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都立駒場高等学校受験対策

都立駒場高等学校受験対策

東京都立駒場高等学校

    • 東京都立駒場高等学校は、東京都目黒区に拠点を構える、公立の共学校です。

    • 「駒場学力スタンダード」を掲げ、「土曜日授業」、「英語・ 数学の習熟度別少人数授業」、「補習・講習・サポ ートティーチャーの充実」、「自主学習支援の推進」などに取り組んでいます

    • 東京都教育委員会の「進学指導特別推進校」に指定されています。また、部活動にも力を入れており、その実績が評価されて「スポーツ強化校」及び「文化部推進校」の指定も受けています。

  • 各学年に1学級保健体育科があり、スポーツや保健体育における指導者、優秀な人材の輩出に貢献しています。
所在地 〒153-0044 東京都目黒区大橋2-18-1

実質倍率

(2019年度)

TEL 03-3466-2481

入試

形態・

科目

推薦(普通科) 調査書・面接(集団討論・個人面接)・作文

男子:2.6倍

女子:3.5

一般(普通科) 学力検査(国・数・理・社・英)・調査書

男子:1.51倍

女子:1.31倍

推薦(保健体育科) 調査書・面接・作文・実技検査 男女:4.4倍
一般(保健体育科) 学力検査(国・数・理・社・英)・調査書・実技検査 男女:1.71倍

 

 

出題傾向

 

都立駒場高等学校の学力検査は5教科全て東京都の共通問題です。

国語

大問5問で構成されており、漢字の読み取り、書き取り、小説読解、論説文読解、古典にまつわる問題が1台ずつ出題されます。特に確実に満点をとりたい分野が漢字の読み書きです。

いわゆる「知っていなければ確実に解けない問題」であり、配点も双方合わせると20点という大きいものになるため、この大問だけは確実に満点を狙いましょう。

また、文章読解問題では、選択式記述式に関わらず、きちんと解答の根拠となる要素を文中から抜き出す(=根拠を明確にして解答する)ことが重要です。一朝一夕で身につく力ではないため、何度も問題演習を繰り返すなかで意識的に身につけるように心がけましょう。

また、古典にまつわる問題は古語がわからなければ解答できません。そのため、最低限の古語の習得は抜け漏れがないようにしましょう。

数学

大問5問で構成されています。全ての分野から偏りなく出題されるため、苦手分野をなくしておくことが大切です。

前半部分の問題は基本的な問題が多いため、確実に得点する必要があります。

都立高校共通問題では平面図形、空間図形、作図の問題が毎年のように出題されており、配点も高いです。

証明問題に多めに取り組むことで、相似や値の計算など、図形分野で頻出な問題について、得意になっておくことで、ほかの受験生と差をつけることができます。

また、確率で困ったら起こりうる場合を全て書きだしてみること、関数で困ったら具体的な値をいくつか代入してみて変化の様子を測ること、などを意識しつつ問題演習に取り組むと本番に役立つでしょう。

理科

小問集合が前半2題、残りが大問4問となっています。全ての分野を万遍なく学習し、どの分野でも一定以上の得点を取れるよう苦手をなくしておきましょう。

特に、前半の小問集合は基礎問題が中心であるため、全問正解したうえでできるだけ素早く解き切り、後半の大問に時間を割けるようにしておくことが求められます。

分野別の対策が可能であるため、中1・中2の内容であっても、苦手な範囲は見過ごすことなく基本に立ち返り、1つずつ苦手を潰していくことをおすすめします。

社会

大問6問、小問25問程度で構成されています。大問1が小問集合、大問2以降が分野別の問題となっています。

基礎知識を問う問題だけでなく、その基礎知識を用いて図表を分析し、解答する発展的な問題まで幅広く出題されます。

教科書を用いて基礎を固めることに注力しましょう、また、基礎知識を問う単純な問題だけでなく、統計や地図を読み取る問題にも慣れておく必要があります。

こういった問題の処理能力は、過去問題の演習を通して身につけることが大切です。

英語

都立共通問題の英語はリスニングが1問と長文3問から構成されており、語彙や文法のみを問う大問はありません。

しかし、長文問題の中で文法に絡めた選択問題が出題されたり、適当な英単語を記述させる問題などが複数出題されているため、文法や語彙をおろそかにすることはもちろんできません。

一番の対策は、必要な文法・語彙の知識を習得した状態で長文読解の演習をひたすら行うことです。

内容一致や指示語の説明などの問題が多数見られるため、長文と問題に慣れることで確実に点数は上がります。

長文は対話形式のものやメールの文章を扱うものなど形は様々なので、どのような文章でも対応できるよう幅広い英文を扱うと良いでしょう。

また、リスニングが配点の20点を占めています。そのため、常日頃から市販の教材などを用いて耳を慣らしておく必要があります。

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