大学附属中学校 |
| 豊島岡女子学園中学校 |
| 女子学院中学校 |
| 雙葉中学校 |
| 渋谷教育学園幕張中学校 |
| 渋谷教育学園渋谷中学校 |
| 早稲田中学校 |
| 聖光学院中学校 |
| 栄光学園中学校 |
③指定校生徒でも「入塾テスト」が必要になるケース
指定校の生徒様であっても、次のような場合は入塾テストを受けて合格する必要があります。
・中1の5月以降に入塾を希望する場合
・一度退塾し、再入塾する場合
また、指定校以外の学校に通う生徒様も、入塾テストに合格すれば入塾可能です。実際、指定校以外の生徒様も多く在籍し、東大合格を勝ち取っています。
④【最新インタビュー】指定校なのに「あえて中3から」入塾した理由
鉄緑会の指定校(開成中)に合格しながらも、中1の無試験枠を使わず、中3でテストを受けて入塾したM.H先生。その背景には、進学校の生徒ならではの冷静な判断がありました。
■ 「中1の内容は後からでも追いつける」という判断
大学受験までまだ6年ありましたし、鉄緑会の中1内容は基礎的なものが中心なので、中3からでも大学受験には十分間に合うだろうと考えていました。
■ 周囲の動向に合わせた「ベストタイミング」
実際、開成の周りの友達が入り始めたのも中3から高1くらいが多かったです。
指定校だからといって「中1の4月に入らなければ」と焦る必要はありません。M.H先生のように、中1・中2は基礎固めに充て、自分の学習状況に応じて中3や高1から入塾テストに挑戦するのも、有力な選択肢の一つといえるでしょう。
3. 【学年別】入塾テストで求められる学力水準
学年が上がるごとに、求められる学力水準は高くなります。現役東大生教師の視点から、学年別に求められる学力の目安を解説します。
①【中学生】学校内容の理解+英語・数学の先取り学習が必須
中学生の段階では、学校で習う基礎内容を完璧に理解していることが前提です。その上で、鉄緑会の速い進度に合わせた英語・数学の先取り学習が求められます。
学校の授業だけでは進度に追いつかない場合も多く、市販の参考書などを使った自学自習が必要になるケースもあります。
実際に、開成中出身のM.H先生も「中3の入塾テストで未習の関係代名詞が出た」と話しています。
このような場合でも、知っている知識を使って考え、最後まで粘る姿勢が大切です。
②【高1】高校内容の基盤が固まっていることが前提
高校1年生になると、鉄緑会のカリキュラムはすでに高校数学・高校英語の主要単元が進んでいます。
<数学>
数I・Aの範囲を網羅し、典型問題を落とさない力。
※前述の通り、新課程の影響で数C(ベクトル)の範囲が含まれるかどうかの確認が必須です。
<英語>
高校レベルの文法と語彙力。
これらが不足している場合、たとえ入塾テストに合格できたとしても、入塾後の授業スピードについていくのが難しくなる可能性があります。
③【高2】完成度と処理力がそろって初めて勝負になる
高校2年生からの入塾は、非常に高いハードルとなります。
この時期の入塾テストは、実質的に東大入試の基礎〜標準レベルが解けるかどうかを見極める試験といえます。
求められるのは、主に次の2点です。
・既習範囲(高校範囲の大部分)の理解に穴がないこと
・制限時間内に正確に解き切る計算力・処理力
開成出身のM.H先生によれば、高1・高2から受験した場合、同級生でも不合格になるケースがあったとのことです。
このレベルになると、単に理解しているだけでは不十分です。入試レベルの問題を、限られた時間で処理できる実戦力が求められます。
4.鉄緑会出身の東大生が直伝!入塾テスト突破のための4つの対策

鉄緑会の入塾テストを指導してきた教師3名に加え、2026年2月に新たに実施した現役東大生へのインタビューをもとに、合格につながる対策ポイントを整理しました。
計4名のリアルな経験から見えてきた「共通点」は、次の4つです。
2026年インタビューを行った教師
M.H先生
所属: 東京大学
出身校: 開成中学校・高等学校
鉄緑会通塾経験: あり
入塾時期: 中学3年生(1回で合格)
2020年インタビューを行った教師
T.A先生
所属: 東京大学
鉄緑会通塾経験: あり
生徒様の受験状況: 再受験
指導科目と範囲: 数学(数IA全範囲+数IIB一部)
H.S先生
所属: 東京医科歯科大学
鉄緑会通塾経験: あり
生徒様の受験状況: 初受験
指導科目と範囲: 数学(数IA全範囲+数IIB一部)
M.Y先生
所属: 東京大学
鉄緑会通塾経験: あり
生徒様の受験状況: 初受験
指導科目と範囲: 数学(中学1年生時期の数学)、英語
※入塾テスト範囲の情報は各インタビュー当時のものです。最新情報は、直接鉄緑会へお問い合わせください。
①基本問題を取りこぼさない
鉄緑会の入塾テストは難関ですが、出題されるのは基礎から標準レベルの問題が中心です。
合格のために重要なのは、難問を解くことではなく、典型問題を確実に正解する力です。
実際、4名の教師が共通して強調していたのも「基礎・標準問題の徹底」でした。
特別な対策はせず、学校の定期テスト対策をしっかりしていたことで対応できました。
基礎を固めて、典型的な問題を一問も落とさないようにすることが、入塾テスト合格のために一番重要です。
鉄緑会といえど、誰も解けない問題を解けるような天才だけが受かる場所ではありません。 学校で扱う問題集レベルの問題を確実に取ることが出来れば受かると思います。
ただし注意したいのが、中学1年生向けの入塾テストです。範囲は狭いものの難易度は高く、学校の授業内容だけでは対応が難しい場合もあります。特に数学では中学受験の経験が有利に働くため、経験のない生徒様は早めの対策が重要です。
いずれの学年でも、多くの受験生が解ける標準問題をミスなく正解することが、合格への最短ルートです。
計算ミスやケアレスミスは命取りになると心得ておきましょう。
②出題範囲を見据え、計画的に学習する
鉄緑会の入塾テストの特徴は、範囲が非常に広いことです。
例えば、中学3年生9月の入塾テスト(数学)でも数IA全範囲+数IIBの一部が範囲になっており、対策には計画的な学習が欠かせません。
重要になるのは、現在の学力に合わせた現実的な学習スケジュールを立てることです。
・テスト日から逆算した勉強計画
・優先順位の整理
・無理なく継続できる勉強量の設定
こうした点を意識することで、限られた時間でも効率よく学習を進めることができます。
実際に、計画を立てたことで学習姿勢が大きく変わったケースもあります。
合格のために「何を、いつまでに、どの程度やるべきか」という具体的な計画を立てることで、生徒様が積極的に勉強へ取り組むようになりました。
入塾テスト対策では、やみくもに問題を解くのではなく、「今の自分に何が足りないか」を整理したうえで、戦略的に学習を進めることが重要です。
学習計画に不安がある場合は、第三者のサポートを取り入れるのも一つの方法です。理解度や出題範囲に合わせた計画を立てることで、効率よく学習を進めることができます。6月の試験に向けて、着実に準備を進めていきましょう。
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③教材は1冊でOK|未習範囲でも対応できる基礎力をつける
複数の教師が共通して強調しているのが、1冊の教材をやり切ることの重要性です。
インタビューを行った4名は、青チャートや学校で配布された問題集など、身近な教材を徹底的に反復していました。
不安から複数の参考書に手を出すよりも、1冊を完璧に仕上げる方が結果的に入塾テスト対策につながります。
鉄緑会の入塾テストでは学校よりも進んだ範囲(例:中3で関係代名詞など)が出題されることがあります。
しかし、基礎がしっかり固まっていれば、未習範囲でも既存の知識を応用して部分点を積み上げることができます。
授業では青チャートの例題を解いてもらった後にポイントを解説するという流れで進めました。
生徒様の数学のレベルは確実に上がったと感じます。特に、「計算ミスが少なくなった」「答案がきれいになった」「基本公式が頭から抜けないようになった」といった点に成長を感じます。
習っていない範囲が出ても、基礎ができていればギリギリでも受かります。諦めずに埋めることが大事です。
④早期受験を計画する(高1・高2からの入塾は激戦)
2026年最新のインタビューで明らかになったのが、受験時期が遅くなるほど合格難易度が上がるという現実です。
鉄緑会は学年が進むにつれて授業進度が加速するため、入塾テストでもより高い完成度が求められます。特に高1・高2からの受験は競争が激しく、求められる処理力・理解度ともにハードルが上がる傾向があります。
高1や高2から受けると、同じ開成の中でも「落ちた」という話を結構聞きました。中学のうちに入っておく方が、その後の積み重ねもずっと楽になります。
「実力がついてから受ける」と先延ばしにするのではなく、できるだけ早い段階で挑戦することが有効な対策といえるでしょう。
5. 鉄緑会入塾テスト対策なら「東大家庭教師友の会」
鉄緑会の入塾テストは、出題範囲が広く、求められる学力水準も高いため、独学だけで対策を進めるのが難しい場合もあります。
「学校の授業は問題なくこなせているが、鉄緑会のレベルに届いているのか不安」
「指定校ではないけれど、どうしても鉄緑会に入りたい」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ東大家庭教師友の会にご相談ください。
①鉄緑会出身の東大生教師による「経験者」ならではの指導
当会には、鉄緑会のカリキュラムや入塾テストの傾向を知り尽くした、鉄緑会出身の東大生教師が多数在籍しています。
自身の入塾経験や、通塾時の学習経験をもとに、「合格ラインに到達するための学習方法」や「限られた時間の中で優先すべき単元」といったポイントを、実体験に基づいて具体的に指導します。
②合格だけでなく「入塾後のクラス維持」まで見据えた指導
鉄緑会は入塾してからが本番です。
ハイスピードな授業についていきながら、年に2回実施される校内模試で上位クラスへの昇格や、現在のクラスでの成績上位維持を目指すことが、東大合格への近道になります。
東大家庭教師友の会では、入塾テスト合格だけを目標にするのではなく、入塾後の学習ペースも見据えた指導を行っています。その後の伸びを左右する盤石な基礎力を身につけることで、鉄緑会の授業にも無理なく対応できる力を養います。
▼鉄緑会のクラス分けシステムや勉強法について、詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
③オンライン自習室・質問対応による自宅学習のサポート
家庭教師による指導時間以外も、学習サポートは万全です。オンライン自習室や質問対応サービスを活用することで、
・自宅学習の質を高める
・学習習慣を定着させる
・モチベーションを維持しながら対策を進める
といった環境を整え、入塾テスト本番まで着実に力を伸ばしていきます。
まとめ|鉄緑会入塾テストは「戦略」で差がつく
鉄緑会の入塾テストは、出題傾向を正しく理解し、計画的に準備を進めれば十分に突破を目指せる試験です。
一方で、学年が上がるほど求められる学力水準が高くなるのも事実です。
「今の力で間に合うのか」「どのように学習計画を立てればよいのか」といった不安をお持ちの方は、ぜひ一度、鉄緑会出身教師が多数在籍する東大家庭教師友の会にご相談ください。お子様の現状に合わせた対策プランを立てることで、鉄緑会入塾、そして東大合格への第一歩を踏み出すことができます。
まずは入塾テストの日程と出題範囲を確認し、できるだけ早い段階から対策を始めていきましょう。
鉄緑会OB・OGが直接指導|実体験に基づく教師紹介
上記は在籍教師の一例です。他にも様々な経歴の教師が在籍しています。ご希望の条件の教師が在籍しているかは無料でお探しできますので、まずはお気軽にお問合せください。
東大家庭教師友の会の料金
当会では、「入会金」「指導料」「交通費」「学習サポート費」以外のご料金は、一切ご請求しておりません。指導キャンセル料や教師交代費、解約金等は一切発生いたしませんので、ご安心ください。
ご入会時
体験授業料0円
ご入会金 22,000
体験授業は1ご家庭様につき1人のみ無料でご受講いただけます。2人以上受ける場合、1人につき2,420円(税込)の体験授業料が発生します。
月々のお支払い
交通費は教師が所持する定期区間を除きます。
口座振替でお支払いの場合、手数料385円(税込)が発生します。
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鉄緑会対策のコース
鉄緑会コース:高1~高3
鉄緑会の通塾経験があり、一緒に勉強予定を立てて各塾の学習サポートをする家庭教師をご希望の方向けのコースです。鉄緑会独特のカリキュラムに対応するには、通塾経験を持つ教師が最適です。
指導料
※中学1年生~中学3年生も上記のコース・ご料金です。
ご入会までの流れ
STEP 1
STEP 2
STEP 3
STEP 4
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